★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

明日♪♪

2011年05月27日 21時36分45秒 | 恋人
明日、彼が大阪に来る~♪

昨日、急に決まったもんね~^^

貧乏なので、今回もフェリーです。

今頃、海の上~

んで、今回は神戸の私の実家に行くの。

・・・と言っても、ご挨拶じゃないけどね。

父の車を引き取りに行くだけ。


それと、23日の月曜日に、一か月前から予約してたアカシックレコードのリーディングをしてもらった。

結果は、彼とのお泊り神戸デートから帰ってから^^


では、明日のお泊りのホテルでも検索してみようっと♪

これってどうなん?

2011年05月15日 14時47分20秒 | 恋人
昨晩は、8時ぐらいに電話があり、

「今から仕事~、でも今日は早く終わるから1時ぐらいには終わる予定!」


って、こんな言い方するから、仕事が終わったら真夜中でも電話くれるんかな~ってもってたら


「じゃあ、終わったら電話してくれるん?」


「いや、わからん、だから一応これで”おやすみ”しとこ!
おやす~!おやすみは?」



「なにそれ、・・・おやすみ・・・」



凄く中途半端な感じで不完全燃焼。


今までなら、物凄くストレスがたまってたけど、あまり気にならなくなりました。

本当に仕事でも、違っても、私に言えない変な事をしてるとは思わないから、
どうでもいいわ・・・って思って寝ました。



・・・で、今日のお昼に電話がありました。


ところが・・・


中途半端に話してる最中に、彼は「またあとでな!」と言ったというけど
聞いてないので、私はずっと切らずにそのままでいた。


すると、女の声・・・って言うか、会話がまた聞こえてきました。

大した話はしてないけど、それでもずっと会話が聞こえてきました。

そして、車を降りる会話

「窓、閉めて降りて!」と彼が言ってます。


「あっ!これ、自動?」と女が言いました。


「自動や!」と彼が言いました。


そして、たくさんの声が聞こえてきました(男含む)


また、ばからしくなって電話を私から切りました。


なんだか、悲しくなりました・・・


どういう意味なんやろ・・・
聞こえてきた、女は誰やろ?
何で日曜日の昼間っから車に乗ってるんやろ?

一杯いろんなことが頭をよぎって、涙が出てきました。

何も変わってないやん・・・
もう彼の事いいかな・・・。


電話したけど、出ない。二回した。

そして、メールを入れました。

『デートですか?私にわからせようとしてるのですか?
思わせぶりな事はしないで欲しい。』

とメールを入れて、電源を切りました。


電源を切ったのは、ほんの1分ぐらいで
またすぐに電源を入れました。すると

『何をおっしゃいますやら
店の荷物運びだしです』と返事が来た。


『電話中に、私とまだ繋がってるうちに、あれはないでしょ・・・ちゃんと切ってからでよくないですか?
あまり気分よくないです。』

と送りました。

『ゴメンなさいです
皆さんおまちでしたので』


返事はしませんでした。



今度は電話がかかってきました。


「デートなどと言うから、誤解を解いておかないとと思って電話しました。」


店のバイクの荷物を倉庫に移動させるために、何人か集まったらしく
一人を乗せて、コンビニまで行って飲み物買ってみんなの所へ行った。そうです。


「そんな話も、最近何もしてくれないし・・いつも仕事仕事ってそればっかりやし・・・」


「ごめん、そんなんちゃうから、今からもバタバタするから、また後でな!
淋しかった?」


「何も言ってくれないし、いつも私をこんな思いにさせるのは、自分でしょ?
こんな気持ちにさせるのは、いつもあなたでしょ?」


「はい・・・ごめんなさい・・・あっ!昨日店で携帯のカバー着けたで!めっちゃガンメタでカッコええやん!
気に入りました!ありがとう!」


「気に入った?私が、似合うのを探してんやん・・・」


「これもお揃い?」


「ううん、私はシルバーのメタリックにしようかなっておもってる」


って、こんな会話したけど、結局店行ってるねんやんか!だから初めから、昨日は店の日だったんでしょうが。。。

私には、いつもの仕事が深夜一時までって言って、その後電話できるかどうかわからんから!って言ったくせに。

店なら、電話できるやん。

さっきの電話では、そこまで触れなかったけど、

もう私も、気持ち全部彼に伝えて隠し事なんて何にもないんだから
彼も、隠し事せずに話して欲しい。
本人は、隠し事してるつもりはないやろうけど、つじつまが合わないことって、やっぱり心にひっかかる。
悪いことしてないのは分かってるから、ちゃんと話して欲しい。


