昨晩のメール

野暮用も終わり、更新しようっと♪

レーザー行ってたんよね。
月１でレーザー治療してる。
毛穴とシミのお手入れね。

出かけるときに、家族（ソフトバンク）は、あえて持って行かなかった。

そうそう、昨晩彼に送ったメールは

『家族からでした。すんません、寝ぼけてました。
せやけど、ちかちか光ってたから・・・そんな理由で電話？
最近、疲れてるからと私と速い時間におやすみしたりするのに
今日は、元気やね。
電話はでないしね。
あんな時間に仕事で・・・と言われても・・・
出れないたいみんぐなんて言う時間帯と違うと思うけどね。

苦しいね・・・

おやすみ』



あ～嫌味や（笑）

でも、自分でこれを書いて送ってから目が冴えて寝られへんかった。


んで、今朝は私お休みってわかってるやろうに、
朝、電話無かったし・・・

そのままレーザーに出かけたよ、携帯持たずに。

どうせ、病院やし、昨日の言い訳みたいなのをされると思うと
なんかまた誤魔化されそうで億劫になってたから
話はしたくなかったのよ。


13時過ぎに借りました、さっきね。

携帯見たら、12時半ごろと13時前に2回電話したみたいね。
着信残ってた。
でも、すぐに電話してません。

だって、14時から先生とお電話のお約束があったので
それが終わってからって思ったから。


先生の見解・・・

本当に忙しくて、仕事に関わる色んなことをしてるそうです。
一から十まで、仕事の話や、一日の話をするわけじゃないし
とりあえず、私とおやすみコールが済んでからも、動いてるらしい。
でも、それは、遊んでるわけではなく、仕事がらみで
結構遅くまで動いてる・・・というの。
心配するような、女性関係とかプライベートで呑んでるって事はないそうで、
今、仕事に没頭してる感じがする・・・って。
そんな時は、敢えて、突っ込まず、私はお先におやすみさせてｍそらうわ！ぐらいの気持ちで接してあげればいいよ・・・と。
ただ、さっき2回の電話に私が出ないことを彼は
”何か納得できない事があるんやろな・・・”ぐらいは思ってるので
メールぐらいは入れておいたら？とアドバイスを受け

『今帰りました！昨日は遅かったみたいで大丈夫？』

と、嫌味にならないように、ちょっと身体を気遣ってあげよう！って事で。



定期的にこんな気分に襲われるのは、

定期的に彼が仕事を変えるわけ。
その都度、彼は一生懸命その仕事に没頭するわけ。
すると、私を忘れてるわけじゃないけど、時間の流れの感じ方がお互いちがってくるわけで、その辺のことから私の機嫌が悪くなる・・・わけで。

先生曰く、そんなに長く続くとは思えないから・・・（笑）と行ってました。

彼は、営業力があるので、どんな営業でも結構数字を残すらしい。
他の人とは違う営業の仕方なんですって。
でも、あるていどの数字を達成すると、途端に仕事に面白みがなくなる、どうです。
まだ、一生の仕事の方向性が見えてないんやろうな・・・

店の隣の店舗でバイク屋したらええのに。


・・・と、言う事で、彼から電話がかかってくるのを待ってみましょう。

少し気分が収まりました。
今週末は、鈴鹿なので、気まづいままではいやなので。
でも、それは私の気持ち次第だそうです。
結局は、私の考え一つなんか・・・彼の言動を理解するのは疲れるわ。

この想い・・・

いつも定期的に、こんな想いにさせられる。

昨晩は、感情が高ぶって結局朝の4時まで眠れなかった。

今日は、仕事はお休みです。

だからこそ、昨日は遅くまで彼の電話を待ってたし
帰ってくるのを待ってた・・・のに。。。


昨日は、私の職場の送別会があり、簡単なものだったので（いつも職場のセミナールームでするから）片付けが終わって帰ったのが、19時半ぐらいかな。
携帯を見ると彼からの着信が19時15分にあった。

