★遠恋プチプチ同棲H川1丁目~★そして1人~

’04年12月
やっと決まったK江2丁目愛の巣♪

…2014年7月別れました。11年間愛の日々でした

前世リーディング

2012年03月31日 15時40分35秒 | 恋人
私と彼の今現在に一番影響してる前世をリーディングしてもらいました。


こんなんでました~

先生からのリーディングの内容です。

長文です・・・



○○○(私)さんが今の彼に対する気持ちを潜在意識からリーディングさせていただきました。

「一人でもいいわ。
もうやるべきことはやった。

次の段階にいきたいわ。」

そんなすっきりとした感じのお答えでした。

「彼との未来はどう考えますか?」
と、お聞きすると
「道は別々に離れていくと思う。
でもそれでいいかも。」
と、いう声が聞こえてきました。

「どうして、そんな風に思うのですか?」
と、お尋ねすると
「もうわたしの役割は終わったから」
というお答えが返ってきました。



そんな○○○さんと彼にまつわる前世をリーディングさせていただきました。

平安時代でしょうか。
12単衣を着た黒髪の長い女性の姿が見えます。
華やかな美貌を持ち、扇で口元をおおい
「おほほ」と嬉しそうに笑っています。

なにか巻物のような手紙を見て、うれしそうに笑っているようです。

それは恋文です。

彼女はその家の姫に生まれました。
幼い時から美しく、賢い姫でした。
父も母も姫を愛しみながら育てました。

姫はとても好奇心が強く、この時代高貴な身分の女性は
しとやかに男性に姿を見せてはいけない、ということに
なっていましたが、そんなのナンセンス!(という言葉はこの時代には
ありませんでしたが)だと思っていました。

男性も女性も自由に恋をする時代。

男性は恋する女性の家に忍んできて契りを結ぶ時代。
どちらかといえば女性は受け身でした。
ちょうど紫式部の書いた「源氏物語」が読み物として
出回ってた時代でしょう。

賢く好奇心旺盛な姫も、その物語を手に入れ
読んで自由な恋愛にあこがれていました。


でもなかなか屋敷から自由には出れません。
彼女はいつも外に出る機会をうかがっていました。

そんな時、お寺参りに行くチャンスがまわってきました。
やっと、外の空気を吸える!
彼女はわくわくしながら、その日を待ちました。

幾人かの家来に囲まれ、牛車の中から外の世界をのぞきます。
屋敷の中とはまったく違う市中の様子が、そこからはうかがえます。
人々の熱気と、なにやら違うにおい、雑踏の音
「これが庶民の生活なんだわ!」

姫は日頃とは異なる非日常に、心躍る気持ちでした。

お寺参りもすっかり終わり、いよいよ屋敷へと帰る時間になりました。
姫はまた同じ生活に戻るのに、少しがっかりしていました。
あたりはすっかり薄暗くなっていました。

最近都では、夜になると山賊やおいはぎが出て
よく身分の高いものは襲われ、みぐるみはがれていました。

姫が楽しい時間を長く伸ばしたために
屋敷に帰る時間はすっかり遅くなり、辺りはどんどん暗くなっていきました。

お供のものも、少し心細い気持ちになっていた時です。
「車を止めろ!」
と、どすの効いた声があたりに響きました。

みんなびくっと震えました。

噂の山賊です。
幾人もの屈強な男たちが、姫の乗った牛車とお供の者たちを
取り囲みました。

そして金目のものを出すように言いました。
お供の物や召使は、逆らったら斬られてしまうという噂を知っていたので
大人しく有り金や刀を差しだしました。

やがて一人の男が姫の乗った牛車のところにやってきて
その戸をあけました。

勝気な姫は扇で顔を隠すどころか、きっ、と相手をにらみつけました。
それは、薄汚いなりをしているだろう、と思われた男でしたが
粋な身なりをした、涼しい顔立ちの男でした。
「これは、これは、お姫様」
彼は笑いながらも、顔を隠すことなく自分をにらみつける姫を
おどろいて眺めました。

そして部下に命じました。
「このまま姫たちを、屋敷に返してやれ。
指一本、ふれるでないぞ!」
そう言い捨てると
「怖い思いをさせて、悪かったな」
と、言い立ち去っていきました。

お供の物たちは、ふぅー、と大きなため息をつきました。
もっと乱暴で、めちゃくちゃにされると思っていたからです。

そして姫は・・・、というと
初めて真近で見た男の姿にすっかり魅入られていました。

それは今まで姫の知っていた身分の高い貴族の男たちとは
まったく異なる、野性味を帯びた男らしい男でした。
その腕の太さ、たくさましさ、自分を見る優しい目。
姫はその男に恋をしてしまったのです。

