仕事の方がようやく一段落しました。
そうしたら気が抜けてしまって昨日と今日は家でずっと寝ている状態でした。
本当は色々とやらなければならないことがあるのですが、一度気が緩むと元に戻すのが大変で、結局だらっとしてしまいました(涙)。
カードワースの方もプレイする気力が沸いてこない状態でしたが、とりあえずみいさんの『子供達の英雄歌』とSARUOさんの『聖夜の暗殺者』をプレイしました。
どちらもストーリーとキャラクター主体のシナリオでNPC視点で進む場面も結構あるのですが、まったく違和感を感じることなく楽しむことができました。
PC視点にこだわらなくても良い作品というのは理屈抜きに楽しむことができますね。
『子供達の英雄歌』は『こびとのなくしもの』の続編となるシナリオで、『小さな大戦争』のことは知っていたのですが他にも色々とあったんですね。
最近まで気がつきませんでした。
みいさんの描くキャラクターはどれも生き生きとしていて好感が持てます。
女の殺し屋クレアはお気に入りのキャラクターでふたたび登場して嬉しかったりします。
魅力的なキャラというのはまた会いたいと思ったりするものですね。
そうしたら気が抜けてしまって昨日と今日は家でずっと寝ている状態でした。
本当は色々とやらなければならないことがあるのですが、一度気が緩むと元に戻すのが大変で、結局だらっとしてしまいました(涙)。
カードワースの方もプレイする気力が沸いてこない状態でしたが、とりあえずみいさんの『子供達の英雄歌』とSARUOさんの『聖夜の暗殺者』をプレイしました。
どちらもストーリーとキャラクター主体のシナリオでNPC視点で進む場面も結構あるのですが、まったく違和感を感じることなく楽しむことができました。
PC視点にこだわらなくても良い作品というのは理屈抜きに楽しむことができますね。
『子供達の英雄歌』は『こびとのなくしもの』の続編となるシナリオで、『小さな大戦争』のことは知っていたのですが他にも色々とあったんですね。
最近まで気がつきませんでした。
みいさんの描くキャラクターはどれも生き生きとしていて好感が持てます。
女の殺し屋クレアはお気に入りのキャラクターでふたたび登場して嬉しかったりします。
魅力的なキャラというのはまた会いたいと思ったりするものですね。