★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

あれから一週間

2011年04月30日 23時57分59秒 | 恋人
彼がこっちに逢いにきてくれて、今日で一週間になる。

日が経つ毎に、今までと違った疑問や思いが出てきた。

明日、神戸の○楽先生の所に行ってこようと思う。
報告もあるし。


ゴールデンウィークに逢う話、彼は、8、9日を希望している。

彼の誕生日が過ぎちゃうやん。

同じ一泊なら7、8日はダメなの?と昨晩メールで伝えた…

電話の時間が短いから、中々考えている事全部を話す事ができない。


今晩も8時半過ぎに電話があったけど、話したって程話してない。

明日は、仲間と大分へ行くと昨日話してたけど、さっきの話では、わからん!と。

行ったとしても日帰りだ!と。

私が、じゃあ私はいつ行けばいいの?と聞けば、
ヤッパリ8、9日やて。

ホントは月曜火曜がええけど、無理やろ?と…

連休明けにさらに連休なんて今からは無理ですよ~


今回は会えても、その次は、中々会えそうにないわ…

彼はどういう気持ち、思いで付き合ってるんやろ?

私は、どう思って付き合って行けばいいんやろ?

さっきも切り際に、また、後でできたらする!て言ったけど、多分ない。

やっと出張から帰ってきたらしい。
店に寄ってく、と行ってたけど、そのまま…


前の事は言ってはいけないけど、前は、手が空いたら、しょっちゅう電話くれた。

二人が逢う事に前向きで最優先だった。
今は違うと思う。

彼は、今どんな気持ちで私と向き合ってるのかな?

何となく戻った感じ?
寂しいから?
それとも、会って戻れて、それで満足したんかな?


明日、先生と話しして聞いてみよ。

第二章は付き合い始めた頃より難しいなぁ。

昨日は

2011年04月29日 08時12分50秒 | 恋人
予告なしに電話がありました。


本人も

「調度手が空いたから、予告なしに電話した」と言ってた。

なんで電話するんに予告がいるねん。


まだ、福岡に戻ってないそうです。

今日 朝から仕事して夕方戻るねんて。

ゴールデンウィークは終り辺りにしよか?て行ってた。

一泊?だけ~と聞いてみた。

上手く行けば二泊!

じゃあ上手く行かせて!と言ったけど、余り無理を言わないようにしなくちゃね。

今日決まるかな。
だって、ホテルの予約しなきゃだもん。


今日は、お友達とランチ!ガールズトークに花咲かそ♪

あっ!予告なし電話の時に、後で電話できたらする!て言ったのに、なかったし…

でも、心は安定してます。
不安はない。

予告通り・・TELあり。

2011年04月27日 21時22分41秒 | 恋人
8時50分頃に、予告通り、彼から電話がありました。


声は、意外や意外、普通でした。


「お疲れさま♪帰ってきたん?」


「それがまだ、佐賀やねん、Y助が熱だしてな、体調悪くなって
ほんまは、昨日帰ってY助と話する予定やってんけどな、できんようになったから
それなら、もう一日こっちで仕事しとこ!とおもって、明日帰るけどな!」



「帰って、どこで寝てるん?」


「だから、親戚のとこってゆーてるやろ!」


「ねえ、大きい荷物預けてるコンテナハウスもお金かかるでしょ?
それと光熱費を比べるとどうなん?」




・・・と、こんな話から始まって


「ゴールデンウィークはいつから休みって?」と聞いてきた!


「3日から9日までず~っと休み取ってるねん」


「結局、5日の山口は、中止になったから、その連絡やらあって
はよ決まった方がええんやろ?」


「うん♪」


うっれし~♪
ゴールデンウィーク逢おうとしてくれてるし~^^


「あのね、これから仕事のスケジュールとか、色々と電話してくれるん?」


「しますよ!今までは、喧嘩してたからやんけ!」


「もうしてへんし、仲良くしようよ・・・」


「仲ええやんけ!」


「うん・・・声聞きたいの。。。」


「わかった!ちゃんとするから!」



あ~少しずつ、修復されてるような気がする~

焦らず急がず確実に!