でも、そんな山賊に恋をしてしまって、もう二度と会えるはずもありません。
そう考えると姫はすっかり落胆してしまいました。

そんなある日、召使が一通の手紙を持ってきました。
流ちょうな文字ではなく、武骨な字でしたが
姫にはそれが、彼からの手紙だとわかりました。

彼も姫を忘れられなかったのです。
身分違いの恋だと知りながら
もし捕まったら殺されてしまう、と知りながら
止められない思いでした。

彼は召使に金を渡し、姫と会うために裏の扉を開けておくように
頼みました。
姫は彼の来るのを待っていました。

暗闇の中、こっそり彼が忍んできました。
そして姫と抱き合い、愛を交わしたのです。
つかの間の逢瀬でした。
そのことを知っていたのは、姫の乳母だけでした。
乳母は姫の恋を知りながらも、はらはらした気持ちで
若い二人を見守っていました。

やがて姫には、同じ貴族との縁談が持ち上がりました。
相手が姫を見初めたのです。
その貴族と結婚したら、もう二度と彼には会えません。
姫は彼に「わたしをさらって逃げて」
と頼みました。

彼は悩みながらも、大きく首を振りました。
「俺はお尋ね者だ。
おまえにはふさわしくない。
おまえはこのまま今の幸せな生活を続けるんだ。
俺はここを去る。
他の地で暮らすよ。
今の仕事からも足を洗う。」
そういって、姫のもとを去りました。

姫は呆然としながらも、その現実を受けれるしかなかったのです。

そうやって姫は表面上、何事もなかったように婚礼を上げ
結婚生活を営みました。

風のうわさで、彼がその仕事から足を洗おうとして
仲間から殺されたことを聞きました。

彼女は激しく泣きました。
何日も、何日も。

そして体中の水分が出尽くしたほど泣いた後
姫はやっと顔をあげました。

そこには凛とした、大人の女性に成長した姫がいました。

姫は強いまなざしで、少し遠くを見る目で
自分に言い聞かせました。

「生きていくわ。
これからも私は。生きていく」

その言葉通り、幾人も子どもを産んで育て姫は寿命を全うしました。

この世を去り、光の世界に帰ってきた彼女は、この人生を振り返って
思いました。
「もう一度彼と巡り会いたい。
彼ともっと長い時間を過ごしたい。

そうしたらどうなるんだろう?
も一度チャンスが欲しい。
彼との恋を成就させるのか、どうなのか
次の私が決めたい。

中途半端で終わりたくない。 」

そう、○○○さんは思って今回生まれてきたのです。


恋の頂点で引き裂かれた思いへの後悔がとても強かったようです。
そしてもう一度、彼との出会いを計画し、セッティングしました。
この前世で、結婚前に出逢って引き裂かれた思いからか
今回は、結婚後の出会いをセッティングされたようです。

そして前回の短い恋の時間を延ばすように
今回は長いお付き合いの期間を持たれたようです。
その中で、○○○さんは何度か自分にも彼にも
恋を成就するチャンスを与えていました。

それでも、二人が結婚する、というご縁には結びつきませんでした。
○○○さんは確認したかったのだ、と思います。
前世の叶えられなかった思いはどこにつながっていたのか。
何度も、なんども、自分にも彼にもチャンスを与えて。
確認していたのです。

ハイヤーセルフはこう言われています。

「 彼とのことはもういいかい?納得したかい? 」と。
ハイヤーセルフもずっと見守ってくれていました。
○○○さんの行動を、思いを。
自分で納得するまでやってごらん、と。
ですから、この先も○○○さんが決めていいのですよ。
彼とどのようにしたいのか。
どうなりたいのか。
決定権は○○○さんにあります。

また前世では、とてもお香などのにおいが好きだったようです。
そこから、アロマに興味を持たれたのかもしれません。
前世で彼を失ってから、姫は彼を忍んでお寺参りをいくつもしています。
無残な亡くなり方をした彼に心を痛めて、何か人の為に尽くしたい
と、慈善事業のようなものも子ども達が成長したあとにしたようです。
そこから人のお役に立ちたい、というアロマリンパケアのお仕事に
つながったのかもしれませんね。

今回の人生でのミッションのひとつに
「外の世界を知る」
と、いうのがあります。

なかなか屋敷を出れなかった思いから、家に縛られず
女、ということに縛られず自由に生きたい、
やりたいことをやりたい、
魂が望むものをしたい、
と、いう思いがここから来ているようです。