あっ、私たちアイフォンに変えたんよね。
書いたっけ?
そのカバーを店に届くように送ったわけです。
それが、昨日到着してるの。
店に行くことも行った事も言わないくせに、カバー着けた!って事は、店いってるわけです。



考えるのがしんどくなってきました。


ちょっと寝よ。。。

再会の続き

2011年05月12日 10時02分52秒 | 恋人
さてさて!

8,9日の中身ですが、

お昼を食べて、もう一度阪急百貨店に戻って、
地下で、食材とお誕生日のケーキを買いました。

大阪の阪神百貨店では、名物いかやきが、長蛇の列なのに
博多阪急は、全然並んでない・・・と言うより、人がまったくいません。

どういうこっちゃ。
まだ、博多の人はしらんねんな。

いかやき買ってしまいました。

後、凄く並んでる、コロッケ屋さんでコロッケとミンチかつを買ったんだけど
さらに買おうとしてた私に、彼は大きな声で

「そんな喰えるかい!!そんな食べたら、兄さんみたいになるやんけ!
なあ、兄さん毎日コロッケ食べてるん?」


と、こんな失礼なことを、コロッケやの店員さんに言うんです。
まあ、身体がコロッケ毎日食べてます!!的な形状だったんで・・・

商品とお金をやりとりするときに、「よっ!ミスターコロッケ!!」って。。。

お兄さん、最後は”むっ”としてたわ。

彼は、こんな人で、とりあえず誰とでもちょっとした会話をしたい人なんですね。

後、ケーキ屋さんがたくさんあり、迷ってるうちに
とっても可愛い店員さんを見つけた。

もう、顔がニコニコで、可愛い~を連発です。

その子は、20歳ぐらいかなあ~
何回も店の前通ってニコニコしながらジーっと見てた。
迷惑なおっさんとしか、見られてへんと思う。
私が一緒にいたから怪しまれなかっただけ。


そんな感じで、とりあえず本日のお宿へチェックインです。

今回は、キャナルシティの中のワシントンホテルにしました。

めっちゃ安いのにひかれてしまいました。

部屋に入って・・・本日の予定を組んで外出しました。

まづは、DVDを買って、DVDをレンタルして、お部屋で観て
買った食材とケーキでお祝いするの。
8日は、トルコGPもあるし、久々に二人でF1観戦もして~

ラーメンだけ、夜食べに出よ♪ってことに。


中洲川端の商店街の電気屋さんへ行ったけど、DVDなし。
仕方ないので、ちょっと歩いてベスト電器まで行きました。

結局、ポータブルDVDを買ってしまいました。
ツタヤも行ったけど、安いDVDが売り切れで・・・残念。

ま、ポータブルなんで、彼も車の中で見れるし、

「部屋が出来たらまた、一緒に観るねんから、それまで大事に持っててね!」

と一言言っておきました。

帰りにツタヤへ再度より、”悪人”と”なんとかの大統領”大輔とかケンコバとか
出てるやつ、それと~
彼が「エロスはどうする?」と聞いてきたので

「じゃあ、二本ほど・・・セレクトは任せる」

18禁の中へ入って行きました。

でも、私名義のツタヤカードでしょ、私が借りるんでしょ、
めっちゃ嫌やん。。。
でもかりました!4枚。

その頃には、もう足が痛くて・・・
普段こんなに歩くことなんてないのに。
それに彼も歩くのは一番嫌いなのに、文句も言わず
重たい荷物を全部持ってくれて、お手手繋いで歩いてくれたのです。