店の二階に住めたらとりあえずは、一番いいんやけどな~
それは、彼も言ってた。

でも、お手洗いが一階の店のしかないから、一旦二階に上がると
お客さんがいたら、お手洗いが使えないの。。。
それは、辛いよね。


でも、二階に住めるのも時間の問題なので、今だけちょっと我慢かな。

ん・・・どうなるか・・・

ま、今度逢ってじっくり話そう。

毎日電話がくるようになると少しずつコミュニケーションも取れるだろうし、
これから!これから!

第二章だもんね。



早く逢いたいな~

お誕生日には、いつものクロムのTシャツをプレゼントするんだっ^^

土曜日から神戸~
んで、後半は福岡~

ホント、この冬は長かったな。。。



メールで…

2011年04月27日 19時56分32秒 | 恋人
夕方5時20分に彼からメールがきてた。


半過ぎに気が付いた。

内容…


『なんとなく落ち着きました。夜 電話します』


そんな電話するのに予告する?


なんか相手はまだまだ他人行儀で遠慮気味…

今夜の電話でいろいろ話したいなぁ~

聞きたい事一杯あるねん。
わすれんように、メモしとこ。

電話まだかなぁ~

再会の中身の追加

2011年04月26日 19時56分59秒 | 恋人
日にちが経つと、余計に思い出してくる会話もあるね。



あんな話もした、こんな事も言ってたなどです。

思い出したことがあったので、記録しておこう。





そうそう、その前に 夕べ彼から電話がありました。



ほとんど私が催促した感じでしたが・・・



当日、フェリーに乗り込んだ直後と、翌日 無事に博多に戻った時に

電話があったきり、昨日の夜までなかった・・・と言っても、

よく考えれば、土曜日に再会、日曜日の午前中に博多に着いたと電話、

そして昨日は月曜日なので、日が空いたわけじゃないね。



今までの電話の回数からすると、第二章が始まってから、まだ数日なのに

私にとっては、ずいぶん長い事連絡がない・・と感じてしまったんでしょうね。



でも、第一章(この8年間)と一緒に考えてはいけませんね。



常に進化し、それに自分も対応していかないと、また心だけ置いてきぼりになった気がして

同じことの繰り返しになります。

(よく自分で分析ができてるんやけど、ついつい焦ってしまうんよね、気をつけよう)



・・・で昨日、メールしました。



『お仕事中ですか?それともお話中(ミーティング)ですか?

様子も予定もわからないので、タイミングがわかりません。

声も聞きたいし、電話が欲しいです。』





読んでくれたかな~とベッドで考えてると

ほどなく電話が。



「今まだ仕事中やから!」



「出張してるの?」



「うん、行ってる。」



「いつまで?」



「明日帰るから!落ち着いたら連絡するから、わかった?」



「うん、わかった、待ってる。気をつけてね」





わずか数秒でした。



でも、二人の携帯を持ってくれてることに、まづ嬉しくて^^

そして、割とすぐに電話をくれたことも、嬉しくて・・・



でもでも、行く事も予定も何もかも、な~んも話してくれなかったことが

寂しいです。



彼は昔から、一つの事に夢中になると 私の事をおざなりになるのです。

口では、放ってるわけじゃないからな!と昔はよく言ってました。



きっと、今一番大変なんだろうな~と理解して、

彼のペースに任せる事にしました。

また、日が経てば、第二章での二人の距離感とかペースが出来上がってくると思うので

それまで、焦らず確実に。





会ってるとき、彼に聞きました。



「ねえ、一回ぐらい会いたいと思った?」



「一回だけな!」といいながら、片目をつぶって、指を一本立てた。



「じゃあ、一回ぐらい声が聞きたいと思った?」



「一回だけな!」と同じ仕草をした。



続けて・・・



「あの日の事・・・あれからどうしたん?どっか行った?」



「帰ったんちゃうか?覚えとるかい!!」



「私はどうしたと思う?」



「部屋に戻って待ってた、とか言うんやろ?」(当たってるやん・・・けどそうとは言わず)