だからやりたいことは、どんどんチャレンジしてくださいね。

開運ポイントは「におい」です。
まさにアロマですね。
香りから、とても心が癒されたり元気になるようです。
小さなビンに入れて、持ち歩いてもいいですね。
ハンカチなどに好みのアロマを付けて
持ち歩くのもいいです。
すきなにおい、がラッキーアイテムです。

あとヘアスタイルです。
今の髪の長さは前世の12単衣の時代の時と似ています。
髪に思いが残っています。
その思い=重い。
その重たい思いを、もう手放してもいいと思います。
過去を振り返るのではなく、今現在から未来を見つめていくのです。
そのために思い切って髪を、切るといいですよ。
軽やかなヘアスタイルにしている○○○さんが見えます。
くもりのない笑顔です。
気持ちまで軽くなりますよ。

そして今のラッキーカラーは赤です。
明るいきれいな赤色。
今の○○○さんに必要な色。
たくさんのパワーがもらえます。
赤色の下着でも、服でも、バッグでも小物でも
なんでもいいです。
特に落ち込んだ時など赤はよく効きます。
赤色から、たくさんのパワーをもらって下さいね!



そして今の○○○さんに
ハイヤーセルフからのメッセージです。

「 もういいよ。


きみはよくがんばった。



これからは


自分の人生を生きていいんだよ。




その思いは決して無駄にはならない。


その思いは今までずっと君を支えていた。




その思いは捨てなくてもいい。



大切に抱きしめながら


次に向かっていいんだよ。




君はずいぶん成長したね。


たくましくなったね。




一人で悩みながら


考えながら


どんどん心が広がって行ってるよ。




愛だけが君の心に見えるよ。


いくつもの愛。


いくつもの色。




今度は君が、その愛を引き出す番。


出会う人たちの愛を引き出して。



心を満たしてあげて。



きみならできるよ。


本当の愛を知ったきみならば。




わたしはこれからもずっときみを



見守っているからね。」



初めて読んだとき、涙が一杯出ました。

今生で出会った彼と、ダブルところがたくさんあっって・・・。


これから、どうするかは私に決定権があるみたい。

だって、彼はやっぱりなんだかんだと言いながら私と別れたくないようなんだもん。

かと言って、今すぐ元通りには中々ならないけど

やり直すではなく、一から絆を繋ぎたい。


このリーディンメールを読んだ率直な感想は、次の更新で。




電話…

2012年03月30日 08時27分39秒 | 恋人
かなり遅い時間に電話があった。


寝てたやろ?


を…まあまあ…



こんな会話から始まり、

今日は、パミュパミュでお馴染みのアルバイト情報アンの担当者と打ち合わせだといいました。



あっ…店の急展開は、6月ぐらいから、ガールズバーにするらしい。


完全に女の子だけで店をやると…

隣のバイク屋は、自分めいんで。


夜は、時間ができて身体がかなり楽になる…。


少女時代のような、顔は二の次で、スタイル重視を集めるんだと。



カラじゃないの?と聞いたが最後、カラの話しで電話は終わった…はあ。。。


ま、かけてくれた事実だけをみて、よしとしなきゃ!と頭を切り替えて寝ました。



ガールズバーか…


3ヶ月やってダメなら元に戻すんだって。


何でもやってくれ…

お昼

2012年03月29日 13時40分07秒 | 恋人
さっき、お昼休み いつものようにお化粧直しして、iPhoneで、昨晩の夢を占ってたら、彼から電話がかかってきた!

めっちゃびっくりした!


だって、喧嘩したあの日から、いきなりお昼休みにかかってくるなんて初めてやし、考えてもなかったもん。


彼は、なかなかタイミングがないから、今かけれるときにかけておこうと、思った!て。


じゃあ、これがおやすみコール?と聞けば、



そんなことないよ。
また、時間あれば電話するって言ってた。


一昨日の深夜の彼からのメールに、明日 話ししましょう…と書いてあったけど、実際昨日はできなかった。

昨晩の私からのメールに
電話はね、手が空いたらでいいの。
でも、いつでも声は聞きたいよ お休みなさい。

と、送って寝た。


すると深夜に彼から返事があって 明日 話ししましょう。て書いてた。



話ししましょう…この言葉遣いが気になるけど
これが私達の、この数か月の溝かな…と思う。


そんなんで、いきなりお昼休みに電話くれたのは想定外だったけど、嬉しかった。


何ですぐに出た?と聞くから、
昨晩見た夢には、どんな意味があるかな?と思ってiPhoneで調べてたから!と言うと、彼は、


ほんま、夢見た事が俺の身に起こったりするからなあ~としみじみ言ってた。


そんな事今まであまり言ったことないのにな~

私のスピリチュアルな部分を感じてきたかな?