家に帰り着いて、着替えて20時頃に電話。

家族（ソフトバンク）にしたけど出ない。
友達（ソフトバンク）にしたら出た。


「あっ！電話中？」


「電話中ちゃうよ！でも今事務所。もう帰ってきたん？後で電話するわ！」


この会話だけで切りました。
よくあること。

それから、30分ほどして、彼から電話がかかって着ました。
外に出て歩いてる様子。

「帰り道なん？歩いてるの？」


「今からちょっと書類を届けに行ってくるねん。今車乗ったとこ！」


「そうなん、それ終わったらもう終わり？」


「そやな・・・じゃあ行ってきますね！後で電話する！」


このときもこんな内容で切りました。

それからです、待てど暮らせど電話がありません。

いつもこんなことは多いので、気にはしなかったけど
23時を過ぎた頃にちょっと気になってきて、
お風呂に入るにも、中々タイミングが計れません。
携帯をお風呂場まで持って行って、鳴ればいつでも取れる状態にして
入りました。
それでもかかってきません。

痺れがきれたのと、ちょっと寂しくなってきたのとで
24時を少し過ぎた頃に入れました。（家族に）
当然出ません。

メールをしました。

『待ってたけど、眠くなったので寝ます。
　寝てる？仕事？
　おやすみ』

と、こんなメール。

返事はありません。

ベッドに入ってから、また彼の守護霊さまに話しかけました。

『彼の守護霊様、彼は今どうしているのですか？
　今夜は電話はもういいです。
　ただ、彼に私の事を思い出させてください・・・お願いします』

すると・・・

どのくらい時間が過ぎたかわかりませんが、携帯が鳴りました。
寝てたけど、咄嗟に出てしまうのです。
彼からでした。

「今やで！終わったん。」


「仕事？エライ遅いね・・・書類渡すだけって言ってたやん。」


「あれから、事務所戻って、ほら明日の書類の準備もあるでしょ？それしてた」


「そうなん・・・でも電話したよ、私」


「携帯が光ってた、ちかちか・・・だから・・・」


着信を知らせる光が光ってたから電話した！みたいな言い方してる・・


「今、F田さんの前や！まだ帰ってへん」


「F田さんの？安○○のヨコの店？」


「そうそう！成り行き上来てる。今日自分の店が休みやから・・・
　サニーの帰りやで！」


自分の店が月曜日は休みなんです。
彼は、こういいたいようです。

遅くまで仕事してて、帰りに一杯呑みたかったけど、自分の店が休みなので
そのまま、近くのスーパーへ買い物に寄った。
その帰りに、何かがあって、その店に行った・・・と。

不思議やわ・・・

彼は、矛盾な事を言ってるのに気が付いてない。

電話したよ！って私が行った時、彼は

「事務所やったから・・・一人じゃなかったから出れなかった」といいました。

19時半の時点で私が電話したときも、事務所に居ました。
一人ではない様子だったのは声の調子でわかります。
でも、出たよ。んで後で電話する！って言ったもん。

何故、24時過ぎに同じような状況にも関わらず、彼は人が居たから出れなかった！と行ったのでしょうか？・・・それは、女性といたからですね。
それしかないでしょ。

彼から電話がかかってきたのは、後で見たら深夜の1時半を過ぎていました。

その一緒だった人を送って行ったのでしょうか・・・
過ごしぐらい後ろめたさがあったのでしょうか・・・
だから、24時過ぎに”眠くなったので寝ます”とメールしたのに
それから、1時間半も過ぎてるのにわざわざ電話してきたのでしょうか？

店からだったんです。
オーナーが女性の見にバーなんですけど、お客さんの声と女の人の声がしました。
他のお客に遠慮がちに、ちょっと声を潜めてはなしてるのがわかった。