「すぐにタクシーに乗って近くまで行ったけど、車の中から部屋を見ただけで

降りずに、そのまま近くのネットカフェに行った」



「へ~夜までおったん?」



「おったけど、何で私一人でこんなとこにおるんやろ・・・と思ったら悲しくなって

タクシーで駅まで行った。

夜に戻っても、もっと状態が悪くなるんちゃうかな?って思ったから帰った方がいいと思った。

○~ちゃん、部屋に戻ってから、後悔したでしょ?」





「おれ?ぜ~んぜん。」と言いながら、図星やな、という顔してた。

だって、めっちゃ口元笑ってたもん。



「いや、そんな事ない、めっちゃ後悔したはずや!折角来てくれたのに・・って」



「ははは・・・そんな事ないわ。」って強がってた。



そして、私がGW中に会いたいと言った時彼は、



「またホテルどこかにお泊りする?まえ止まったミニキッチンがあるあそこ?」



「うん!あそこは広いし安いし、ちょっと交通の便が悪いけど車があれば・・・

いろんな所に泊まって、色々経験しよ^^」



って、こんな会話もしたな~



最後別れ際は、四つ橋線からニュートラムへ繋がる連絡通路で、キスして別れた。

これも、いつも通りの行為。





今、色んな事が変化してる、それに対して一生懸命対応中で

頭も身体も忙しいんやね。



それともう一つ聞いた。



「この会わない時期に、もう別れようかな?って思ったん?」



「そこまでは・・・」って言ってた。



でも実際は考えたと思う。

でも、自分の中で結局、別れよう!と言う所まで気持ちが達しなかった。

それで余計に苦しかったんやと思う。





どうなるかわからんけど、今までの8年間は終わった。

楽しかったし、新しい世界も見せてもらった。



これから新しい二人が始まる。



切れないもっと太い絆を繋げて行きたい。



再会の中身

2011年04月24日 21時22分20秒 | 恋人
土曜日は、AM10時過ぎから、PM6時ごろまで一緒にいました。

はじめに入ったカフェで、アイスコーヒーを飲みながら、ポツリポツリと彼の方から話始めたのです。


彼:「急に、3日空いたから・・・4月から仕事が変わって、県外に出張へ行く事が多くなった・・・

先日は16日から、仕事でメールの通り福岡におれへんかったし、

色々ばたばた状況が変化してな、ちゃんと話するのに、呼びつけるのも あれやし・・俺が来た。」


私: 「せめて新幹線かフェリーかぐらい教えてくれたらよかったのに。」


彼:「金ないのに、フェリーに決まってるやろ」


私:「『午前中になります』って言うメールから察して、フェリーかな?って思ったけど・・」


彼: 「俺、今まであんまり言わへんかったけどな、下が来年大学生になるんよ、ほんで金がめっちゃかかるねんな。それを、なんとかしろ!って連絡があって・・・

今のままならどうしようもないし、ハードやけど、そんな仕事を入れた。・・・

でな、ほとんど出張先の寄宿舎で寝泊りやから、悩んだけど樋井川な、20日に引き払った・・・

勝手に決めてごめんなさい。。。

大きな荷物はコンテナルームに預けてる、今は親戚宅に間借りしてる・・・

住んでなくても、光熱費の基本料金はいるし、家賃の負担もな・・俺、ずっと甘えてたし」



私: 「部屋ないの?もう・・・。でも、そんな事情なら仕方無かったんかな。。。でも、めっちゃ安い家賃の部屋あるやん・・・」


彼:「うん、めっちゃ安い部屋も考えたけどな・・・それと、Y助(彼の店のバーテン店長です)が結婚することになったんよ。

しかも、12月に生まれるらしいわ・・・

今までみたいに、店の上に住む事はできひんし ひょっとしたら、店の上に俺が住むかもしれん、

そんな話をもっと早く言やあええのに、昨日言いやがった。

だから明日帰ったら、とりあえずミーティングな!とは言ってる。

ほんまどうなるかわからん・・・ただ、金が思った以上に必要になって、

俺 とりあえずがんばって仕事して 貯めてな、働くわ、頑張るから。。。

今まで、ようけ金使わせて、俺甘えてばっかりで・・・これから、Jに十分したり!あいつにやったら何百倍にもなって返ってくるやろ!」



私: 「そうやね・・・色々あったんやね。。。私の話も聞いてくれる?」


彼: 「俺一方的に話してたな」


私は、自分の思いを一気に話しました。
ずっと一緒に生きて行きたいことや
今は離れてるけど、将来は一緒に住みたいことや
今まで言い出せずにいたけど、私は”奥さん”になりたいことなど等・・・
彼は、うんうんと聞いてくれてました。


