別れの予感・・・再び。。。

今現在、二人の間を冷ましておる状況です。


よからぬ方向・・・いや、良い方向へ向かっているのかも。。。


連絡を絶ってまだ４～５日ですが、全く寂しくも悲しくもありません。

むしろ、楽なのです～


考える事も少ないのです～



寂しくなってきたらメールでもしようかな？とは思うけど、今月は一人でいいで～す！


何でこうなったかと言うと・・・


もう彼の言ってることはむちゃくちゃなんですよね。


ま、私も毎度毎度同じ事を言ってるので言われる方はむかつくのだと思うのですが


それにしても、彼のやってることが明らかおかしいので・・・


ちょっと今日はお仕事お休みなので、他にやりたいこともあるので

サロンのブログとかね。

頑張ります。なので、ここはまた後ほど更新いたします。

電話なかった。

ますます意味がわかりません。


でも思うことは、少なくても今は私のことは眼中にないってことなのね。

時間があっても、電話する気にならない…


何があったのでしょう…彼の脳みそに。



3時に一度着信は残してます。


昨日の深夜のメールで、事務的やけど



はい
わかりました


…と書いてたよ。
なのに…。



あ、０時を過ぎました。


このまま私もスルーするのか、
それとも、一言メッセージを残すのか…、


もう疲れたし。

なんでなん！いつもいつも！
もうーーっ！！

意味がわからん。

かれがまた怒ってる意味がわからん。

昨日二回程着信を残したのに、かかって来ず…

あきらか、拗ねてるか、怒っているか。

機嫌の悪い波長がビシビシ飛んでくる！

あえて！わざと電話とらない！折り返さない！と言うのがビシビシと！


ん…


なんで？


なんで、その前の日は、ごめん…て素直に謝ってたのに、一日経つと怒ってるわけ？

ほぼ会話もしてないのだし…



様子を伺うメールを入れた。




明日は話そうね。
おやすみなさい。



すると、1時間後に返信があった。



はい
わかりました。

でもな、話すつもりなら
予約の時間ぐりいはなせるわなぁ。

おやすみ



めっちゃ怒ってる波長がこの文面から伝わってきました。


あ～やっぱり、わざと電話してこなかったんやわ！
なんで何？


とりあえず…



あ、ごめんなさい
明日は…



と、ちゃんと今日の予約状況のメールを入れました。


真夜中の2時、3時の出来事です。


果たして彼は今日電話してくるのでしょうか？


そして、彼の第一声は？…

機嫌の悪い理由は？



では、また後ほど更新。

さっ、仕事仕事。

何もわかってない彼

謝った彼のメールの返事をどうしようかと迷ったけど、


私があんな言い方したから…
ごめんなさいね。


と、2行だけ送った。

夕方の5時に。


電話もずーっとかかってこなかったけど、やっとさっきかかってきた。


でも、私はほとんどしゃべらなかった。


彼の第一声が…


そういうことやから。



は？ってなるよね。


私は一言…はい。


としか言えず、それに対して彼は


なんやねん、その言い方！



と、また口悪くいってきたので、



わかりました！ということ…と言い直しました。

あとは沈黙な私。


すると、彼は、明日は何時？と


私の仕事の時間を聞いてきた。



1時…


えっ？


1時…



じゃあ頑張ってください。



うん…。



彼にすれば完全に期待外れな電話だったと思う。


でも、私は そんな簡単には気分は戻らない。



いつも仕事仕事…と言い続けた裏で、ビジネスと称して女の人と会って食事して…あげく感情が入って…



極端な話、言い方なんてどうでもいい…
内容が重要なんだ。
それをわかってない。

彼から謝ってきた…

しばらくは話したくない…

ずっとこんな思いでいたのが、彼に飛んだのか

1時過ぎに彼から電話があった。

私は既に1時予約のお客様をお迎えしてたので取れなかった。

すると、直後メッセージが入った。



「 昨日は、バタバタしてて
話せんでゴメン

そして、あんな言い方してゴメン

また後で 」


泣きそうになった…

でも何の涙なのかどんな感情なのかわからない。



あなた言うプライベートとビジネスの境目はどこですか？
どこで線引きしてるのですか？

ビジネスや に感情を持ち込んだとしてもそれはあくまでもビジネスなんですか？

ビジネスに感情を持ち込んだらあかんな…身体に反応が出てきた…て言ったことが、今回の事と結びつきました。

彼女、恋人という立場から見て、そんな事を平気で言う事に心が折れそうです…



どうやって返事をすればいいのか…


何事もなかったかのように？
それとも、上に書いたことを聞く？

また空気が悪くなるね…

別れてしまえ！と別の心は叫んでます。


第二章…上手く築けない…。

スッキリしない…

せっかく一緒にランチしようと思って探したビストロ。

名前を出すと、知ってる！と言うから

行ったことある？と聞いた。

ある！俺には落ち着かん 小洒落た店や！ボリュームあるで！と…

なんか、最近行ったことのあるような言い方をしたので、