とにかく、忙しいそうです。

会えないやん…

心が繋がってると信じていればいいな。


夜も電話あるかなあ~

日曜日の出来事

2012年03月27日 22時20分09秒 | 恋人
昨晩は、おやすみメールをせずに寝た。

昨日の時点では、なんかもう違う世界にいる二人のような気がして・・・。

彼は今、新しいことに一生懸命で、あまり私は存在をアピールすることはできないし
したくない。

だったら、私の存在はなにで、彼に対して何ができるのか?
何をしてあげられるのか?
わからなくなってきたから・・・


何か夢を見た気がしたけど、覚えてない。
でも、潜在意識に刻み込まれてるので、いつか思い出すと思う。


日曜日の、清楚な先生は 何度も言うけど、4年待ってあげてください・・・と。

それは何でかと言うと、

やっぱり彼の中で、自分が親にしてもらってないことを
自分の子供には、出来る限りしてあげたいと思ってるらしく(このことは彼も前に言ってた)
息子が今年春、大学生。
後4年は、学費やら何やらが必要。

今は、それを含めて一生懸命頑張ってる彼。

4年後、留年しない限り後4年。

彼の手を離れたときに、初めて彼は自分の人生を考えられるようになるそうで
そのときに、あなたが彼の元へ行けばいい・・・と。。。
だから、今度あったときに
「4年後、こっちにきますから!」と言ってみたら?といいました。

ん・・・

昨日の夜の時点では、このまま自然に距離を取って・・・とも考えた。

今朝は、自然とアイフォンを手にとってメールしてる自分がいた。

『おはよ 今日は少し暖かいね、
体調は?
忙しいけど体に気をつけてね。

行ってきます』

なんやねん、私。

今月逢いたいと言ったけれど
今月都合つけると言ってたけど

どうでしょう?

逢えば、やっぱり顔を見て話せば、湧き上がる気持ちもあるだろうし
また別の感情になるかもしれない。

やっぱり今、会わずして結論はださんとこ。。。


それに、今からまた新しい試みにチャレンジ中なのです。

あ・・・名前の件ですが、私があれこれ掘り返すのはどうかと思ってきました。

清楚な先生が言うには・・・

『国籍が違うんじゃないかな~
お父さんが帰化したときに、彼に付けた名前が△△(日本名です)
でも、大人になって、彼自身の人生で 最悪な事が続いて
彼なりに自覚のいい名前に変えたみたいね。
近い人が・・・無くなったのを機会に全面的に堂々と名乗ったみたいです。
でも、それは○○○さんにとって(私)重要なことですか?
彼にとっては凄いことですけど、特別それが問題になることではないですよ。
逢った時に言うならば、
(今まであれ?と思うこともあるけど
あなたが、話そうと思うときがくるまで、私は聞かないよ。
ただ、あなたの事は、何でも知っておきたい思いはあるから
話そうと思ったときに話してくれたらいいよ。私はどんなことでも受け入れる体制は整ってるからね)
と言っておけばいいですよ』と言ってました。

国籍か・・・
帰化してるかもしれないのか・・・

いつか、ここのコメントで、彼の国籍のことを書いてくれた人がいたな~
だから、待ってあげてください・・・と、その方も言ってた。

想定外でした。
だって、海外も一緒に行ってるけど、日本人ブースに一緒に並んでるんだもん。
外国人のところじゃなかったから・・・でも帰化してたらそうよね。。。
私の友達のご主人も韓国国籍で帰化してる。
完全に日本人。
だって、日本で生まれて日本で育って日本の教育を受けてるんだもん。
なんら変わりはない。

宮古島の上地さんは、こう言ってた。

『通称名だと、案外簡単に回りに話せるのに
彼は、絶対にばれてはいけない!と思い込んでる。
でも、単に今までの名前よりとても字画のいい名前を付けたに過ぎないよ』と。

昔犯罪を犯してとか、世間に顔向けできないような事態が起こったからではない。

清楚な先生は、『もしそんなことなら、苗字も変えますよね。』と言ってた。

小さいとき、物凄く貧乏で苦労したようなことも言ってた。
ん、それは、おばあちゃんと二人の生活でお好み焼きやさんで生計を立てて育ててくれたと
彼から聞いたことがあるので、
そのとき、店の二階に住んでたんじゃない?そのトラウマっていうか、あまりいい思い出がないから
余計、今二階に住んでても言いたくないんだと思うだ・・・って。