「今から呑むの？」


「おう、いまから！」


「もう時間おそいよ」


「呑むって言っても、明日仕事やから、速く帰るけど・・・寝てたやろ～」


「寝てるのわかって電話かけてきてるやん・・・友達で（ソフトバンク）」


「何をこの人はゆーてるんですか！切った後、見なさい！コレが友達ですか！」

切った後、見たらちゃんと家族で電話をしてきてました。」


最後なんていって切ったのか覚えてないけど、
腹が立って、直ぐにメールを入れたのは覚えてる。

それから、気分が高まって寝付けなかったんやから。


あ～・・・ちょっと野暮用の時間です！
帰ってから更新します。

深夜に…

珍しく眠れなくなった…

あいつのせい。

信じられないや…悲しくなるね。


もうええわ…寝よ。

明日元気なら、訳をはなします。

メールもしなかったら・・・

長い長い連休が明けて、今日からお仕事！

ま、1週間休んだ割りには、以外とスムーズな一日。

朝、打刻するカードを忘れて、バタバタしてるうちに、ダリンから
電話。

出れずに、着信だけを確認。

でも、メールしなかった＾＾

まあね、忙しかったし、まっ！ええっか！って感じ。

そのまま、忙しくしてたので半分忘れてた。

んで、お昼～

いつもお昼に電話があるので、待ってたらかかってこず。。。
私もギリギリまで、おしゃべりしてたので、13時数分前にお手洗いに駆け込み
あえなく、電話やメールする時間ナッシング～

んで、夕方～

そのまま普通に銀行寄って帰ったので、電話もメールもせず。
すると～・・・

7時半ごろ、ダリンから電話。

「何で、メールも電話もせ～へんの！！！」と何故かミッキーマウスの声でゆーてた（笑）


「だって～、忙しいと思ってたんだもん」と、あまり意味のない言い訳をしてしまった。


「これが逆の立場やってみ？君は鬼の首を取ったかのように、俺を攻めるでしょうが～」


この後も、くだらん話を20分ほどしてたけど
結局は、ダリンも私から連絡なかったら、寂しいねんや～＾＾
正直に”寂しい”と言えば、本当可愛い♪
それを、色々と嫌味を言うと、嫌になるな・・・それがあたしか。。。
だから、これからは、可愛く”寂しいやん・・・”と言ってみる事にします。

