CWのエディタに付いているエンジン起動ボタンは、自分はよく使っています。
デバッグするときに非常に便利なので、FSのエディタにも付けたいと思っていたのですが、サンプルコードがあったので付けてみました。
System.Diagnostics.Process.Start("ここに実行ファイルのパスを指定")
CWの「魔法の矢」に相当するT&Tの魔法は、「これでもくらえ!」ですかね。
レベルが上がるごとに威力も増していくタイプですが、「これでもくらえ!」は知力*レベルがそのままダメージ値になるようです。
以前から書いている通り、魔法はあくまでも論理性のあるものにしたいので、「魔法の矢」や「これでもくらえ!」のような得体のしれないものではなく、「電光の指先」という魔法を作ろうかなと考えています。
いわゆるZAPですよ(笑)。
「電光の指先」
(2D*レベルor知能*レベル、個人、攻撃、電気の攻撃、遠距離攻撃、魔法)
魔法によって生み出された電撃を指先から放出し、敵一体に浴びせる呪文。
この魔法は術者のレベルによって、威力が増していく。
威力はあくまでの暫定的なものです。
CWの計算式は未だにわからんのよね。
デバッグするときに非常に便利なので、FSのエディタにも付けたいと思っていたのですが、サンプルコードがあったので付けてみました。
System.Diagnostics.Process.Start("ここに実行ファイルのパスを指定")
CWの「魔法の矢」に相当するT&Tの魔法は、「これでもくらえ!」ですかね。
レベルが上がるごとに威力も増していくタイプですが、「これでもくらえ!」は知力*レベルがそのままダメージ値になるようです。
以前から書いている通り、魔法はあくまでも論理性のあるものにしたいので、「魔法の矢」や「これでもくらえ!」のような得体のしれないものではなく、「電光の指先」という魔法を作ろうかなと考えています。
いわゆるZAPですよ(笑)。
「電光の指先」
(2D*レベルor知能*レベル、個人、攻撃、電気の攻撃、遠距離攻撃、魔法)
魔法によって生み出された電撃を指先から放出し、敵一体に浴びせる呪文。
この魔法は術者のレベルによって、威力が増していく。
威力はあくまでの暫定的なものです。
CWの計算式は未だにわからんのよね。