私: 「今まであいまいに二人ともが来たことに、これからは、それにふたをして通ることが出来ないと思ってる。

前の時みたいに、時間が解決するようなことじゃないと思った。

どうすれば、二人が幸せにいけるかを考えていかなきゃいけないと思う。

どの方向性で考えて行くのか?それは決めておきたい。

今、私が言ったことに対して、じゃああなたはどうなの?ってことではないよ。

ただ、私はずっとそう思って今まで来たから、そのことは覚えておいて欲しい」



彼:「方向性って、今決めなあかんの?」


私: 「未来は当然わからないけど、私の言う方向性って言うのは、こうだから、じゃあ別れようか、とか

 じゃあこれからも一緒に頑張っていこうか!って言うこと。」



そして、もう一つ聞かなきゃ、先に進めない肝心なな事を聞いた。


私:「・・・で、私たち、これでもう別れるの?」


彼: 「その方がええんか?」


私: 「私は、別れるのはいややし、これからもずっと一緒にいたい!」


彼: 「ほんなら、そんな事は聞かんでもいいやん」←って言ったように思う。



彼も別れるって所までは考えてなかったようでした。

急に、「あっ!俺、怒ってたんや!だから、今まだ怒ってるねん!」


はあ?そんなんいつまでも、あの日の事を思ってるわけないのに、彼 照れ隠しのように
急に、そんな事を言いました。


私:「怒ってるって、どうしたら、怒らなくなるん?」


彼:「それはな、時期が来たら雪解けするねん」


ま、その事には触れずにいよう。




私:「でも、お誕生日メール・・・あれさ~よい一年を・・って何がよい一年をよ!って泣きながら思ってんけど。」
「でも、メールの一つも送らんと、この一年ずっと何言われるかわからんやろ!

だから、送ったんやんけ!」



この辺ぐらいから、いつもの彼に戻りつつありました。
どのくらいの時間そこで話してたかなあ?


「今日、お泊り?」と聞いてみた。


彼:「ううん、今日帰る!」


私:「帰るの?何時に?」


彼:「5時か8時のフェリーで」


私: 「5時なら時間ないやん・・・8時にして・・・」


彼:「わかった!そうする。今何時?ご飯食べに行こうか!混む前に行こ!」 と、こんな会話をしながら、
いつもの韓国料理のランチへ行きました。
彼はいつもの、ビビン麺 私は、カルビスープセット、そしてちぢみを一枚と小ビール。
外は結構雨が降ってます。

韓国ランチ店へ移動するとき、相合傘で彼の腕を組みました。
めっちゃ自然と^^


私:「これ食べ終わったら、どこ行く?」


「ん・・あんまり歩かんとこ・・・」と彼。

続けて彼は「俺、早めにフェリー乗り込んで、一番に風呂入りたいねん。」
(彼は、両肩や、などにちょっと絵が描いてあるので、お風呂やサウナは入れないのです。)



私の中では、行先は決まってたけど、彼がすんなり”うん”と言うでしょうか?

心の中では、行きたい場所は一緒でも、彼は人一倍シャイでかっこつけで、

絶対に自分の口からは言い出さないとわかってたので、

私から強引に腕を引っ張って連れて行きました。・・・っていうより、連れ込んだ!って感じ^^



「足痛いんでしょ?外は雨降ってるし、お風呂も入りたいんでしょ?横にもなりたいでしょ?
何もしないから、ネッ♪行こうね」


私は、おっさんか!何が何もしないからって・・40超えたオッサンになんで言わなあかんねん。。


去年、11月に彼が大阪に来たときに、泊まったホテル。
上本町にあります。
今いる場所から近いです。
しかも、めっちゃ安いんです^^


ホテルの入り口で、初めて入る10代の女子のように、もじもじしたふりをするわけ。

彼の腕を引っ張って、パネルのボタンを無理やり手をもって押させた。
エレベーターの前で、まだ「それはちょっと・・・」となんか演技してるし。。。

ほとんど無視しながら、部屋へ!