それが、今日学んだことで～す！

あ・・しょーもな。。。

今の気持ち

忘れないうちに書いておこう！



そう、チームの中では、私は、美しい孤独な王妃。


そして、彼が合コンへ行こうが、言えない集まりに参加しようが、私に勝る人はいない。

彼にとって、私以上の人はいません。
それは自負してるし、彼もそれはわかってると思います。
なので、何も怖いモノはないし、心が揺れ動く事もないです。


さっきから急に自信が湧いてきました（笑）
ヤッパリ夜に考え事するとよくないな。

昨晩は12時30分頃に彼から電話がありました。

寝てたから、ろくな返事はできなくて、切り際、彼の声の、トーンが低くなったのだけ覚えてるわ。

そして今朝…

８時過ぎに電話がありました。

「朝のご挨拶がない～てまた、言われそうやから電話した！おはよ！」


「自分の意思じゃないんや…」


「自分の意思やわ！今から高速乗るから。」


後、ソフトバンクの家族携帯が充電の具合が悪いとかなんとか…

二週間後の鈴鹿まで休みがないとかなんとか…
明日の晩のバーベキューがあるやん！
と、チクりと嫌みの一発も言ってやったけど、

「俺、焼肉そんなに好きちゃうもん」

視点を反らした（笑）

おねいちゃんが来るのを何とかごまかしたようやけど、逆やね。

ばれてやんの（笑）
でも全然平気。
私より、完璧な人がいたら紹介してもらいたいわ。
ま、せいぜいがんばれや！ひと夏の思い出～

アホくさ。

何でそんな事言うの…（涙）

夕方の電話で彼が、


「英○君の知り合いの別荘で、この連休どこにも行かん連中だけで、バーベキューしよ！て事になって誘われたから一泊で行ってくるわ！」

「バーベキュー！いいなぁ～」


「俺別にバーベキューが好きでもないし人数少なかったら、おもんないしいきたないけどな。次の日は仕事やし！」


「泊まるの？」


「泊まらないと、酒呑むねんから帰れないでしょう？」

いきなり降って湧いたような話し…
怪しい匂いプンプンじゃないですか。

「いつ決まったん？まさか合コンちゃうでしょうねぇ」

「決まったんは、さっき！合コン？何でやねん！」

「だって前から決まってたみたいやし、人数が揃えば…て言うから、合コンみたいやんか。五、六人でも楽しいやん！ま、楽しんでね！」

「いつもさぁ、俺が遊びに行くとか言うと、面白くなさそうに言うやろ！
あんまり、毎回毎回そんなんやったら、俺、貝になるよ。」

「貝になるって何も言わなくなるってこと？嘘付いて行くんや…」

「黙って行くわな…嘘はつかへん、聞かれたら答える。」

「そんなんするようになったら終わりや…」


なんか辛くて書けなくなった…（涙）

楽しい事を見つけたんでしょう。私と、もう七年だし…若い子と遊びたくなったんでしょう…


付いて行く自信ない…（涙）

ダリンの後輩達

今日から、シルバーウィークに突入しましたね！

私は、すでに連休に入ってますけど・・・

16日（水）、仕事が終わって、新大阪発18：22の博多行きへ乗りました。

やっぱり、いつもより人が多かったです。シルバーウィークの影響でしょうか。

21：05に到着。

あら！いた！（笑）

車であちらから来る、ダリン発見。
私を探してる様子。

今回は、すごくタイミングよくお迎えができましたね～＾＾

すぐダイエーでお買い物をして、一旦お家へ帰って、荷物を置いて
みんなの待ってる、焼き鳥屋さんへ～

彼の、チームの子達が6人ほど集まってたので、一緒に呑もうてことになりました。

でも、いつも思う事だけど、彼らは私に物凄く気を使う・・・
なので、楽しい会話が中々出来ない。

ま、今回は二週間後に控えてる鈴鹿のミーティングという事もあり
最初は、結構あれやこれやと会話も弾み・・・

でも、おなかも一杯になり、会話も途切れがちな私は、もういる場所がない感覚に陥る。
彼は、自分の後輩ばかりが相手なので、いつもよりテンション高く
楽しんでるんだけど・・・

「私、先に帰るわ・・ゆっくりしておいで！」と彼に言ったら


「アカン！俺が帰られへんようになる！」といわれました。


だってね、みんな若いんやもん。
6人中5人が20代・・・
でも、うちのダリンも若い！一番テンション高くてさ。。。
次の日言ってたわ。

「あいつらの若さを頭と力と口で押さえなアカンねんで！俺にしかできひんやろ！大変やで！」

ふ～ん・・・一番楽しんでるように見えたけど。

ま、いつもとはちょっとだけ違う顔が見れて新しい発見が出来たけど
軽すぎる・・・うちのダリン。。。楽しいのかもしれないけど
芸人じゃないねんから、知らん人まで笑わす必要ないねん。


