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跳ね踊りの練習が始まる。2019年10月11日&10月12日

2020年07月28日 | 跳ね踊り・町内行事・代理の料理

10月11日。

 

中華おこわ

ミートローフ

さんまの揚げ浸し

 

10月12日(前夜祭)

☆豚ひれ一口カツ (160個)

☆握り寿司 9種 (270個)

蛸わさびの軍艦巻き

つぶ貝サラダの軍艦巻

鯵の青紫蘇包みの握り

サーモン 握り

紋甲烏賊の握り

鰻の握り (中国産のため、たれを洗い流し、あらたに当家のたれで味付けをなおす。)

かんぱちの握り

鯛の握り

海老の握り (大きかったので二つに分けてのせれた。)

☆プチ海鮮どんぶり

すじかつおを醤油漬けにしておいたものをメインにした。

細ねぎを小口切りにしてすし飯にふりかけ、

青紫蘇をひいて、かつおをのせ

しゃこと鯵と甘エビをのせた。

かつおはたたきにしないと身がしまらないと思っていたが、

醤油漬け(キミセ の五穀醤油)にしておいたら

ぐっと、身がしまりながらもちりとした滑らかな粘りがあって

うま味もよくでていた。

これは、旨いwwww

試食(味、確認)で、一切れたべただけだった。

改めて、作りたいと思わされる逸品だった。

 

明日は本祭だが・・・

代理は終わった感たっぷりである。

高橋は祭りの練習に段取りにと忙しくしながら

その間も、AUDIOは仕上げている。

先日、出荷したものも、タイミングが良かった。

もう1日遅れていたら、台風で到着が危ういところだった。

 

先日から気がかりだった二子玉川もひどい事にはなっていないようだと

安心してたら、多摩川決壊(増水?)になっていた。

その前に、ダムがあぶないな。と思わされていたのだけど

頭によぎったのは

黒四ダムの決壊とか、縁起でもないとおもって、

記事にはかかなかったのだけど、

想定外の雨量で計画放水を行わざるを得ないダムがでてきたのをみていて

「ダムが危ない」と、いうことはこういうことだったのかと思う。

心配なのは、この事で、原発熱が上がってしまう事だ。

風力発電も風に倒されたり、危ない面もあるし

太陽光パネルもいまのところ、わからないが、

風の被害を受けていないのだろうか?

太陽光パネルを設置している事で

かえって、台風被害にあわないとなれば

防災の観点と電源維持とで普及は上がってくるのかもしれない。

 

蓄電機器もだいぶ安くなってきたようだし

停電のさなかも、

うちは蓄電があるので、というパターンも有った。

 

一方で、昨年の山手町冠水を思うと、

もしも、こっちに進路をとっていたら

危なかったと思う。

芦田川の樹木(森林状態)はだいぶ解消され、

むこう岸がみえるようになったが、

堆積している砂や泥・土は簡単にはとりされないだろう。

(降るたびに上からながれてくる)

 

想定外の災害がさらに想定外の事態を引き起こす。

昔、箕沖の埋めたてをおこなっていた叔父(代理には義理の叔父)の話では

ユンボとか、ブルトーザーとか、

埋め立ての途中で(一日の仕事を終えて)そのまま置いて帰ったら

翌日には、沈んでいた。

3台は呑み込まれてしまった。(え~~~!!)

想定外は何処にでも、転がっている事だろうけど

昨今の気候は、想定外だらけ、ばかり起きてくる。

同じ、想定外でも

かつおの醤油漬けみたいな嬉しい結果であってくれればよいのだけど・・

 

でも、今だから、良いのかもしれないと思う。

弱いところや不備に対しての対策をたてていくチャンスにしていく。

それが、大事だし、

まだ、大丈夫。ありえない。などと

先送りにしたら、どえらいことになるというのも、戒めとなる。

即、対応。

と、いう姿勢が底に敷かれることが、一番良い。

 


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