キャナルの近くでダイエーがある。
そこで飲み物を買って、ホテルに帰りました。

フロントでパソコンもレンタルして。


7時ぐらいからまづ、一本目の”悪人”を見ました。

そして、ラーメンを食べに出て、また足が痛くなって(思いのほか足にダメージ・・)
戻って大輔とケンコバのを見て、F1を観て・・・
もう眠いけど、シャワー入って頑張ってエロスまでたどり着きました。

二本目見終わる頃には、本当に眠くて・・・

彼を見ると、ちゃんとおきてる。

でも、な~んもしてこず・・・手も握らず・・・身体も触れないぐらいに離れてる。
耐え切れずに

「ねえ、こんなビデオ見て隣に私がいて、な~んもないのは私寂しい・・・」

「それとこれは別やんけ!」とっさに言った感じ。

「そう・・別やねんね、じゃあもう私を抱きたいとかそんなんも思わないんやね・・・しくしく(泣)・・・」

「何を言ったかわからんかったから、適当に”別”って言ったけど
そんなんちゃう!だって、ブランクがあるんやもん・・・俺もうできひんかもしれんやんけ!」


「二週間前したやん・・・ほぼ一方的やったけど(私の)・・・」

「そやな!でも・・・」やっぱり男の方が繊細なのでしょうか?

思い切って、身体をさわさわしていった私。すると

「こうやって来てくれんと・・・」

私からのモーションを待っていたようです。

昔からそんなとこはあったけど、そこは男でしょ!
彼のほうからがバッと来て欲しいわ。
でも、彼は違うんよね。私の方から積極的にいかないと、お互いしたくても
我慢してしまう・・なんてことになりかねないわけです。

・・・と、私が積極的に出たお陰で、事なきをえました^^

すっかり眠りに落ちてしまった私のそばで、彼はレンタルしたパソコンを
カチャカチャ。

朝方6時にちょっと目が覚めたときもまだやってます。

「もう6時やで12時にチェックアウトやけど大丈夫?・・・」

「大丈夫やで」

そのまままた寝てしまいました。

その後の彼のいびき・・・疲れすぎやろ、そのいびき・・・

10時過ぎに私は起きました。

そして、そーっと二人の掲示板を見ました。

すると・・・

『誕生会終了。

今、○○○の寝顔を見ながら 一杯やってます。

来年も な!』

って、書いてた。

嬉しかった。


もう大丈夫だと思った。

チェックアウトして、ランチを食べに車でうろうろ。

その時に聞きました。

「もう私達、大丈夫やんね?・・・」

「なんか危機的状況にあったん?」と彼。

「うん・・・」

「70%ぐらい?思ったん?」

「うん、思って泣いてた。。。」

「大丈夫やろ」

「うん、大丈夫」



それから、二人の家族携帯をアイフォンに変えました。

今二人はアイフォンを持ってます。

ところが、わからんことだらけで・・・
二人でお手上げ状態。
電話とメールだけはなんとかできてるんで、今はこれでよし。
今度逢ったときに二人でソフトバンクへ行きます。


「楽しかった?」

「おう!楽しかったな~」

「また逢いたいと思う?」

「うん、時間つくる!」

やった~♪

「来年は、一月のえべっさん行って、焼き牡蠣行って、二月はバレンタインして
三月はお誕生日して、四月はお花見して、ほんで五月はまたお誕生日!
こんな来年前半の予定でいい?」

「ええよ^^」

といいながら、車を西公園へ走らせて行きました。

「ほんまやったら、この辺全部桜やで!
花見ができひんかったから、せめて”葉見”や!」


「ははは・・・葉見か!ええな~ありがとう!」

すっかりいつもの二人に戻ったように感じる。


次は6月になるかもしれんけど、第二章しっかり確実に始まってます。

頑張る!

早く部屋ができますように。


「今の生活自由でたのしい?自分にぴったりっておもってるやろ?俺は自由人!って」


「なにゆーてんねん!根無し草で何が自由やねん!めっちゃ不安でしんどいわ!」

とポロリと本音。

「じゃあ頑張って、お家・・・また前の所に近くがいいな~」

「じゃあ、またK江辺りにしたらええやん!頑張るわ!」といってくれた。


少しずつね。

さて!今から免許書書き換えの講習です。
行ってこようっと!