私が、「二階に住んでるんでしょ?」と聞いても

絶対に「うん」とは言わないから。とも言ってた。


どこに住んでてもいいわ。
国籍が違っても帰化してようがいまいが
名前が違っても、
そんな事を全部含めて、そんな過去があっての今の彼だから。
私は、全く気にしないし、気にならない。

心が…

2012年03月26日 22時28分16秒 | 恋人
現実になかなか付いて行かない。


昨日はいろんな意味で衝撃的な1日でした。

見える事だけお伝えします…がキャッチフレーズ?の神戸の先生と会ってきた。
先生と言っても私より若い、とても清楚なお嬢さんでした。
でも、見る目は本物です!
鋭い鋭い!
2時間の予定が30分延長したけど、あっという間でした。
楽しかった!

大阪鶴橋から三ノ宮まで一本で行けるようになって、とても便利!

相談場所は、喫茶店!

まわりの事は気にならなかった。

それほど、話し込んでたみたい。

彼だけの事だけではなく、自分の仕事の事。
子供の事等々…

彼の事を後、四年待って上げてくださいって。

待てるのだろうか?…



あ~眠くなってきた…

昨日の彼との話も書かなきゃ…

店が…
またもや急展開です。

私は、彼に何をしてあげられるのだろうか?

明日更新しよ。

あ…名前の件は、先生曰く、やっぱり通商名だと…

宮古島の上地さんも神戸の清楚な先生も同じ内容だった。

明日更新…

ボディ突入~

2012年03月24日 15時16分48秒 | 恋人
恋人のカテゴリーに入れちゃう!


きょうは、足裏の仕上げといよいよ大詰め!ボディへとお勉強も入ってきました。


足は、意外とダイナミックにマッサージができて簡単!

ボディは・・・ん~フェイシャルよりやりやすいけど、覚えることたくさんあって
大変。

フェイシャルや足裏と違って、ボディ~なんで、動かす範囲が多い!

めっちゃええ運動になります!

めっちゃ気持ちいいし~♪


それと・・5月にアロマの検定があるの。

まだ、真剣に勉強はしてないけど、まだ一か月以上あるのでチャレンジしてみようかな?

スクールの同期生は、飛び級でいきなり1級を受けるという。

なら、私もいきなり一級を受けようじゃないですか!

明日、神戸へ出るついでに、検定の本を買ってこようっと!

受けよう!

ダメもとで、勉強してみよ!

自分のためにはなるな。



それと・・・やっぱりちょとは彼の事を。


昨日はお話ししませんでした。

寝る前に、メールを入れた。


『 今日は飲茶を食べてきました。

  いつか一緒に行こうね。

  おやすみなさい 』




するとお返事は、朝方の5時に入ってた。



『 飲茶か・・・

  今日は、ゆうてたとおり、関東からラーメンの社長がきてます。

  詳しくは、電話で話すな。

  おやすみ 』



電話に前向きな内容。

仕事の話を聞いて欲しいんだね。

何でも聞くよ~

でも、逢いたいね~♪

ちょっとそれらしいことを今夜電話があったら話してみようっと♪

あ!話すのは明日にしよ。

明日は、先週の日曜日に出会った先生に会うの~

趣味!趣味!(笑)


スクールの同期が、大天使ラファエルのカードを持ってきてた。

彼女も目に見えない世界を探究することが大好きだそうで!

カードに聞いてみたら、ちゃんとうまく運ぶ!って事が書いてあった。

大天使ラファエルさんがそう言ってた(笑)


きょうは、ボディだったので、ちょっと疲れた。


晩御飯まで寝るし・・・

あ、ラベンダーとディートリーのオイルを買った。

お風呂に入れようっと♪贅沢~^^

決定権は私。

2012年03月23日 21時11分22秒 | 恋人
21日の水曜日の夜、彼にメールしたら
彼からすぐに返信が来た。

『 何でも言ってね。また話そうね おやすみなさい 』と送ったら



『 あ 』 とだけ送信されてきた。



何でも言ってねとは言ったけど、『 あ 』 だけはないやろ!と、返信に困ってたら

またすぐに、

『 まちがえた 』 ときた。


どういうこっちゃ!と思ってると今度は


『 めんどい 話そか 』 ときたので、電話した。


だから、普通に電話くれたらいいのにな~・・・。



結構話したかな。

切ったのが、深夜1時前だったから。


仕事の事がメイン。

今週末に、もう一つやろうとしてるラーメン店の話をしに、東京から話しにくると。

これは、完全に資金は相手側なので、彼になんら手出しはないらしい。


バイク屋も、一緒にするメカの人間が家賃を出す話になってるそうです。

ん?とは思ったけど、契約は彼だけど、光熱費やら何やらを、そのメカの人が出すらしい。

当面、店の二階(バイク屋のほう)に住むらしく、ちゃんとアパート借りることを目指して頑張るそう。


その時の私は

『 店の二階に住んだら? 』 と言ったら


『 荷物が一杯あって、めっちゃ狭いし 気がおかしくなりそうやで!ハロゲンヒーターはあるけど エアコンは冷房だけやから
 めっちゃ寒いし・・・ 』って


まるで住んでるような言い方した(笑)


