C言語のソースをコピペしてビルドしても、2008だとエラーが出て役立たずの状態に(汗)。
もともとプログラミング言語はVBにしようと思っていたのですが、VB.NETになってから仕様がかなり変わって、VB6などのソースが役に立たないとネットで読みまして(だからDelphiにした)。
VBほどではないにしろ、C++でも似たようなもんなんですかね。
ソードワールドでは武器を持つための必要筋力があって、それがそのまま打撃力というものになるんだそうで。
その打撃力とサイコロ二個を振って、レーティング表を見てダメージ値を出す形ですね。
仮に筋力が12でサイコロの目が8だったとしたら、ダメージ値は6みたいです(防御の数値は保留)。
ただこのレーティング表というのがどういう法則で作られているのかわかりませんし、気分的に導入したいとは思わないので、他のRPGのルールを参考にしたいところですね。
相変わらず他のフリーゲームをやっていますが、ツクールにしろノベルゲームにしろ、完成度が本当に高いですね。
CWのシナリオみたいに技術ばかりで中身が空っぽということはなくて、作者の熱意やインテリジェンスといったものが込められている凄い作品が結構あります。
ただ思うに完成度が高くないと評価してもらえない、中堅クラスの作者が存在できない、徐々にステップアップしていける土壌がないという側面もあるような気がしますね。
CWは細かい部分に力をいれなくても、パーツの組み合わせといった形でシナリオが作れてしまいますし、WIZのようにシンプルでもアイデア次第でおもしろいものが作れますし、数多くのシナリオのおかげで量が質になっているという面もありますので、やはり作者に取って作りやすいツールだなと思いました。
要するに作り込みではなく、創意工夫だけで勝負できる貴重な世界でしたね。
もともとプログラミング言語はVBにしようと思っていたのですが、VB.NETになってから仕様がかなり変わって、VB6などのソースが役に立たないとネットで読みまして(だからDelphiにした)。
VBほどではないにしろ、C++でも似たようなもんなんですかね。
ソードワールドでは武器を持つための必要筋力があって、それがそのまま打撃力というものになるんだそうで。
その打撃力とサイコロ二個を振って、レーティング表を見てダメージ値を出す形ですね。
仮に筋力が12でサイコロの目が8だったとしたら、ダメージ値は6みたいです(防御の数値は保留)。
ただこのレーティング表というのがどういう法則で作られているのかわかりませんし、気分的に導入したいとは思わないので、他のRPGのルールを参考にしたいところですね。
相変わらず他のフリーゲームをやっていますが、ツクールにしろノベルゲームにしろ、完成度が本当に高いですね。
CWのシナリオみたいに技術ばかりで中身が空っぽということはなくて、作者の熱意やインテリジェンスといったものが込められている凄い作品が結構あります。
ただ思うに完成度が高くないと評価してもらえない、中堅クラスの作者が存在できない、徐々にステップアップしていける土壌がないという側面もあるような気がしますね。
CWは細かい部分に力をいれなくても、パーツの組み合わせといった形でシナリオが作れてしまいますし、WIZのようにシンプルでもアイデア次第でおもしろいものが作れますし、数多くのシナリオのおかげで量が質になっているという面もありますので、やはり作者に取って作りやすいツールだなと思いました。
要するに作り込みではなく、創意工夫だけで勝負できる貴重な世界でしたね。