4か月振りの博多

2011年05月09日 22時11分58秒 | 恋人
ゴールデンウィークも最終日の5月8日

4か月ぶりに、福岡で彼に逢う事になりました。

新幹線のホームに、”みずほ”とか”さくら”とかが止まってました。

大阪ー鹿児島まで一気に行くんですね~
いつか行きたいな、新幹線で。

それは置いといて~


10時27分に博多駅到着!
当然彼も・・・とおもいきや。

『ごめん、少し遅れます
お茶でも飲んでて』


は?はあ?
今日は遅れて欲しくなかったな。。。

『どのくらい?』


『ちょっとだけ』


博多駅前が丸見えの、モスバの二階で飲みたくもないコーヒーをのみました。

時間は、11時をかる~く過ぎちゃった。
何時になるんやろ・・・

結局、11時20分到着。

前と車は変わってない。

「遅れてすみませんね!携帯忘れて(私たちの家族携帯)取りに帰ってた」


「そうやったん?別に機種変更するんに、今の携帯いらんで」


「そうか」


こんな会話をしながら、阪急百貨店提携の駐車場に入れる。

駅前が物凄くきれいになってて、見違えるようでした。

工事が始まった時から見てたから、完成するのが凄く楽しみでした。

阪急百貨店の入り口前で彼が電話をし始めた。
入り口で、ぽつーんと一人待ってる私・・・ちょっとやだ。。

遅れてこられた上に、今度は電話で待たされる。

テンションだだ下がりやん。。。

やっと彼の電話が終わって、阪急に入る。

地下へ行って、くうてん?食堂街へ行ってみた。

結構な人です。

屋上の展望台にも行きました。

このころには、彼ともすっかり今まで通りっぽい。

それに彼、なんか優しい・・・

でも、ランチはどこも一杯で、バスビルの上の、お好み焼き行った。

ん・・・(また次回チャレンジしよう)


車に乗った時、瞬間リングが目に入った。

左の薬指には、ペアのリングがなく、違うクロムのリングが・・
右の薬指には、ペアのリングが・・・


「何で、指輪の指が違うの?」


「え?いつもやで!」


「いつもとちゃうやん!何で指が変わってるん?」


「ははは・・・(爆笑)分かったか?めっちゃ直ぐわかったな!
俺がまだ怒ってるっていう、意思表示やんけ!」

・・・と言いながら、ちゃんと指輪の位置を変えてくれた。


「そういいながら、もう怒ってへんか、俺(笑)」


なんか、ちょっと意地悪やんね。
っていうか、私を試すようなところもあるし、子供やな・・可愛いわ。

続きは明日更新しよ。疲れた・・・寝る。

良かった~^^

2011年05月07日 19時05分38秒 | 恋人
今日、3時に彼から電話がありました。

やっぱり、ネガティブではなく
明るく前向きに物事を考えてたら
いざ彼と話すときも、声に曇りがなく
とても仲良く話せる。

それを実感した。

「お誕生日おめでとう!いいお誕生日を過ごしてますか?」と聞いた。


「ありがとう!残念ながら仕事やわ!
店で、ちょっとやりましょか?ってゆーてくれたけど
お断りさせて頂きましたよ。
どうせ、連中同じメンバーで、それやったらいつもの飲み会と変わらんし
それに、遅くなったら明日に響くでしょ?」


「そうなん?じゃあ明日は、楽しくいいお誕生日にしようね!
”ワクワク♪のワクッ♪ぐらいし始めた?」


「そやな!ご飯は?」


「ランチは、インドナンカレーとかはどうですか?それとも台湾のディンタイフォンで
ショウロンポウ食べるか!」


「何でもええから、計画しとってな!」


こんな会話。


それと、これだけは言わなくちゃ的な事を・・・


「昨日、電話できひんかってんから、お誕生日メール送ったら
返事ぐらいくれてもいいやん!」


「12時過ぎてすぐに送ったんやろ?でもな、朝方の4時ごろにメール着てたわ。
そんな時間に電話やメールしてもいいんですか!って話やろ?
それより、直接声聞いたほうがいいやん!」


「何時でもいい。。。」



ま、こんな会話。


夜に今日はもう一回する!と約束して、20分ほどの電話を切りました。


掛かってくるのでしょうか?
さ~・・・

まあね、明日会えるのでなくてもよしとしましょ!