入ってすぐに、お風呂のお湯を溜めて・・・彼はソファーで寝始めた。

少し寝かせたあげて・・・


一時間ほど過ぎて、お風呂に入れた。

スッキリした顔して、ベッドに入って、彼は一言。


「今何時?5時まで寝るから、5時になったら起こして~」だと。


私:「横で寝てもいい?」


彼:「ここから入らないでね!」って真ん中に布団の山を作ってる(笑)



私:「ちょっとだけ、ぎゅーってして!何もしないから!」


ちょっとだけよ・・・と言いながら、ぎゅーとしてくれたけど、全然セクシーじゃないし、嫌。


寝ながら、薄っすら目をあけながら私の動向を見てるわけ。


不意に、チューした。


彼:「きゃっ!そんないきなり・・」


何を一人で、なりきってるのか。。。


彼:「精通は、まだ・・・」


と、言うけど、きっと彼は長い間してないし、手術をした関係で、もしかして男性機能が役に立たないんじゃないかと、怖がってるのかも?と思った。


ガウンの胸をそっと広げて、触ってみた。
まんざら嫌がってるわけじゃない。

段々と大胆になった私は、彼の手をのけて、もう触りまくりました。


んで・・・~~~割愛~~~


彼と私は、実に4か月ぶりにラブラブしちゃったのです^^


そのあと、彼は:「何もしないって言ったのに・・・」って。


私:「ごめんね・・・」


何で私が謝るわけ。


でも、やっぱり彼、自信がなかったような事を言いました。
なので、安心したかな。


彼:「なんか腹減ってきた、一昨日からまともに喰ってない・・・」


食べてないっていうより、無事にエッチができて安心したんじゃないかな?と思いました。


私:「なんか食べにいこか?」


彼:「さっき、ラーメン屋あったやん、あそこいこか?」

上本町の、サイカラーメン、結構有名です。


二人で食べて、いつものように仲良くお話しして、

そして、二人の携帯をアイフォンに変えようという話になって
近くのソフトバンクに行ったけど、彼のフェリーの時間が近づいてきたので
それは、また私が時間のあるときに手続することに。


地下鉄で、住之江駅まで一緒に行きました。

電車の中で彼に

「ゴールデンウィーク、一日でいいから逢いたい・・・」


彼:「うん、そやな。でも、6日は平日やろ?」


私:「もう、休み取った!3日から9日まで休みやからいつでもいいの」


彼:「誕生日、今度なにかするわ!」


私:「じゃあ、一緒にしよ!」(彼のお誕生日がゴールデンウィーク中なので)


もっと一杯話がしたかったし、全然物足りないけど
とりあえず、この日はこれぐらいで”よし”としないとね。


少しずつ・・・フェリーに乗って、一度電話がありました。

思わず、二人ともが「電話久々・・・」と言いました。

懐かしい、着信音でした。


寝る前にメールを送りました。


『電波がもう届かないかもしれないけど・・・

今日は、本当にありがとう。

ホームで姿が見えたときは、嬉しくて泣きそうでした。

短い時間だったけど、充実したいい時間で、まだ気持ちが高ぶってます。

私の気持ちは きちんと伝わったでしょうか? 

今まで、本当に至らない女でごめんなさい。

一杯我慢してくれたよね。

いい女になるよ、私。

これからは今やるべき事を一生懸命しながら、ひとつづつ、乗り越えて行きたい。

今からがいろんな場面で正念場やね。

お互い肝を据えてまりましょうね。

身体には十分気を付けて、最後には自分たちの幸せのために生きていきたいです。

来年は一緒に桜みようね。

また明日手が空いたら電話してね。
気を付けてね、ありがとう』


次の日、私は野暮用で出かけてたけど、お昼前に彼から電話がありました。

ただ、それ以降は、今日もまだ電話はありません。


昨日は、彼どこで寝たのでしょうか?ご飯は?

家がないって・・・

不便だし、ストレスがたまりそうで、ちゃんと相談して安いところでもいいので
借りなきゃです。

一日経って、色々な疑問や不安やよぎりました。

今までとは違う不安です。


ただ、これだけ離れててもきちんと、お互いの存在を消さずにいれた事は
私も自信に繋がりました。

心はいつもお互いの心にあります。
怖いものはないけど、彼の生活が不安で仕方ないです。

根無し草はよくない。
ちゃんと足に地を付けて欲しい。

ちゃんともう一度話がしたいです。


それにしても、何で電話してこないわけ?


一緒にいるときに、「電話は毎日してね!」「わかった」って言ったのにな。


今、忙しいのでしょうね。


神戸の○楽先生も「一気に修復せずぼちぼち焦らず確実に、ですよ」とメールを頂きました。


少しずつ・・・


私たちの第二章が始まりました。


どうか見守っててください。

ありがとう!ありがとう!私に関わる人すべての人、ありがとう!


