今朝、彼の夢を見ました。
あれは彼だったのか？
彼だ…絶対に。
私は女友達（とても綺麗な子）と二人で、彼の住んでいる場所に、何かを取りに行くんです。
それも彼の居ない間を狙って。
成功したけど、肝心なモノを置き忘れてきたので、再度ドキドキしながら取りに行く。
この時間ならまだ帰ってこないから大丈夫！と言いながら、、
枕元に着てた服と鍵とか眼鏡とかを一緒に置いてるからそれを取りに。
そこに彼が何人かと戻ってきた！
咄嗟に誤魔化しながら、忘れ物を取りに来た！と説明しながら、周りは私の知ってる子ばかりで…で、私の知り合いはみんな綺麗な子ばっかり！と、彼になんか自慢してる 笑）
彼のずーっと後に、彼のそばにいる女性が来ました。
でもそれを私に見られまいと、彼の方がそわそわさしてた。
でも見たんよね…やつれた感じの彼より年上な若干おばあさん的な人でした。
その人は彼のことが好きな様子でした。
彼の顔は、沈んでいました。
気持ちはないけど離れてくれなくて、別れなれない…そんな想いを私は感じました。
その女性をじーっと見た後彼の顔を見ました。
諦めの暗い表情でした。
私は忘れ物を掴んで美しい友達とその場を去りました。
そして、また別の場面で、彼が右手から女性と歩いてきます。
彼は私に気がついていません。
その様子は、また先程とは違う女性が彼の腕に絡めて歩いていました。
冴えない感じの…どちらかというとダサい感じの髪の毛ボザボサの女性でした。
その時の彼の顔も寂しそうな幸せではなさそうな顔でした。
夢の中で彼の笑顔は見てません。
幸せじゃないんや…と思いました。
なぜこんな夢をみたのか…
昨日の新規の男性のお客様が余りにもインパクトがあって、このままでは、私が好きになってしまいそうで…
彼とはまた違った遊び人風な感じだけれど、彼と違うところは、ビシッとスーツ姿が格好良くて、お金持ちでで、清潔感溢れて…見た目はイケてました。
おしゃべりも2時間喋りっぱなしで楽しかった！
仕事も順調そうで、余裕が見えた！
やはり、ある程度の年齢の男性は余裕が見えないと、惨めな感じになるもの。
そんな意味では、昨日のお客様は素敵でした。
また来てくれると嬉しいな～♡
久々にドキドキした 笑）
そんな事を考えながら寝たから博多の彼の夢？
一応、バレンタインの焼酎を昨日送った。
牡蠣のお礼…
昨日お客様は、突然現れて私の心に新風を巻き起こし、新たな気持ちにさせた。
神様からのプレゼントの時間だったのかもしれない。
昨日お客様を見た後彼の事を思うと、なんか情けない思いしかない。
もっとパリッとして欲しい。
昨日のお客様も本当のところはどうかわからないけど、少なくとも私の男運としてみたら、ワンランクもツーランクも上がった^ ^
そんな人と知り合えるぐらい私も成長したんだと、自分で自分を分析しました。
バレンタインの焼酎は、忘れてないよ。という意味もある。
忘れてないだけで、また今繋がりたいという意味ではない。
ただ、心にはありますよ…と女神様のような気持ちなだけ^ ^