乗り越えるべき事

2011年05月07日 13時37分15秒 | 恋人
私のダメな所が、今 よ~くわかった(`▽´ゞ

今までも わかってたつもりだっただけで、乗り越えようとか~克服しようなんて真剣に思った事がない。

思うのは、いつも『嫌だなぁ~』とか、疑心暗鬼だけだった。

その思いとか気持ちが、言葉やその空気で伝わって、いつもお互いが嫌な思いをしてた。

どんな時にそんな思いになるか…
まさに、今です。


昨日、夕方に一度電話がありました。
その時に

「今日はもうこれで電話終り?」と聞きました。


彼は「いや、タイミングみて、後一回する」と言いました。

…で、今日は彼のお誕生日です。
日が変わってすぐに、お誕生日メールを送りました。

一昨日は、真夜中に 今仕事が終わりました。とメールが入ってました。

でも、今朝はメールがなかったです。

未だに、何の連絡もないの。


今日はお誕生日…

悪い変な想像…妄想が頭を過ぎります。

ホントは、昨日の私へ電話した後から誰かと一緒で、今日一日も一緒にお誕生日を祝ってるのかも…て。

こう考え始めると、気が滅入るわけです。あくまでも妄想、想像にすぎませんが、絶対そのはず!と考えが譲らないのです。

…で、この頭のまま、彼と夕方話すと、一気に二人の空気が悪くなって嫌になってくるわけ、お互い。


今までの私なら、今既に、妄想に取り付かれて苦しんでる。

少し取り付かれそうになったけど、ここで同じ繰り返しをすると、全く成長がない。

彼は、仕事って言ってたやんか!
しかも明日は、逢えるんやんか!
そんな私と逢う前日に、違う女!女?と会うわけないでしょうが!

今の彼は、お金もないし、そんな余裕もありません。

仕事を頑張ってるんですよ!

忙しいのですよ!

ただ…お誕生日おめでとうメールをしたんだから、朝からとか、せめてお昼の段階で電話は欲しいよね。

それぐらいは言ってもいいと思うので、言います。

ネガティブな考えはとことん気分が落ちます。

楽しい事を考えながら、相手を思いやる気持ちで接すると、もしや、万が一やましい事があったとしても、私の態度で、必ずしも改めてくれると思ってます。


だから、私は今までとは違う所を見せるの。


夕方話す時、まずは、おめでとう(*^▽^)/を言ってから、こんなパターンは寂しい事を伝えようと思う

少しずつね・・・

2011年05月06日 13時57分07秒 | 恋人
昨日、夜8時ごろにも電話がありました。

今度の日曜日8日の事を少し話しました。

1月9日以来、私が博多へ行くのは、初めて・・・

実に4か月ぶりになります。

この4か月の間に、九州新幹線は開通し、博多駅は素晴らしく見違えるようにきれいになってるらしいし。
阪急百貨店とか東急ハンズが完成したから。

日曜日は、彼と博多駅で待ち合わせして、少し早目にランチをして
DVDを買いに行って、DVDを借りに行って、
2時チェックインなので、お部屋でゆっくりしようね~って^^


「だんだん、日にちが近づいて着て、凄い嬉しくなってきたね!」


「そやな」


無理やり言わせた感じですが(笑)


「じゃあ、予定組んどき~」



合間に何度か電話くれた。
まだまだ元以上に戻るには時間が必要だけど
いい感じよ^^


・・・で、結局昨日は、それっきり。。。

でもね、真夜中にメールが着たよ^^

『残業で 今終わり
電話できんでごめんなさい
また 明日』


気にしてくれて嬉しい。


・・・で、今日はまだな~んもない。


早く逢いたいな~

10時半到着予定にしました~^^

名前を呼んだ!!