今も電話で、「みんなと一緒にいると、○～ちゃんのテンションが異様に高くなって、私の事が見えなくなるみたいやから・・・」


「他はよう見えてるで！」


「でも、私の存在が見えなくなるみたいやから、嫌ヤワ・・・」


「それは、のまなアカン！そんな場では、そうしなければいけない！って
そう思わなアカンで、ほんならみんな丸く収まるねん。」

・・・だそうです。

なんなん・・・
私はどうすればいいん。
私も楽しみたいわ。

何が王妃やで＾＾や！
それなら、もっと私にも気を使えよ！

そんな頻繁に会うわけじゃないからええわ。

その焼き鳥屋を出て、自分の店でのみなおし。

でも、次の日はお仕事の人もいたので、軽く1～2杯！

日にちが変わって、30分ほどで解散しました。

な～んかね～・・・

兎に角ダリンは、いつもみんなの中心。
そら、チームのリーダーやから、当然やねんけど
チームルールってのがあって、そのしつけたるや、ほぼ完璧。

グラスが空いたら、即効で私の目の前を通って彼のグラスを満たす。

なんか、うっとおしいねん。
私がおるときは、彼の事は構わないで欲しいねん。
構うなら、私のグラスも気をつけてみておけ！って感じ。

皆がおるときは、私のことを大事にしろ！
それをみて、皆もリーダーが大事にしてるひと！と思って、私の事を大事にするわけよ。

右腕番頭のSちゃんなら、そんなこといわなくてもわかってるやろうけど
相手は、20代やで！
そんな気配りはまだできないでしょ。

なんか、彼の作り上げた、チームルールは、身内だけに通じるもの・・・
それでいいだろうけどね、私は部外者だから、そんなルールあてはまらないわ。

・・・というと、「部外者ちゃうでしょ！関係者でしょ！」やて。


今も電話で言ってた。

「俺が女性をみんなの前に連れて行くことなんてないねんで！
それを連れて言ってるってことは、選ばれし人やと思ってるわ！」


「ええわ、もうあんな場面はないから・・・」


「うん・・・え！あるやろ！これからも一杯あるやろ！」


そか・・・今思った。
私はダイアナ妃や（笑）
華やかに見えていつも孤独。
楽しいのは、チャールズだけで・・・シモジモの者達はダリンの周りには集まるけど王妃は、いつも孤独。

そっか～私はダイアナ妃と思えばちょっと納得。

孤独で、寂しそうにしてたら、誰かが声掛けてくれて
いつしか、その人と恋に落ちるんだわ＾＾

ちょっと気分が晴れてきた！ははは（笑）
大概私もアホやわ・・・

さてと！今日は焼肉食べようっと！

改めて想うこと・・・（週明けから）

先週末の日曜日は、試験監督員のお仕事をしました。

半年に一回の検定試験。
午前2級と午後3級。
いずれも、素直な受験生でとてもやりやすかったです。
それにしても、朝から立ちっぱなしで疲れました。

その疲れた身体のまま翌日（7日月）から一泊二日で東京出張。

通常の仕事より、環境も変わるし気分転換できたよ＾＾

今回、ANAインターコンチネンタルホテル宿泊で、六本木に近かったので夜は、
東京ミッドタウンで食事をしました。

せやけど、高いわ～＾＾；ちょっと雰囲気は、西梅田って感じね。
リッツカールトンが隣接してて、西梅田もリッツカールトンがあるもんね。

それから、六本木ヒルズまで歩いて～

”ほ～これが六本木ヒルズか～！”とちょっとオノボリサン＾＾

12日まで期間限定で”花畑牧場”のブースが出てた。

例の、キャラメルが掛かってるアイスクリームを食べた。




480円はちょっと高いかな～。。。

もう食べることはないかも・・・生キャラメルも、一杯新シリーズが出てたので何か買っちゃった！
誰も、タカってなくて、余裕で買えた。

今回の部屋は、ツインでした。

同僚と同じ部屋だったので、ダリンともあまり電話で話せなかった。

でも、ちゃんとタイミングよく電話をくれたので、さほど不自由は感じなかったけどやっぱり、ツインはしんどい・・・

ダリン以外の人とは、同じ部屋で一晩過ごすのは疲れる。。。

次の日18時過ぎに帰宅。

ダリンが

「俺を置いていきやがって～　次は一緒に東京行こうな！
他人と一緒の部屋は疲れるやろ？　ご苦労さまでした！」


「うん・・・疲れた。。。　ダリンと六本木遊びに行きたいと思った・・・」


「そやろ～一緒に行こうな！」 と仲良し♪

次の日は、通常お仕事だったけど、ダリンも忙しかったのかお昼と夕方の電話はなし・・・

19時ごろに一度電話があったものの次は、深夜2時でした。

忙しいのね・・・
と思ってたからさほど気にすることなくいたけど深夜の2時に電話がかかって着たときは、
寝てたのであまり覚えてません。

「ごめんな・・・二回鳴らして出なかったら切ろうと思ってたけど　
出やがったな・・・明後日からイベントで、忙しかった・・・
　○○ぴーは、わかってくれてると思ってたけど・・・ごめんな・・」

