新幹線の中…
帰ることにした。
二人で遅~い昼ご飯を食べて、博多駅まで送ってもらった。
何となく不機嫌な私。
だって、今回は一緒に過ごす時間が短くて、それにラブ×2な時間も一回しかなく…
彼は仕事と、例年のチームの行事の岩国ツーリングの為に、準備に忙しく、四日の夜と五日は仕事を休んでる…毎年の事やけど、何か恨めしいよ。
ホントは今晩も泊まりたかったけど、来週もあるしダリンが望んでないと思ったから大阪に帰る事にしたのに…
それなのに、新幹線に乗る前の電話で…
「寂しいのは俺も一緒やで!
今日もおる!てゆーてくれると思ってたのに…でも俺がおれへんのに、一人でおらすのもな…て考えたんやで。」て言うの…
直ぐに戻ります!て、言いかけたけど…
「そんなんなら、言ってくれれば良かったのに!ご飯食べたらその足で駅まで送る!て言ったやん!」
「それは帰るなら!て前置きしたやん!」
「その予定やと思ったから帰った方がいいと思って…」
「直ぐに帰っておいでな!」
連休明けは彼のお誕生日。
直ぐに帰るよ。
中々素直になれない。そのせいでちょっとだけ寂しい想いを二人ともがした。次は、素直になるね!
ゴールデンウイーク前半終了~(笑)
明日は一日ゆっくりして明後日は友達と〓モーニング!
その午後からは神戸!
私もそれなりに楽しもう!
帰ることにした。
二人で遅~い昼ご飯を食べて、博多駅まで送ってもらった。
何となく不機嫌な私。
だって、今回は一緒に過ごす時間が短くて、それにラブ×2な時間も一回しかなく…
彼は仕事と、例年のチームの行事の岩国ツーリングの為に、準備に忙しく、四日の夜と五日は仕事を休んでる…毎年の事やけど、何か恨めしいよ。
ホントは今晩も泊まりたかったけど、来週もあるしダリンが望んでないと思ったから大阪に帰る事にしたのに…
それなのに、新幹線に乗る前の電話で…
「寂しいのは俺も一緒やで!
今日もおる!てゆーてくれると思ってたのに…でも俺がおれへんのに、一人でおらすのもな…て考えたんやで。」て言うの…
直ぐに戻ります!て、言いかけたけど…
「そんなんなら、言ってくれれば良かったのに!ご飯食べたらその足で駅まで送る!て言ったやん!」
「それは帰るなら!て前置きしたやん!」
「その予定やと思ったから帰った方がいいと思って…」
「直ぐに帰っておいでな!」
連休明けは彼のお誕生日。
直ぐに帰るよ。
中々素直になれない。そのせいでちょっとだけ寂しい想いを二人ともがした。次は、素直になるね!
ゴールデンウイーク前半終了~(笑)
明日は一日ゆっくりして明後日は友達と〓モーニング!
その午後からは神戸!
私もそれなりに楽しもう!