いつ行ったの？と聞けば

7～8年前かなあ？と…

もう！嘘やん。

それはわかるくせに、誰と行ったか思い出せない…と。

でも、そんなお店絶対に男同士は行かない！と言えば

女の人と行ったらあかんのか！
どんな時もビジネスや！
100パー ビジネスや！とまて押し切った。


何か悲しくなってきて…


わかったわ！じゃあこれこらも行けばいいやん！と言えば


行きますよ。だと…。


ついこの前に、ビジネスに感情持ち込んだらあかんな！ていってたとこやのに
そのビジネスの女性に感情入った！ていってるようなもんやのに…


なんかスッキリしない…


ただ、今度一緒に行こうね！と思っただけやのに…

夜の電話では、私がトゲトゲしてる！と非難して謝って！と…


平気でビジネスやと言いながら
女性と食事に行く彼…
私に対して何の配慮もない言い方に
心が折れそうです。

今は話したくない。

このまま嫌いになれたらいいのに。

思いがけない言葉…

俺の方が惚れてる…と言った彼。



そんな答えが返ってくるとは思ってなかった。


今回の最後に彼の口からそれを聞けて
昨日から思っていた思いが吹っ飛んだ気がした。



昨日は、3時過ぎに彼から連絡があり

難波まで車で迎えに行った。

メチャクチャ混んでたけど上手く会うことができました。

どこ行くでもなく、隣で眠ってる彼。

しびれ切らして

サロンいく？と提案するも、うんでもなくううん…でもない。

ホテル行く？…うん…ううん…

だんだんイライラ…

15分だけ、このまま寝かせて…

はあ？何考えてるねん！


アロマオイルでマッサージしたろか？…の提案にやっと、うん…。


サロンに入ってから、着替えてもらい
いろいろ話もして、マッサージをしてあげた。

喜んでた。

本格的に施術したのは、今回がはじめて。

またぶり返すような話もした。


彼が繰り返し言うのは、私の事が誰よりも大事…。

大好きで他の人には俺の内側に入り込んで欲しくない。

私はいいんだって。


そして、前日見た確信の部分の事も…


私、知ってることもあるけど、あなたが言わないから言わないけど、知ってるから…元妻と私だけかな…といった。


彼は少しうん、と頷いたような気がした。

帰りの時間になったので車で南港中に向かった。

運転中に彼に聞いて見た。


ねえ、私にめっちゃ好かれてるな～とか、こいつ、俺に惚れてるな～て実感することある？



すると、冒頭の言葉が…

俺の方が惚れてる…と。


そう感じる事があるんだと。


そうなん？とだけ言った。

ヤッパリ伊達に11年も付き合ってないな。


彼の方が私に惚れてるんや～^_^

なんだったのか？…

先ほど帰ってきた。

９時に。

彼は仲間とホテルのロビーで待ち合わせ。
私は一旦帰る。

彼達は朝からホルモン汁…という、いかにも奇妙な朝ごはんを食べるのだと。

その後、再び鶴橋でランチをした後、今度はミナミへ…。

その後は自由行動だとか。
その時にまた会うのかなあ？

後でまた電話するな！と言って別れた。


今朝、彼がシャワー入っている時に、偶然目についた紙切れ…

JAFの明細書…

くる時高速で彼のバイクがパンクしたらしい。
その時に呼んだ！とは聞いてたので、それか！…とすぐにわかったけど、
そこに…ヤッパリ…と、いうことが書いてあった。

彼の名前に疑問を抱いていた私だったが、疑問が確信に変わった。

彼はＮＹではなく、ＮMでした。

これは、何年か前からわかってたことだったので、改めてショックはない。

ただ、ヤッパリね…という感じでした。


それと…新世界の食事代の領収書も見た。
15000円と端数だったのに、1人1600円集めてた…しかも！
細かいおつりがないという理由で、私から1000円取った。


はあ？て感じ。

結局彼自身は1000円しか払ってない上に、逆に儲けてるやん。

セコイ男…

夕方会っても一銭も払わない所存です。

私は何やねん！
深夜に車を出してほぼたべてないにも関わらず1000円出して、ホテル代も私が出した。
数時間寝ただけ…

はあ？

もうええて…

隣にダーリン

3日は、毎年恒例のツーリングな彼。

今回は、岡山だったらしいが、急きょ大阪になった。

彼の一存らしい。

早朝に福岡を出て、午後には関西に入り、鶴橋で夕食を取るとのことで、
そんな目と鼻の先にいるのに会えないなんて…

でも、折角仲間と楽しんでいるのだから私の事はきにしないでね。とメールした。

電話で、一言…一目だけでも会いたい…とつい言ってしまった。

更にその後の電話で…

二次会は新世界で呑むから、それから二人でお泊りしよか？
呑みにちょっと付き合い！と言われた。

嬉しかった！

結局、０時を過ぎて合流出来て、一時半頃に解散。

二人でお泊りするホテルにいます…と言っても、疲れ切って彼は寝てます。

部屋に入って1分ぐらいで寝た。

爆睡中～

なんか私来る意味あった？

明日でも良かったかな～

何で泊まろうって言ったん？ときけば、

一目だけでも…なんてゆーから！
一目だけじゃなくて、ずっと一緒におるねん！と言いながら寝た…


明日は朝早いので寝よ。