今日は、サロンの先生の送別会でした。
先生の教え子が数人集まり、サロンで送別会をした。
私も、この半月 先生にみっちり技術を詰め込んでもらい
今日も、最後に先生のお顔をフェイシャルさせていただいた。
そのあと、一期生に当たる私の先輩の足裏と揉みだしをした。
先生が
「 この数日間でかなり成長してるよ!! 」と言ってくれた。
足裏にいたっては、軽く会話を楽しみながらできるようになった。
手が覚えてくれたんかな。
でも、フェイシャルはまだまだ一つずつを確認しながらじゃないとだめやな~
明日から二ヶ月の予定で、私は修行をさせていただくことになった。
8月はサロンの一周年です。
それに向けて私もデビューできるように頑張ります。
別れ際先生と、次会うときは、私 一人前になってるように頑張ります!と宣言した。
明日から先生はいな~い・・・
教えてもらったことを忠実に心をこめて施術できるような
セラピストになります。
・・・で、彼ですが・・・
昨日、彼に”永遠花火”を教えてあげた。
『 いい曲だしいい歌詞だから一度ユーチューブででも聞いてみて~ 』
彼、聞いたみたい。
その感想の第一声が・・・
『 聞いたぞ! お涙頂戴の歌やんけ!!俺らから言わしたら、あんなんどうってことないわ』
とかなんとか、永遠くさす・・・
『 なんであんた素直に聞かれへんの!もっと純粋に聞こうとおもわへんの?
なんか絶対捻くれてるわ 』
俺の好きな曲じゃないだの、あんなコード定番だの、障碍者のことを歌にしやがってだの・・・
あんな曲聴いて、あ~俺は(私は)健常者でよかった~って思うから万人に受けるんや、だの。。。
もうこれ以上、あの曲を軽く見られるのが私は耐えられなくて、黙ってしまった。
でも、彼は私がいい!ってものを片っ端から腐すわけ。
けなすわけです。
『 なんでさ~いっつも私が美味しいって言ったモンを、そうでもない!とか
これがすき!って言うものを、めっちゃけなすわけ?悪意を感じるわ!! 』と言うと
『 ○○ちゃんが好きって言うもん全部嫌いや!!その思いを全部俺に向けて欲しいねん 』
はあ?なんですって?
お前は子供か!!
そや!やつは小学4年生やった・・・
そう思えば、納得ですわ。
全部自分に向いて欲しいのよね~
その思いが前提にあるあから私が好き♪っていうものをけなしたくなるわけ。
そんな会話をして、そのままサロンへ行って、先生の送別会をして
彼のことをフッと思い出した。
彼の全部俺に向けて欲しい・・・って気持ちがな~んとなくわかって
寝る前に、こんなメールを打とうを思った。
『 ○~ちゃんが好きっていうもの全部嫌い、その思い全部を私に向けて欲しい・・・』
これでええ?って文言を入れるか入れまいか。
同じような事を言えば喜ぶことも知ってるし
ま、お昼は私も熱くなってぷんぷんしちゃったけど、彼は小学4年生だもん(笑)
そう思えば、そうか!そうか!ってやさしい気持ちになれるわけで・・・^^
ほんと彼は子供やわ。
さっき、彼から電話があって、私も大人だしすっかり普通に話してたのに
彼は、電話が繋った第一声に『初音ミクです』ってぶり返してやんの。
永遠花火のオリジナル曲の名前です。
疲れたからもう寝よう。
サロンで揉みだしの練習で、腕が麻痺するぐらいイタだるい...
やられてる方より、施術してるほうが痩せるわ!!玉のような汗が吹き出て
終わったらぐったり・・・
どうか、この夏もみだしのお客さんが着ませんように・・・
だって、私はリラクゼーションのセラピストだもん。
エステティシャンじゃないし。
先生の教え子が数人集まり、サロンで送別会をした。
私も、この半月 先生にみっちり技術を詰め込んでもらい
今日も、最後に先生のお顔をフェイシャルさせていただいた。
そのあと、一期生に当たる私の先輩の足裏と揉みだしをした。
先生が
「 この数日間でかなり成長してるよ!! 」と言ってくれた。
足裏にいたっては、軽く会話を楽しみながらできるようになった。
手が覚えてくれたんかな。
でも、フェイシャルはまだまだ一つずつを確認しながらじゃないとだめやな~
明日から二ヶ月の予定で、私は修行をさせていただくことになった。
8月はサロンの一周年です。
それに向けて私もデビューできるように頑張ります。
別れ際先生と、次会うときは、私 一人前になってるように頑張ります!と宣言した。
明日から先生はいな~い・・・
教えてもらったことを忠実に心をこめて施術できるような
セラピストになります。
・・・で、彼ですが・・・
昨日、彼に”永遠花火”を教えてあげた。
『 いい曲だしいい歌詞だから一度ユーチューブででも聞いてみて~ 』
彼、聞いたみたい。
その感想の第一声が・・・
『 聞いたぞ! お涙頂戴の歌やんけ!!俺らから言わしたら、あんなんどうってことないわ』
とかなんとか、永遠くさす・・・
『 なんであんた素直に聞かれへんの!もっと純粋に聞こうとおもわへんの?
なんか絶対捻くれてるわ 』
俺の好きな曲じゃないだの、あんなコード定番だの、障碍者のことを歌にしやがってだの・・・
あんな曲聴いて、あ~俺は(私は)健常者でよかった~って思うから万人に受けるんや、だの。。。
もうこれ以上、あの曲を軽く見られるのが私は耐えられなくて、黙ってしまった。
でも、彼は私がいい!ってものを片っ端から腐すわけ。
けなすわけです。
『 なんでさ~いっつも私が美味しいって言ったモンを、そうでもない!とか
これがすき!って言うものを、めっちゃけなすわけ?悪意を感じるわ!! 』と言うと
『 ○○ちゃんが好きって言うもん全部嫌いや!!その思いを全部俺に向けて欲しいねん 』
はあ?なんですって?
お前は子供か!!
そや!やつは小学4年生やった・・・
そう思えば、納得ですわ。
全部自分に向いて欲しいのよね~
その思いが前提にあるあから私が好き♪っていうものをけなしたくなるわけ。
そんな会話をして、そのままサロンへ行って、先生の送別会をして
彼のことをフッと思い出した。
彼の全部俺に向けて欲しい・・・って気持ちがな~んとなくわかって
寝る前に、こんなメールを打とうを思った。
『 ○~ちゃんが好きっていうもの全部嫌い、その思い全部を私に向けて欲しい・・・』
これでええ?って文言を入れるか入れまいか。
同じような事を言えば喜ぶことも知ってるし
ま、お昼は私も熱くなってぷんぷんしちゃったけど、彼は小学4年生だもん(笑)
そう思えば、そうか!そうか!ってやさしい気持ちになれるわけで・・・^^
ほんと彼は子供やわ。
さっき、彼から電話があって、私も大人だしすっかり普通に話してたのに
彼は、電話が繋った第一声に『初音ミクです』ってぶり返してやんの。
永遠花火のオリジナル曲の名前です。
疲れたからもう寝よう。
サロンで揉みだしの練習で、腕が麻痺するぐらいイタだるい...
やられてる方より、施術してるほうが痩せるわ!!玉のような汗が吹き出て
終わったらぐったり・・・
どうか、この夏もみだしのお客さんが着ませんように・・・
だって、私はリラクゼーションのセラピストだもん。
エステティシャンじゃないし。