そうそう!
先週の金曜日のYさんとの事を書かなくちゃ!
きっちり、夜お店に来ました。
私は、ちょっと刺激的な”モスキーノのワンピースを着て行ったの。
はじめは、違う席に付いてたから
その間、Yさんの視線が痛かった(笑)
しばらくして、やっとYさんの席へ。
店では、ホントあまり話せなかった。
一年ぐらい行ってない店のママに泣きつかれて、
お金を貸したって話をしてた。。ボランティアかい!!
一時過ぎに、先にYさんが出て、半頃に私も上がる。
携帯を見れば「出たら電話して」と入ってたので、すぐに電話。
近くの喫茶店まで電話で、案内してもらって、無事到着。
いろんな話をするうちに、Yさんは
「もう、Yさんの彼女になるか!」ってまた言うの。
なったら、お金の苦労からは開放されると思う。
でも、そんなわけには行かない。
好きじゃない人の彼女には、お金の為とはいえ、なれないよ。
Yさんにも悪いしね。
ダーリンが私にはいるもん。
でもYさんが言うの。
「お金の事は、心配せんでもええ!ちゃんとしたげるから!」
聞き逃さなかったぞ~!!(笑)
聞き返す事はしなかったけど、ちゃんと言ったもん。
とりあえず、私のお昼の仕事が決まったら、お祝いしてもらうの。
お金がいい・・・。
一時半から三時まで、そこでお茶飲んでたかなあ?
途中ダーリンから電話。
そら、終わったコールもおやすみコールも入れてないんだもん。
心配して電話の一つもかかってくるわね。
一瞬、取るか取るまいか、躊躇したけど
別に悪い事をしてるわけじゃあるまいし、取った。
「はい、もしもし!」
「あら~?何しとんのん?」
「え・・・お茶飲んでる。。。」
「はは~ん・・・アフターですか!はいはい、わかりましたよ、」
「そんなん違いますよ・・」
「たまには、そんな他人行儀な話し方もええな!」
「何でやの・・・」
「明日、仕事になりました、僕も」
「あ、そうなん?お疲れさま!」
「ほんなら、変な事はしないように!おやすみ」
「おやすみなさい」
あちゃ~!!変な印象を与えてしまった・・・でもダーリンも
水の中で生きてきた人間。わかってくれるでしょう。
Yさんは
「こんな遅い時間に・・・心配してくれる人がおるんや」
「ううん、お友達です。今仕事終わったんだって。」
あ~苦しまぎれや・・・
何でYさんにまでそんな言い訳を・・・
んで、Yさんさ~
私が、将来お店を出したいって話を、再びしたら
「どんな店?喫茶店か?」
「喫茶店じゃなくて、カフェ!ケーキも食べれて、お酒も飲めるって
感じのお店!出来たら、オープンエアーがあって・・」
「あっ!俺の家の近所のローソンの隣の店、そんなんやわ。
夜になったら、オープンになってるで!
まあ、そんな店ぐらいなら、俺したるで!」
”俺がしたるで!”・・・この言葉も聞き逃さなかったぞーー!!
とりあえず、今Yさんは私に夢中なんで、キープやな。
何かの時に役立ってくださいね。
でも、私のダーリンは、ダーリンだけですから、Yさんが私のダーリンに
なる事はないです。
Iさんも、キープ!
早く役に立ってくださいね~
さてと、お仕事探そうっと!!
先週の金曜日のYさんとの事を書かなくちゃ!
きっちり、夜お店に来ました。
私は、ちょっと刺激的な”モスキーノのワンピースを着て行ったの。
はじめは、違う席に付いてたから
その間、Yさんの視線が痛かった(笑)
しばらくして、やっとYさんの席へ。
店では、ホントあまり話せなかった。
一年ぐらい行ってない店のママに泣きつかれて、
お金を貸したって話をしてた。。ボランティアかい!!
一時過ぎに、先にYさんが出て、半頃に私も上がる。
携帯を見れば「出たら電話して」と入ってたので、すぐに電話。
近くの喫茶店まで電話で、案内してもらって、無事到着。
いろんな話をするうちに、Yさんは
「もう、Yさんの彼女になるか!」ってまた言うの。
なったら、お金の苦労からは開放されると思う。
でも、そんなわけには行かない。
好きじゃない人の彼女には、お金の為とはいえ、なれないよ。
Yさんにも悪いしね。
ダーリンが私にはいるもん。
でもYさんが言うの。
「お金の事は、心配せんでもええ!ちゃんとしたげるから!」
聞き逃さなかったぞ~!!(笑)
聞き返す事はしなかったけど、ちゃんと言ったもん。
とりあえず、私のお昼の仕事が決まったら、お祝いしてもらうの。
お金がいい・・・。
一時半から三時まで、そこでお茶飲んでたかなあ?
途中ダーリンから電話。
そら、終わったコールもおやすみコールも入れてないんだもん。
心配して電話の一つもかかってくるわね。
一瞬、取るか取るまいか、躊躇したけど
別に悪い事をしてるわけじゃあるまいし、取った。
「はい、もしもし!」
「あら~?何しとんのん?」
「え・・・お茶飲んでる。。。」
「はは~ん・・・アフターですか!はいはい、わかりましたよ、」
「そんなん違いますよ・・」
「たまには、そんな他人行儀な話し方もええな!」
「何でやの・・・」
「明日、仕事になりました、僕も」
「あ、そうなん?お疲れさま!」
「ほんなら、変な事はしないように!おやすみ」
「おやすみなさい」
あちゃ~!!変な印象を与えてしまった・・・でもダーリンも
水の中で生きてきた人間。わかってくれるでしょう。
Yさんは
「こんな遅い時間に・・・心配してくれる人がおるんや」
「ううん、お友達です。今仕事終わったんだって。」
あ~苦しまぎれや・・・
何でYさんにまでそんな言い訳を・・・
んで、Yさんさ~
私が、将来お店を出したいって話を、再びしたら
「どんな店?喫茶店か?」
「喫茶店じゃなくて、カフェ!ケーキも食べれて、お酒も飲めるって
感じのお店!出来たら、オープンエアーがあって・・」
「あっ!俺の家の近所のローソンの隣の店、そんなんやわ。
夜になったら、オープンになってるで!
まあ、そんな店ぐらいなら、俺したるで!」
”俺がしたるで!”・・・この言葉も聞き逃さなかったぞーー!!
とりあえず、今Yさんは私に夢中なんで、キープやな。
何かの時に役立ってくださいね。
でも、私のダーリンは、ダーリンだけですから、Yさんが私のダーリンに
なる事はないです。
Iさんも、キープ!
早く役に立ってくださいね~
さてと、お仕事探そうっと!!