やっぱりだめ・・・

テンション下がったまま・・・

どうしたんやろ・・・私。。

さっき、ダーリンから電話あったけど、
イマイチ盛り上がらず。
それは、私のせいなんよね。

テンション上がるような話もしてくれようとするけど
ダメなんです。。。
なにが引っかかってるのかなあ？・・・

来週になって、ダーリンが旅行から帰ってきたら
いつもの感情に戻るのでしょうか？


今日は、お雛祭り！

「今日は、お雛様やで♪」


「そんなん関係あるかい！！」


「でも、女の子のお節句やから・・・」


「今日、エビちゃんヘアして可愛くして店出るの？
　あ・・・あんまり可愛くしたらアカンわ、すぐに色気づくからなあ」


「そんなことないけど、やっぱりそれは、店としては必要やん。
　それ目的に呑みに来る人もいるんやから。」


「色気づくのは、俺の前だけでええねん・・・
　なに？！それ目的？・・・もうええわ！！」


あ～あ・・・凹んじゃった・・・

すぐに、彼にキャッチが入って一旦切りました。

ほどなく、再度かかってきて

「久しぶりに嬉しいお知らせや！
　振込みしま～す！って電話！最近暗い話ばっかりで
　はしゃぐ事もないもんな・・・」


「振込み？良かったやん！
　はしゃぐことなんて、な～んもないわ・・・」


「でも、○○○ちゃんのお誕生日は、はしゃごな！！」


「うん。。。」


全く、そんな気分じゃない私。


どうなっちゃうのでしょうか？・・・
嫌いになったわけじゃないんだけどな・・・
反対に、もっと一緒にいたいって思ってるんだけど
何故か、今はそれが言えない。

寂しくさせないで・・・

テンション上がらず・・・

テンション低いのが続く中
いつものようにダーリンから電話はあるの。

二回目電話では、旅行の話でちょと盛り上がった。

「どこ行く？」
「何食べる？」
「リゾート？」
「観光は？」

・・・極めつけ！


「○○○ちゃんと、一緒やったら何処へ行っても楽しいからな♪」

だって・・・。

店に入る前に電話が合った時は、

「だいぶん、ギリギリした所がなくなったかなあ？」


「なに？私の事？」


「そやで！ずっとイライラしてる感じやったもん。
　何かあったんかなあ？とか思って、
　コレ、突っ込むべきか、そっとしておくべきか・・・って迷っててん。」


「そんな時は、電話かけたくないやろ？」


「ん・・・でも、電話せんかったら、余計嫌やん・・・
　あっ！それで、最近○○○ちゃん、留守電が多いんや！
　出たくなかったん？」


「そういうわけじゃないけど・・・。
　ほんで、さっき凄く優しかったん？
　旅行の話してる時。
　でもね、そう感じてる時って、お互いイライラしてるねん。」


「俺も、色々反省して、俺になんかあるんかなあ？って
　胸に手を当てて揉んでみてん・・・（笑）ちゃうな！
　でも、俺はな～んにもなかってん。
　だから、○○○ちゃんに何かあったんかなあ？って思ってん」




まだ、完全にテンションが戻ったわけじゃないの。
今もおやすみコールしたけど、
チェジュ島から戻ったら、病院行くんだって。
食道から胃にかけての辺りが、ちょっと変やねんて。

「あんまり心配させんといてね。
　ちゃんと病院行って、検査して・・・」


「でも、どっちにしても俺は、後２０年も生きたらええから！」


このセリフを言う時は、嫌いです。
自分の事しか考えてない。
早死にする！と今から宣言してる人の所へ
安心して幸せになりに行こうと思うと思うのでしょうか？

あ～あ・・・またテンション落ちたー！！


それと・・・
ねえ、ホントは誰と誰とチェジュ島行くのよ～！
それが、ずっと引っかかってるんよ。

お願いだから、私を傷つける事はしないで！
私も、ダーリンを傷つける事はしないから。