つれづれなるままに・・

訃報

故郷の兄が亡くなったという知らせが入り、オロオロしています。

私とは一回り以上も年齢が離れており、私にとっては、とても頼もしい存在でした。
明治生まれの頑固な親には相談できないことでも、兄には何でも話せましたし、また、兄も一生懸命、私のことを考えてくれました。

先日、お見舞いに行ったときは、傍目には大丈夫そうな気がしたのですが、「もう、長くはない・・」と言う医師の言葉が現実になってしまったわけです。

おりしも、母が亡くなったのと同時期、母が迎えに来たのかしら・・と思っています。
何しろ、兄は、母の自慢の息子でしたから・・。

コメント一覧

sumi
お兄様のご冥福をお祈り申し上げます。
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