やたらと、謝ってたような・・・
さらに翌日・・昨日（11日）夕方まで電話待ってたけど電話がなかったので、買い物に出た時のこと。（昨日から私4連休）

自転車で、近くのスーパーへ行く道中。

”いくら忙しくても、ちょっと電話する時間ぐらいあるやろ・・・私は、忙しい！忙しい！って、忙しいのを理由に連絡しない人は無理やわ・・
忙しくても、ご飯食べたり、お手洗い行ったりする時間はあるやんか・・・
そのちょっとの時間に電話しよう！って思う、思いやりがない人とは無理やわ”

と思いながら、自転車を止めた瞬間電話・・・ダリンからでした。


「おぉ～今、色々考えてた・・・」


「俺のこと？」


「そやで！忙しい忙しいって言っても、ちょっとぐらい電話する時間あるやろ！ってちょっと怒り気味やってん」


「なー！俺らやっぱりちゃんと繋がってるんやで！
神様がな、”今電話しろ！”って教えてくれてん！」


「そうなん・・・私、アカンわ・・・やっぱり・・・」


「何がアカンねん！なに？」


「私、アカン子やな～って思って。。」


「何がアカン子なん？放ってるわけじゃないねんで！
忙しくても、ちゃんと合間合間に電話するから！ごめんな・・・
俺が忙しくなったら、いつも機嫌が悪くなるから・・・
俺が一杯一杯になるからやろ？でもちゃんと電話はするから！」



「忙しいのは、わかってるねんん・・・
ただ、それを理由に連絡がないのは私、無理やもん・・・
だって、忙しくても声は聞きたい。。。
声が聞かれへんのは、寂しいやん・・・」


「可愛いな♪最初からそういえばいいねんで＾＾
私アカンねん・・・とか、そんなん言うから・・・
わかってるからちゃんと電話するから」


私、我侭なのかしら・・・
でも、ダリンはちゃんと私の思いに応えてくれてるもん。
結局ダリンも、声聞かれへんのは、寂しいって言ってたもん。


そして、今朝。

朝からシャワー入って、上がった瞬間携帯がなった。

ダリンから。

「今、上がったとこやで！凄いタイミングやな！」


「そやろ～、俺、見えてるねん！ちゃんと見えてるねんで！」 そういわれると、何かカメラをどこかに付けられたような、そんな錯覚に襲われる・・・（笑）


「愛し合ってるから、以心伝心でちゃんと伝わるねんな♪」


「そやで♪」

私達、本当によくそんなことがある。
絶妙なタイミング♪って思う事が度々。
無意識の以心伝心なんやろな～
本当に愛し合ってるからそうなるんやろな～＾＾改めて思った♪

やっぱり大人・・・

木曜日、（前回更新後）バラバラになったパワーストーンを持って
なんばパークスまで行きました。

このままバラバラの状態で放っておこうか・・・
でも、気分転換も兼ねて行ってきました。
私のパワーストーンもバラバラになってたから。

お店に到着して、まづ彼のものを差し出した。

「水晶だけが小さいので大きいのに変えてください。」

彼のパワーストーンをお店の人とあれやこれやと相談しているうちに
凄く穏やかな気持ちになっていくのがわかりました。

20分～30分のお時間を頂きます。とのお店の人の言葉に
近くのカフェで時間を潰す事に。

一人でアイスコーヒーとケーキを食べました。

自然に彼にメールを打ってました。

『今なんばに来てる。パワーストーンを繋いでもらってます。
　それから・・・
　朝はごめんなさい。
　可愛くない言い方でした。
　一緒にいるときの自分が好きです。
　甘えん坊の怒りん坊やから・・・私・・・
　離れ離れになると、途端にさみしくなるのかな・・・』