2011年05月05日 17時05分12秒 | 恋人
電話もメールもないし、外はお天気いいし、
よく考えたら今日は子供の日でしたね。

アマゾンで頼んでた本が今朝届いたので、ちょっと読書に集中と思い
外に出た。

いや・・銀行へ行く用事があったから
ついでに、近くのケンタッキーで居座る事にしただけ。
マクドより静かで人も少ないからね。

予想通り、人もまばら・・・ゆっくり読書ができそうです。

14時半に入りました。

ん~なかなか集中できていいね~

でも、本を読んでても彼の事をふっと思いだしてウルウルしてしまう私。

彼の事どう考えていいのかわからなくて・・・


一時間ほど経った頃、携帯が鳴りました。
彼からでした。

以外と普通に楽しく話せた。

話の途中、ふいに”○○○ちゃん”と私の名前を言った。


そして、私が会話で「き・・み・・いや、あなたが・・・」と話したら、


「君って、俺の真似か!」


「いや、別にそういうことじゃないけど、さっき初めて○○○ちゃんって名前呼んでくれたの
気が付いてないやろ!」


「気が付いてるわいや!言った後”しまった!”と思ってんから!」


「なんでしまった!よ。あえて言わなかったって事ん?」


「そうや!まだしばらく、名前は呼ばん事にしようと思ってたから、俺、怒ってるし!
まだ、怒っとくねん」


「な~・・・まだ怒ってるん?何を怒ってるわけ?」


「ははは(笑)いや、何に怒ってたんかわからんけど、まだ怒っとかな!て」


「私、昨日からずっと考えててんけどね、しばらく間が空いて、いざ蓋を開けたら
環境やら、中身が全く変わってしまってて、ちょっと戸惑ってるねん・・・
現実にまだ付いていけてなくて・・・これが溝ってやつなんかな?
急に埋めるのは無理ってわかったから、ゆっくり焦らず確実にって思ってるねん」


「おう!そう思ってくれ!
俺は、徐々にやからな!」


「だって、自分が決めたんやんか。。。私なんて、蓋を開けたら元通りかな?って思ってたら
全くちゃうねんもん・・・」



こんな会話を15分程。。。


「マレーシアGPって4月やで!今年はもう終わったし。
それに、夜の市街レースは、シンガポールやで!9月やし」



「そうやったな~!夜の市街地レース一回行きたいねん」


「じゃあ、一緒に行こな~って言ってくれればいいやん・・・」


「ゆーてるやんけ!一緒に行こな!って。」



話してる最中に電話が切れた。

掛けてもつながらなかったので、電池がないのかなと、メールを送っておいた。


『電話が切れちゃったみたいなので、
また手が空いたら電話ください。

チクチクした?ごめんね。
必ず大きくなるから待っててね』


彼が、この電話の初めの方に「昨日メールしなかった事を、なんかチクチクやられてるみたいな気がする」って言ったから。

そんなことはしてないよ、もちろん。
自分に後ろめたい気分があるんでしょうが。
私は、ちょっといい顔をするとすぐに調子に乗るらしいから、厳しくしてるんだって・・・。
なんか悲しいな。。。(涙)


今さっき彼から電話がかかってきました。

「俺の携帯も電源切れたけど、お前の携帯も電源切れてるやんけ!
295回ぐらい電話したけど、かからんやんけ!」


は?


「えー!携帯繋がってるよ。」


「ほんならもう一回かけるからな!」


掛かってきません。
で、ドコモの方に「かかりません」ってメールがきました。
私からかけてもかかりませんでした。
携帯がおかしいです。
結局、彼のもう一個の携帯へかけました。