また、ゆっくりここも書いて行きます。



3ヶ月半振りの再会

2011年04月23日 20時10分20秒 | 恋人
今年の1月9日か以来、やっと今日彼に逢えました。

しかも、彼が大阪にやってきました。


昨日の9時半ごろに第一回目のメールがあり
とても簡単な内容に、ちょっとためらいながら
時間と場所の確認のメールを入れると
10時ごろに再度メールがあり、

『午前中になります』


とだけの返信・・・


新幹線でくるのだろうか?
それとも、フェリーでくるのだろうか?

おそらくフェリーだとすれば、8時に南港に到着する予定。

私は、今日はいつもどおり7時に起きて
準備してました。
連絡があれば、服を着替えるだけの状態で待機。

案の定、8時55分頃に彼からメール。

『今着きました、どこへ行けばいいですか?』


私は、即

『四ツ橋筋線で難波まで来てください。
私も千日前線で難波まで行きます、着いたら連絡します』と返信。


急いで地下鉄に乗り、難波へ。

着いたことをメールしても返信なし・・・

四つ橋線のホームまで行くが、姿見えず。

何度も、メールするけど返信なし・・・
続けて二度電話するも、出ず・・・

どうなってんねん!!!

ココまで来て、はぐれたんか??

仕方ないので、動かずに四ツ橋筋なんば駅のホームで待つことにした。

程なくメールが。

『今乗ってます。』

良かったから^^


『四つ橋線のなんばホームにいます』と送ると


『はい』と素直な返事が^^


電車を4本見送って、5本目がホームに入ってきた。

あっちから、凄く雰囲気のある素敵な男性が歩いてきた。
彼でした!

髭・・・口ひげとあごひげ。

とっても素敵♪
かっこいいの♪

なんていうか・・・まあ、周りから完全に浮いてる人物。

ミュージシャンか、その業界人的な^^


私は笑顔で、彼を迎えました。

彼の表情は凄く硬い。
ニコっともしない。

でも、めげずに私は笑顔で、「お疲れ様、髭・・・」


「うん、入院してからずっと放ってる」と、少しかっこ付けて言う。


「仕事とかねて?」


「いや、急遽三日空いたから・・・」


「そう。どこ行く?とりあえず椅子のあるところでお茶でも飲もうね」


腰と足が彼は痛いし、今回病み上がりなので、無理に歩くことはされられない。


「上本町行こう?鶴橋も近いし!」


「うん、任せる」


千日前線でなんばから、谷町九丁目まで行きました、二駅だしね。

上本町のシェラトン都ホテルのロビー横のカフェでゆっくりお茶を飲みながら話をしようと思ったけど、足も腰も辛そうだったので、近鉄百貨店前のオープンカフェでお茶をしました。

凄く空いてたので、ゆっくりお話が出来ました。
時間は、10時過ぎ。はや~い♪

そこで、一時間半ほどお話をしました。

すぐに、打ち解けた・・・と思う。

私、凄く自分でリラックスしてるのがわかった。
逢いたくて逢いたくて、やっと逢えて嬉しくて、ずっと笑顔でいたのが良かったみたいね。
彼の心もリラックス出来たようです。

何で彼がこっちに来ることになったか・・・と順番に色々お話してくれました。

この三ヵ月半本当に色々あって、話を聞けば聞くほど、しっちゃかめっちゃか・・・


一旦更新

明日だ・・・

2011年04月22日 21時38分39秒 | 恋人
今、さっきの投稿完了後、すぐにメールきた!!!


彼から!


『明日行きます 着いたら連絡します』



これだけ・・・


時間は??場所は?もうーー


すぐに返事したけど、返事はなし・・・


『はい だいたいの時間はわかりますか? どこで待てばいいですか?』


こんなこと聞くのへんですか?当然聞くよ~

せめて時間ぐらいわからないと、朝から準備してさ、結局夕方とか・・・やだ。。


やだじゃないけど、心の準備がいるやん・・・



でも、返事ないし。


朝から仕事を済まして、終わったら連絡くるとか?

それとも、すでにこっちに来てて、今移動中でとか・・・ないない。。。


とにかく、連絡合って良かったです。

短い時間かもしれないけど、ありがとう!の言葉と笑顔ですね。

頑張ってきます!