住んでると言え!と思ったけど、聞き流した。


 『 お風呂もお手洗いも一階やし不便やな~ 』 って言うと


『 そうやねん! 』って(笑)


素直な子や! お母さんにはわかってるよ状態。



『 それから、○ちゃんは直ぐに人を信用するから、簡単に信じたらあかんよ 』

と言えば


『 そうやな、俺はすぐに信じるからな・・・でも、もう大丈夫!簡単に信じへん! 』


何かを学んだようです(笑)


『 儲かる!って言われても、すぐに飛びついたらあかんよ! 』


『 儲かるって言う話は、それはもうええねん。 』  やっぱり何かを学んだようです。




後、私の仕事の事を聞いてきたかな。


時間が遅いから切らなきゃと思ったけど、なかなか切れない電話。

どちらかが、 ”逢いたい”って言うのをお互い待ってたのかもしれないな。


言えなかった・・・


昨日は、新月で願い事を書いて寝た。


そのまえに一応メールいれた。

書く内容が思いつかなかったけど、アイフォンをアイポットとして使ってます!って入れて送って寝たら

2時ごろ返信があって、その内容が

『 えらく遅いな おやすみ 』 と至ってシンプルなメール。


寝ぼけながら、そんなシンプルでええんや~と思いながらねた。

考え付かないときは、簡単に”眠たい おやすみ”だけでいいんやな。


そして、夢で ( 彼に決定権はない )って声がした。


朝起きて、そうか・・・決定権は私なんや~って思った。


逢いたい!いつ逢う?は私から言わないとあかんみたいや。


捨て犬・・・そんな感じ。


じーっと、私の動向を見てる。


少しでも、おいで!と手を広げると喜んで飛んでくるくせに


何も言わないと、その場でジーっとしてる。


食べていくすべは知ってて、あちこちでえさをもらうけど

所詮捨て犬の野良犬は、その場にとどまることはなく、

また、居心地のいい場所に戻ってくる。


それが、彼と重なって見える^^;


私がまた捨てても、きっと本能で安全な場所には行くけど

いつまで経っても、安住の地は探せないの。


だから私が大切に育ててあげる。


そんな覚悟ができるのか?


そのうち、立派な愛を知った犬に育って、ボランティア犬になって

社会に貢献する・・・。


でも彼は大人の人間であって、自分の考えがもちゃんとあって

心のままに生きていくわけで、その安住の地を私だと思って寄り添って生きていく道を見つけるのか?


先のことはわからないけど

とにかく今夜はシンプルなメールを送って寝るとする。


なんだか、彼は私の出方を見てるような気がしてならない。


信じられるのかそうじゃないのか・・・

見極めてるのかな?


私は危害は加えないよ。

安心してね。






プライドか?

2012年03月22日 22時55分19秒 | 恋人
昨日は、遅い時間からまた一時間ほど話せた。

仕事の話をお互いしてた。

本当は二人とも会いたいくせに、その話は言いだせない。

実際彼は、隣の店をオープンさせるのに めっちゃ忙しいのは事実。

私のアロマリンパケアの腕が上達したと言えば

「今度してくれ!」とは言うけど、いつとは言いださない。


私も会いたいとは言えない…

どうしたもんか…?