「ちょっと油断したら、調子に乗るから・・」ってまた言われました。


「私、一言だけ言わせてもらったらね・・・
今年入って、もう5月になるけど、ずっと寂しかったから・・その気分があるから
やっと話せたからつい甘えてしまって・・・」


「その裏返しか。」


「それとさ~Y助君と、話はしたん?」


「7日8日で引っ越しやて!まだ詰めなあかん事はあるけどな。
荷物と猫は、二階で・・ってゆーてたけどな・・・猫やぞ!新生児に猫はアカンやろ。」


「あのね、私の事は別としてね、やっぱり○ーちゃんには、近くで帰る場所がある方がいいと思うねん。
親戚かなんか知らんけど、ものすごく気を使ってるでしょ?」


「そうでもないで。」


「そうなん?じゃあ、二階(店の)に住む気はないの?」


「そんな事もないけど、他に一杯せなあかん事が山ほどあるんやで!」


「じゃあ、その一杯の事を話して!・・聞いても私は見守る事しかできないけど・・・」


「見守っといてくれ!ほんなら仕事行ってくるわな!」


「あ・・これでもう終わり(電話)?」


「あ・・じゃあ、あっ!電話は仕事の合間にできたら・・・メールする!メールな!」


「わかった、じゃあ行ってらっしゃい!」




こんな会話して、少しずつ溝を埋めて行くしかないんかな。


彼は、まだ甘甘な二人には戻りたくないみたいね。
まだ、上に立ってたいみたいね。
気が済むまで、させてくれ!って言ってたし、
ま、いいか。。。

うなされた・・・

2011年05月05日 09時36分08秒 | 恋人
夕べも、瞑想に入って 途中までは行くけどやっぱり眠ってしまうんですよね。。。

・・・で、昨晩はなぜか自分の声で目が覚めました。

呼吸法をやってたんよね。

途中眠ったのかなんなのか、よくわからんけど

誰かが、心臓マッサージのように、胸をリズムよく抑えてる。

本当に、誰か家族がいたずらで押してるんだと思ってて、

でも、この辺でちゃんと息をしなくちゃ・・・ってなんか「わ~」って声が出たんですよね。

自分でその声にびっくりして、目が覚めて・・・

あ~夢だったんかな?とか思ったけど、いや!違う!


私変な階層へ行っちゃったみたいな感じで、
息が止まっちゃったみたいなんです。

・・・で、守護霊さんが、呼吸を促してくれた!って確信に近い程納得しちゃって。

夢じゃなくてね、実際に掛布団が擦れる音も聞こえてた。

だから、誰か家族が冗談でやってるんだと思ってて・・・
でも違った。
絶対、私の守護霊様が戻してくれた。

それからは、ちゃんと息をして呼吸を整えて寝ました。


昨日はね、朝 彼から電話があって、夕方また電話するな!と言われて
ちゃんと6時ごろにかかってきてね、
仕事が2時間延びて、8時からになった、って。

なんか、さほど遠くない現場に既に行ってて、5日の今日に帰ってくるって言ってた。

それが、なかなか信じがたいんよね。
地元にいるんじゃないの?って気がする。

その夕方の電話の時に、

「まだ、おやすみするのは、早すぎるから、夜電話できたらするけど・・・
いつも、できたらする!って言いながらできないから、メールでも入れるわ!」と言ってくれたのに

メールすらありません。

仕事が忙しくてメールする時間もなく、仕事が終わって疲れて寝ちゃったパターン?
それとも、実は地元にいて、店に出ててそのまま帰って寝ちゃったパターン?

なんかよくわかりません。

その辺を信じてあげて!って言う事なんでしょうか?


「仕事の事やら、なんかよく掴めない・・」って電話で言ったら


「俺も、どう説明していいんか・・難しいんよね」って言ってた。


6日7日は仕事で、7日の夜に帰ってくる予定!って言うのよね。

「お誕生日パーティはしないの?」


「誕生日?ない!ない!今年は誕生日はないわ!」とも言ってた。


今どこで何をしてるんでしょう?

そんなことを考えると、”私ってなんのためにいるんやろ?””ほんとに私、必要?”て思う。


彼と逢って二週間がもうすぐくるけど、彼私の名前を呼んでくれてない。
一度も・・・

名前を呼ぶような会話になると

「君が・・・」と言う。

それが淋しい。

私たち、時間と共にまた噛み合っていくんだろうか。