★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

最近…

2014年04月25日 10時21分30秒 | 恋人
彼は恒例のゴールデンウイークのツーリングの調整でのこのところ忙しい。


第二章になって一章と変わった所と言えば、なかなかゆっくり話せない日は、
私がおやすみメールを送る。
これは、前も同じ。

違うのは、必ず返信がある。

しかも…

( ホンマごめんなあー)と謝る。

昔も自分が悪いと思えば素直に謝ってたけど、ここ数年は、それがなかった。

謝ってる…

でも、一章では、どんなに忙しくても電話は、何回かくれてたなー


どっちがいいのやら…


でも、その電話は、数秒…とか愛想の無いもの…

だとすれば、今の方が心がこもっていいのか…?


まだ、お互い気遣ってる。

16日会った時、別に私 面白いこと言ったわけではないのに、

「 やっぱり ○○ちゃん、オモロイな~ 」と言った。


心がしっくりきたんやろなーと思った。

やっぱり、コイツええな!とおもったのかな。


来月も逢えるの。
6月も逢えるの。

なんかまた恋し始めた感じがしてます。

iPhone解約…のはずが…。

2014年04月18日 12時53分47秒 | 恋人
16水に博多で彼に会い、翌日の木曜日のお昼に宿泊したホテル近くのソフトバンクに行きました。


解約しに行く前に、彼の持つiPhoneに私からの最後のメールを送った。

彼は、解約してもずっとiPhoneはもっておく!と言ってくれたので、最後に私の気持ちを残しておきたかったから。


長い長いメール。

どんな気持ちでこの10年過ごしてきたか…から始まり、彼への感謝の気持ち、これからの事など…です。


彼は私の前で読んでいました。

私は涙が止まらなくて…

そのメールは、私が別れを覚悟した時の下書きだったし、内容も一旦終わります…という内容だったから。


泣き顔のまま、ソフトバンクへ行きました。

解約です…と一言担当者に伝えて2人でカウンターに座りました。

解約する電話番号を伝えて…


ふと、今の私のiPhoneを見ると、メールが着てる印がありました。

見ると、隣にいる彼からでした。
いつ送ったのかわからなかった。


その中身を見た瞬間、また涙が出て…

彼に、こんなメールいつ送ったの?と聞くのが精一杯で…

彼と見つめあってしまいました。
彼も悲しい淋しい顔をしてました。


帰ろ!
もう帰ろ!

と私が言うと、彼は少し安心した顔で頷き、ソフトバンクの人には申し訳なかったけど、解約せずにソフトバンクを後にしました。


彼は、2人で解約しにいった!と言う事実はあるから…
ここから第二章ご始まるねん。
凄いやん!


何が凄いのかわからないけど、ドラマチックとでも言いたかったのでしょうか。


彼は、今月中に解約したらいいから!
解約するiPhoneがなくてもできるから!と言いました。

今月いっぱいまでまて繫がっています。


帰り際に彼が、第二章はどうなるんやろな?!
楽しみやな。と言いました。


実際にどうなるかわからないけど、
とりあえず、私は今出来ることを一生懸命やるだけです!

どんなふうに運命は流れるのか…







第二章

2014年04月17日 11時02分54秒 | その他
彼がおもむろに

「 ビジネスに感情を持ち込んだらあかんな…あかんとは頭ではわかってたけど、身体に反応が出てきた…ビジネスはビジネスや… 」


私は、直感で思いました。

利害関係のある女性の事を言ってるのだと。

段々エスカレートして行く事に耐えられなくなったんだと。

彼の中で一線を引いたのだと思いました。

そして、彼の想いを聞きました。

「 この10年は俺たちの第一章として、本棚に入れとく…そして今から第二章が始まるねん。
一章と二章の間には時間はなくて、直ぐに始まるから…変わってきたもんな…
まさか、10年後にサロンを経営して…なんて思ってもなかったやろ?
そんな風に変わってきてん。
これから10年は、ちょっと長いから5年のスパンで考えて、仕事は頑張るけど、その他のことな、目処が付いてきたから、あと3年半ぐらいで順調に行ってくれればなんとかなるわ。
その頃には、お互いの子供達もなんとかなってるやろ?
そうなったら、また状況は変わってるしな。
今はまだやらないとあかんことが多すぎて、2人の事もどうしようとか、決められへんやろ?
俺は一つの事に集中したら、他の事が見えなくなるのは、わかってるやろ?
そんな時に、有る事無い事あーだこーだと言われたら、もーー!!面倒臭い!てなっただけや。
別れるとか、そんな事も考える余裕なかった…」


こんな事を一気に話してた。

少なくても私の気持ちもが荒立つ事は無かったし、彼の言葉は信用出来ました。

のちに、「 戻りたいと思ってた? 」と聞いたら、

「 男はいちいち口には出さん!」とは言ったけど、

「 今回はちゃんと聞いておきたい!」て言ったら、ちゃんと言ってくれた。

戻りたいと思ってた!と。


第二章の始まり…






携帯解約は2人で。

2014年04月03日 15時57分58秒 | 恋人
4月1日、新年度の始まり・・・

なかなか彼と逢える日が決まらない。

もう少し待って・・・と言われて、そのまま・・・。


もう会わなくてもいいのかも!と思った。

気が付けば、4月に入ってる。


あ・・・彼の持ってるアイフォンの契約を切らなきゃ・・・


これは去年から彼と話してきたことで、今回もまだ不穏な時期に彼と浮上したこと。


中々決まらない苛立ちと半分投げたくなって、とりあえず、iPhone解約するとこを、おやすみメールでいきなり送った。



『 もうこれ終わりにするね。
最後に話たかったな…。

寂しさが込み上げてきます。

ホントは2人一緒の時に終わらせよと思ってました。

私達を繋いでくれてたね…。

ありがとうかな。 』

と、よくよく読めばわかるけと、一見お別れメールとも取れないこともない。


彼からの返事は


『 うん

しゃあないかな
納得する事か』

『無理させてゴメンな

時間が経ったら ゆっくり話そう

それまでは ありがとう 』


意味があまりわからないメール。


時間が経ったらゆっくり話そう…というくだりを見て、お別れ?

…と、私が思った。

そして、文面から急いでいるかれの様子がわかった。


『 話せないの? 』とすぐに返信したけど、それっき。…



彼も納得してるのだから、明日行こう!
解約しに行こう!と思いながら寝ました。


すると、早朝5時には彼から電話…

長い間ごめんな…と。


結局、その日は仕事が入っていけなくなり、やっぱり2人一緒の時に解約しよう!と考え直しました。


メールで、まだ繋がってるので、電話はこちらへ…と言うような内容を送りました。

すると、

まだ繋がってる!
ニヤニヤします。


…と喜んでる彼。


16日に会うことになり、翌日に解約することになるでしょう。