あ~1月9日から実に3ヶ月半!ぶりの対面です。
キンチョーするよな~

大丈夫!大丈夫!

2011年04月22日 21時05分39秒 | 恋人
今は、自分にそう言い聞かすしかないの。


20日の水曜日、思いがけず彼からメールをもらいました。


『今週末の土日の どちらかで そちらに行きます。


詳細が決まれば 連絡します』



こう書いてあった。

心臓がバクバクして、晩御飯前だったので、ほとんどご飯が喉を通らなかった。


何でこっちに来るん?
そっちの家じゃあかんの?
こっちでって・・・そんなゆっくり話す場所なんてないやん・・・
避けてるの?二人きりになるのを・・・


こんなことを瞬時に考えたら、もう悲しくて。

○楽先生に、即効メールしました。
先生は、すぐに返信してくれて 早速お話の時間をとってくれました。



21:00に先生の携帯に電話する。

メールが来たことと、内容とを一気に話して
何でこっちに来ることになったのか聞いてみた。


○楽先生:「大事な話をしにくるみたいよ。新幹線かな?ガラスがそんな感じだった。

緊張した横顔が見えたよ。話もしたくなったんでしょうね!

こっちへくるのは、仕事を兼ねて・・・でも8:2で○○○さん優先ですよ!」



私:「え~!大事な話って?怖いです・・・いつもこっちへ来るときは、仕事を入れてくるので、今回も多分そうかな?とはおもったけど・・・

家で会うことを避けてるんかな?って思ったら、悲しくて・・・」



○楽先生:「避けてるのだったら、メールなんてしないし、スルーすればいいことですよね。
でも、きちんと連絡をくれたわけですしね、

仕事を兼ねてでも会いに着てくれることに感謝しなきゃね!

意識的にそうしたんじゃないけど

感情的になることを避けたのはあるかな。

結果的にそうなっただけですよ。

二人で個室にいると、泣いたり感情的になる可能性があるでしょ?

そうじゃなくて、冷静にきちんと話がしたいんですよ!」




私:「でも、どこで話せばいいんですか・・・」



○楽先生:「クラシックの流れるような静かな落ち着ける場所がいいですね^^

そんな、○○○さんが思ってるような怖いことじゃないですよ^^

彼もかなり緊張してるけど、とにかく笑顔で迎えてあげてください!

そして、たくさんの”ありがとう!”を言ってあげてください!」



私:「はい・・・わかりました。笑顔ですね!」



○楽先生:「そうです!待ち合わせで、○○○さんの笑顔を見て、彼一気にリラックスできますから!」



私:「先生・・・ゴールデンウィークは会えますか?」



○楽先生:「会えますよ^^○○○さん笑顔で彼の顔見ながら手繋いで木々のある場所を歩いてますよ^^一枚ものの服装なので、そんな先の時期じゃないですよ^^」



私:「本当ですか?嬉しい♪先生・・・土日のどちらかで逢えたら、手繋いでいいですか?」



○楽先生:「いいんじゃないですか?・・・っていうより、もう繋いで歩いてますよ!
○○○さんの方から、様子を見ながら、小指から少しづつ繋いでますよ!」



私:「え~^^ めっちゃ楽しみになってきました!」


あと、二人は何かに後押しされてる気がしますね。
今からが第二章の始まりですよ・・・とも先生は言ってた。



・・・と、まあ、こんな会話を先生としたわけですが
いまだ持って、彼から連絡はな~い!!!

土日のどちらか・・・って言えば、土日両日とも明けてるじゃないですか!
明日が、その土曜日ですよ。

彼はいつもそうなんです。
ギリギリにならないとわからないんですよね、予定が。
特に、仕事を絡めてくるので、先方との絡みもあるから余計に。


でも、いつもなら”まだ?いつわかるん?”と急かすこともできるけど
今そんな状況じゃないので聞けない・・・・
だったらさ、余計に彼のほうが気を使ってくれて、もう少し待ってとか
途中経過の連絡をくれてもいいんですよね。


待たされた挙句なし・・・・なんて事になったら、もう私立ち直れないわ。


・・・と、ちょっと愚痴ってみましたけど
本心は、どうしようもなく不安なわけで。
明日が永遠に来ないような気すらします。


もう少し時間があるので、待ってみます。