と、こんな内容。。。

反省するっていうか、彼と喧嘩はしたくない想いが沸いてきたの。

時間になって、パワーストーンを受け取りに行って
そのまま真っ直ぐ帰りました。
すると、地下鉄の中で携帯がなりました。
彼からでした。
でも、取れませんでした。

最寄り駅に着いて、すぐに電話しました。


「今、地下鉄降りたから・・・」


「あっ！今、長い長い反省メールを打ってた・・・」


「私に？」


「うん・・・」


「じゃあ、切るから送って！」


「いや、もう電話で言う。。。」


「うん」


「海よりも深く反省してます。
　俺が悪かった・・・ごめんな。」


「それって、私が今さっきメール送ったから？」


「違う・・・喧嘩してたら一日ツマランもん・・・
　俺ら仲良くせなアカンやろ・・・仲良くしよな。。」


「うん・・私もゴメンね・・・」


付き合いが浅い頃は、直ぐに謝ることも出来た。
長くなると、いろんな意味で素直さがなくなる・・・
口ではこう言ってるけど、本当はそうじゃないって、お互いわかってるんだけど・・・
きっかけがないと、歩み寄れない。
忙しさにかまけて・・・
どちらが先に相手を思いやる気持ちが湧いてくるかで
仲良くなれる速度も変わる。

いつも振り返ればつまんない事なんよね。
一番大切なのは何か、二人ともわかってるから
それ以上の喧嘩に発展する事はないけど
それなら尚更、時間の無駄的なことはしない方がいいね。

大人の恋・・・難しいね、まだまだお子チャマですわ、私達＾＾；

今朝からまた気分悪ぅ～

・・・という事で、先週末は楽しい時間を過ごして
余韻残る中こちらへ戻りました。
週明けの月曜日までは良かった。

んで、1日の火曜日の夜の電話までも良かった。

夜10時過ぎごろ、何となく眠たくなったので、彼に電話した。
もちろん、おやすみコールって意味で。

すると、彼、凄く賑やかな場所に居る気配。

彼の第一声・・・

「なに？」


へ？電話してなに？って聞かれるってどうなん？
いや・・別に・・って言ってしまうやろ。


「いや・・・賑やかやね・・・」


「うん、食事に出てる。まだ寝えへんやろ？後でな。」


なにそれ？！
めっちゃ一方的。

こんな切り方してさ、当然後でおやすみコールなり、なんなんりの電話があると想うやん。
言われたら、待つやん。
でも、電話はなかった。

先週さ～、あれほど　おやすみコールは頑張ってする！って約束したのに
週末、あれほど仲良しですごしたのに
この仕打ちはなに？
もちろん私からは、何もせずに寝た。

んで、昨日の朝。
いつも地下鉄を降りた頃に電話があるけど、もし鳴っても出る積りはなかったし
出たくなかったので、バッグの中に放り込んだまま。

9時過ぎてお仕事中に、携帯をチラッとみると、着信があった。
いつもなら、直ぐに掛け直したりメールを入れるけど
何もしなかった。

その無言のアクションで、私の機嫌が悪いって事を
彼にわかってもらいたかったから。

お昼も出る積りはなかったけど、彼からも掛かってこなかった。

夕方、自宅近くになって、彼から電話。


「もう着いたんか？」


「いや、まだ途中・・・」


「そうか・・・なに息があがってんねん！」


「今、歩いてるからやん。」


「そうか・・今日は俺新人君二人連れて疲れたよ・・・」


「そう、辞められんようにね・・・」


「辞めてもええねんけどな・・・夜は、ちょっとゆっくりしゃべろな！」


「ははは・・そうやね。。。」


こんな詰まらん会話。


一言、”昨日の夜はごめんな・・”と私は期待したし
言って欲しかった。
その一言で、私の機嫌も直るのに・・・。
全くなし。
それどころか、一切触れなかった・・・前夜のことは。