お互い甘えたいと思っているのに言えない…素直じゃないな…


今夜は新月。

願い事を書いて、彼におやすみメールをして寝ようと思う。


あ…ヤッパリ店の2階で寝てる感じ。


めっちゃ寒いけどハロゲンヒーターがある!と言ってた。

もう一回言ってみた。


「二階に住めば?」


「無理…また部屋借りるわ…」と言ってた。

お風呂とトイレが一階やもんね、不便やね。と言ったら


そうやねん!と力強く言ってたなあ…

本当は・・・

2012年03月21日 20時16分01秒 | 恋人

もしかしたら、彼 親戚宅ではなくて、お店で寝泊りしてるのかも・・・。

そうだとしたら、穴だったなあ。。。

でも、そう考えると、今までの事とあわせてぴったりくる事項が何点かある。

店の二階は、元々住まい用に作られてて、お台所もあるし、
お風呂もお手洗いもある・・・但し、1階に。

去年、言った事があったんだけどな~

(二階に住めば?)って。

すると、

(二階はいやや!オンとオフの区別も付きにくくなるし、○○ちゃんが来ても、お手洗いは一階やから
店が始まったら、降りてこられへんし・・・)って。


だから、まったく頭から店の二階って発想はなかった。

なのに・・・


実は、昨日大阪OMMビルの2階のイベントホールで癒しスタジアムイン大阪ってのが開催されれて

去年の夏も行ったんだけど、散歩がてらフラーと遊びに行ってきた。

そこで、相性のいい先生にめぐり合った。

スピリチュアルな集まりイベントで普段遠くて対面できない先生とか

お試し的に視てもらえるって感じのイベント。

はい!100パーセントとは思ってません。

趣味です!趣味!^^


そこで、見ていただいた先生で、神戸の先生だけど、

視えることだけ、お伝えします。。。って言われて。

彼の事をザーッと話して


『でもどこに住んでるの?って聞くと親戚宅!って言うけど、本当かな?って思うんです』って言ったら


『店で寝泊りしてるんじゃないですか?』っていきなり言われた。


視えるんですか?って聞くと

視えるって言うより、彼親戚嫌いだし、そんなお世話になんて、なる人じゃないですよ。

言葉が出てくるときもあるし、映像が流れるときもあるし、ぽん!とイメージが飛び込んでくることもあるし。。。だそうです。


なんとも、こればかりは経験しないとわからない感覚ですね。




そういえば、宮古島の上地さんにも住んでるとこの話をしたとき、こんなことを言われました。


『親戚宅にまがりしてるって私には言うけど・・』というと


『・・・もっと悲惨な生活してるかもしれないですね・・・惨めな姿をあなたには見せたくないんじゃないですか?』って言われた。

そのときもぴん!と来なかった。


でも、昨日改めて、店で寝泊り・・ってさらっと言われると、そうなん?って考えてしまった。。。


親戚宅って言ったときに、私が色々聞いた。

テレビはあるの?ある。
冷蔵庫は使えるの?使える。
プライベートは保てるの?ちゃんと保てる。
朝方帰るのに、迷惑かからないの?大丈夫。

店の二階にも当てはまる。

1月に喧嘩したときも、とても回りは静かだった。

テレビの音も聞こえなかった・・・それは店の二階だったからかなあ?


今まで使ってた二人のベッドが入りきれなかったから処分したって言ってたけど
店の二階なら、モノがたくさんあって、入り切れないわ。

食器棚とかは?バイクを置かせてもらってる場所に保管してると言ったけど
店の二階になら置けるかもしれない。。。


もしそうだとすれば
なんで、店の二階に住んでるって言わないんやろ?


上地さんの言うように、惨めだと感じてるから?私にはかっこ悪くて言えない?

私が、二階に住めば?って提案したのに・・・。


自分の住まいを作りたいとも言ってた、19日に。

いつでも帰っておいで!っていえるようにって。


それから先生は、今から4年間は今のままで見守りながら付き合ってください。

4年後はじめて、彼も自分の人生を考えられるのかもしれない。

今は、○○○さんは(私)大阪にいるほうが幸せで 

自分と一緒になるには、

それ以上の幸せがないと、一緒になる意味がないと彼は思ってるから...

まだ、幸せにする自信がないみたいね。

だから4年後ですよ!


長いやん・・・。

でも、私も生活を成り立たせて行くためにもその期間は頑張るわ。

後何言ってたかな・・・女性関係は見えないって言ってた。


あとは・・なんだったかな?

家族はおばあちゃんだけだった・・・と先生は言いました。

それは、彼がずっと言ってたことでした。

去年、息子の大学費用にお金がかかるといって、二人の部屋を引き払った。

先生は、自分が親から何もしてもらってない、だから 責めて自分の子供には

しっかり親として、やれることはしてやりたいと思って頑張ったことも言ってた。


先生にもっと聞きたい事があったけど、なにぶんイベントだったので

20分ぐらいしか時間がなくて。




昨日は話してない。

急に寂しくなって声が聞きたくなったけど、我慢した。

寝る前にメールで


『 里心が付いたかんじ!

  明日は、おやすみしようね。

  頑張ってね

  おやすみなさい 』



すると、しばらくしてからメールがきた。


『 頑張ってますよ~

  おやすみ 』



複雑なメール。


嬉しい嬉ような、寂しいような。。。



明日は電話しようね!って言ってくれたらいいのに・・・


今日も、まだ話してない。


どうしよう?