”ゆっくりしゃべろな・・・”早い時間に電話があるのだろうか？


全くの嘘でした（笑）
夕方そんなことを言うから、9時ぐらいとかに電話があるのかと思いきや・・・

なんと、11時半まで電話はありませんでした。

このまま、もしかしたら電話ないかもな～
もしなかったら、優しくメールしよかな～とか色々考えてたら
電話がかかってきた。


「おう～起きてたか～！」


「起きてるよ。」


「ゆっくりしゃべろうと思ったら、一杯仕事があって・・
　書き物があって、できひんかった・・・」


「忙しいね・・・」


「うん・・・俺、頑張るからね。」


「うん、頑張ってね」

～～～～～～～他愛もない話～～～～～～

「元気ないな・・・」と彼


「そんな事ないよ」と私


「今日は仕事でなんかあった？」


「今日は何もないよ」


「今日は・・・って事は、昨日とかなんかあった？」


「ん・・・」


「何やねん！濁さんと言って」


「昨日の夜のこと覚えてないの？」


「昨日？なに？」


「覚えてないならええよ・・・」やっぱりコイツ悪い事したって意識がない。


「なに？言って・・・」


「昨日の夜10時過ぎに電話したら、”なに？”って言ったやろ！
　結構傷ついたわ・・・」


「え・・それは、まわりにみんなおったからやろ？言葉のアヤやんけ！」


「ほんで、あとで電話するって言ったのに電話なかったよ」


「あっ！それで機嫌悪いん？」　しょーもないことで・・とでも言われた気がした。


「だって、あとでな！って言われたら電話まつやん。」


「ごめん・・俺酔ってた・・・それに電話したつもりやった・・・」


「電話したつもり？誰にしたん？」


「ほら！その一言が余計やねん。誰にするねん！」


「したつもりやった・・・なんていうからやん。。」


こんな会話してるうちに、段々面倒臭くなって


「もういいわ」

あと、彼は冗談を交えながら謝ってたけど、全然伝わってこないし
余計イライラした。
話してても、いい方向に行くこともないし、彼も家に着いたらしいので
電話は切りました。


今朝・・・

いつものように8時50分に電話がかかってきた。


「お目覚めはいかがですか～」と彼


「昨日よりはいいよ」と私


「うわ！まだ引きずってやんの！」


「そんなご機嫌を伺うようなこと言うからやん。」


「今日は何時に出ていくの？」私今日休みなので。


「まだ決めてない」


「そうですか、ほんならゆっくりお過ごし下さい！」


「やる事一杯あるからゆっくりもできません・・・」


「じゃあ、朝からテキパキ動いて下さい」あ・・・言い方がむかつく！


「そうやね。」


「なんか、可愛くないよ～我侭やし・・・」はあ？私が？わかってないのはあんたやん！


「もう！朝から可愛くないとか、そんな言い方せんといてくれる！
　また、気分が落ちたわ・・・その言葉で！」


「ほんなら、もう電話切るわ・・・」


「うん・・・」ブチッ！


何か変やわ。

今の仕事になってから、彼の方がイライラしてばっかり・・・
全然心に余裕ないし・・・
優しくなくなってる。
新しい仕事で忙しいのはわかるけど、仕事が変わるたんびに
何でこうも態度が不安定になるわけ？
私が大きな心で包み込んであげてないから？
もうしんどいんですけど・・・。

一緒にいるときは、仲がいいのがその証拠や。
仕事はなれていつもの二人に戻れるから、穏やかになれるんや。

彼から、パワーストーンのゴムの修理を頼まれてる。
今日私はお休みだからミナミへいくつもりだけど、そんな気分じゃないわ。。。
でも、外へ出て気分変えてこようかな。。。


あまりよくないね・・・こんなことくりかえしてたら。。。