彼..遠慮してるのかな?

違う?またしばらく連絡はなし?

そんな事ないよね?


メールはしようね!ってあの日言ったら

電話はあかんの?って彼が言ってきたもん。。。


なんか、泣けてきたよ・・・。

今まで、強く頑張ってきたのに、彼と電話で解け合った途端、涙が一杯でるようになった・・・。


だめやね、あんなに強かったのに!!


今夜も声が聞けなくても、昨日みたいに元気にお休みメール入れて寝ます。



あっ、彼こんな事も言ってた。


『 俺がどこに住んでるか知らんから、いろんな想像してるやろ?

  帰ったら誰かに優しくしてもらってるんちゃうか?って

  俺、そんなんおれへんから・・・ 』


店の二階に住んでたらそんなんないよね。

今度会ったとき、もう少し話ししよ。


寝る前にも・・・。

2012年03月20日 10時32分04秒 | 恋人
ここを更新した後、彼にメールを送ったらすぐに電話がありました。


「 さっきは、中途半端な切り方やったんで!

  お客さんは、もう帰ったから! 俺、ほんまにしんどかった~先月とか・・」


「いろいろあったもんね。わかってるよ、私!」


「わかるん?でもあんまり当たってない!(笑)」


「いや・・・近からず遠からずやろ?信じられへんやろうけど、私な~んとなくわかるねん!

しばらくは、そっちに行かんとったるわ!」



「なんやねん!そんな言い方!」


「私が行かないほうが、仕事に熱中できるでしょ?って意味!」


今私が行くのは、まだまずいと思ってるはずだから・・・
でも、今以上 今関係ある人とは、深入りはしないと確信があるから
私不安なんてない。
乗り越えられたかな。
心の開放ができたかな。
自信も付いた!
これだけ、離れてても 彼のそばに他の人がいても、私たちは変わらない、
今は何も心配してない。
見守るわ、私。



私が思ってた事とか、先生に相談してた内容は、70㌫ぐらいは、やっぱり当たってと思う。

彼、子供やから嘘ついても隠しても私、わかる。


彼は、私に

「 会いたいくせに! 」っていつもの言い方で言った。


「会いたいよ♪」


「身体が疼くやろ!」


「え~!!ま、熟女やから?(笑)だってもう○7才になったよ~・・・」


「そやな~もうそんな年になったんか~
 俺、携帯に入ってるあの犬の写真見るたびに、また桜の季節やな~っていつも思うねん」



犬の写真とは、二年前に二人でお花見に行ったときに、私たちの様子をジーっと視てた犬がいて
凄くおどおどしてるねんけど、また見に来る可愛い犬がいたから、二人で画像を撮ったの。


「あ~あれは、もう二年前やで!去年も桜は一緒に見れなかったから!」


「そか・・・二年前か~・・・でも、今お弁当作るとこないし・・・

 あ!俺がおった部屋まだ空いてるわ!またあそこ借りよかな・・・」



「同じとこ?ま、近くていいかもね。」


「うん、すぐ寝れるしな。でも、また二人で借りよ!二人で借りたら、二人の部屋って感じがして
よかったな~」


「そやね、また落ち着いたら一緒に探そう!」


「そうしよな!それから、アイフォンは俺持っててええの?」


「ええよ!おんなじこと何回も聞くな!^^でも、契約切ろうかな!って何回も思ったよ!
突然契約が切れたら、そこで終わると思ったから、なかなか実行できなかった・・・」


「いや、それはそれやんか・・・」


「それが合図やろ?二年前は戻りたい戻りたいの一心やったけど、今回はちょっと違った・・・」


「戻りたいって、そんなんちゃうやん・・・」


彼は、ほんのちょっとした喧嘩ぐらいにしか感じてなかったみたいな言い方・・・
戻るって感覚は違うといいました。
別れる感覚とかがないからかな。
喧嘩にしては長いねん!それが疲れるねん!

でも、この電話は、予告なしにいきなりかかってきた!
それでいいんよ。


将来のことなんて、わからないけど 切れる事はないな~って漠然と思ってる。

潜在意識の中での気持ちは二人とも同じだったな。

奥底で信じてた。
でも、別れないといけないと私思ってた。
心が納得してないのに、自分に嘘をついてることになる。
心が納得するように生きていきた。
違和感を抱かずに生きて行きたい。

お互い自分の道を究めながら一緒に成長していきたい。


近いうちに逢えそうな気がしてます。

今年は一回も会ってないよ!と言うと

ほんまや!!!と、知ってるくせにめっちゃびっくりしてた、彼(笑)