いやあ、驚いた。
どこをどう、たぐっていったか、覚えてないのだが・・・
http://tankyu.hatenablog.com/
に、たどり着く。
地震の記事などで、よく見かける方のブログだった。
【TOCANA】10月20日の新月トリガー前後に日本で大地震の可能性?メキシコ地震から「環太平洋・時計回りの法則」
今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
9月19日に発生したメキシコ地震(チアパス地震、M7.1)から、「環太平洋・時計回りの法則」で大きな地震が続いたので、日本周辺も要注意という趣旨だ。
ありゃ・・・・。
実はトカナでも、すでに読んでいたのだけど、
その時に思ったのは、日本の災害・事件において、左回りにまわり、
中心にむかっていく。
と、いう情報をきいていたこともあり、
地震における、環太平洋、時計回り説(は、知らなかったが)さも、ありなん。という思いだった。
これだけのことで、わざわざ、記事を書くのもどうかという思いがあり、保留していた。
むしろ、
雲仙・北海道・神戸・東北・・・・まだまだ、あるが、
時計回りの説を肯定した時、
その時計回りの軌道にあわないかな?というものもあるが・・・
最終的に、中心はどこになるのだ?ということを思っていた。
そのまま、読み進めると
今日も頭痛体感があったが、神秘三昧で2本記事を書いたので、そのことだけを中心に書くことにする。
一昨日には酷い頭痛体感があったが、それとの絡みで、地震の予測が難しくなってくる。
なに?ぬねの・・・・!!
代理のブログを読んでくださっている人は
もしかしたら、目をとおしてくださっているかもしれない。
1つは、
髙橋の話から・・
コンデンサなどの設置により、低周波が派生し、
これが、高周波を生み出す。
ー電気・設計の常識ー
と、いうことを、書いている。
だから、当然、WADIA6LTD・・他・・高周波の除去装置を設置する。
2つは、
代理は、2MHz以上の聞こえない周波数に対し、
頭痛が起きる。
3つは
1,2のことから
地震(前)の低周波から高周波が発生し、人によっては、
代理の様に、頭がいたくなるとか?で、
地震を予知できるかもしれない。
と、書いたことがある。
*********
その3番目の内容と思える「人物」がいる。
*********
さらに、代理自体は偶然なのか、わからないことだけど。
ある種の周波数が、(この間の周波数の骨伝達であるが)
何らかの感情・気質に作用をおよぼしているんじゃないか?
と、いうことを、ちょびっと書いた。
拡大解釈すると、
ある周波数によって、何らかの感情が派生してもおかしくない。
で、代理、一番最初に気が付いたのは、
仕事帰りの空だった。
飛行機雲の様にも、みえる雲が螺旋を描くように一筋立ち登っていた。
飛行機のルートではない。
ジェット機でも飛んだか?妙だなあと思ったあとに
地震雲の情報を知った。
すでに、10年以上、前だったと思う。
もしかすると、あれは、地震雲だったのかもしれない。
と、ぼんやり考え?思う?だけだった。
すると、その2~7日あとに(記憶不確か)、北海道地震が起きた。
そして、とぼけた話だが、東北地震の時は
情報皆無で帰宅し橋の上で幾筋もの重なる雲をみて
「地震雲かなあ・・すでにどこかでおきてたりして・・」
と、帰宅し、TVに映し出される映像をみても
どこか判らず、むろん、ふと、思った
「すでにおきてたりして」の通りだったことにも
結びついていない。
そして、熊本地震。
これは、このブログにもかいたが、
熊本地震の4~5日前から
「なにか、大変なことが起きる」という
胸騒ぎがして、どうにもならなかった。
これを予知というには、あまりにも、明確でなく
地震前に動物がその土地から逃げ出すとか?
そういうのに、似た本能的な勘、なのだと思う。
それも、本能的な勘というよりも、
先に書いた、
「拡大解釈すると、
ある周波数によって、何らかの感情が派生してもおかしくない。」
例えば、地震が起きる前兆として、
高周波がおきる・・・
その高周波の強さ、弱さは、地震が起きる土地との距離にもよろう。
遠くはなれていると・・・
なんか、みょうだなあ?
すでにおこっているかもしれない。とか、
雲をみることが、ひきがねになるというか、
外にいて、微弱な高周波をうけて、
「変だなあ」という、ふうな感情が派生してくるのかもしれない。
ところが、熊本地震の時は
ずっと、家の中に居て・・・
(しいて、いえば、パソコンの電磁波に地震からの何らかの異常(周波数)があったのかもしれないが)
雲などみていない。
そして、それも、何かしてる時は(料理を作ったり)そちらに集中している。
ぼーと、一人になる時に、なにかしら、不安感をおぼえたわけだけど・・・
これも、同じように、
変だなあ・・という感覚が、異常につよかったため
不安感・胸騒ぎになったのかもしれない。
プロフィールを失敬してきたが・・・
氏名:百瀬直也(本名)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ノンフィクションライター。ITコンサルタント。
25年間のソフトウエア開発経験を活かし、内外ネット上での情報収集や、プログラミングを含む最新IT技術やデータ重視の研究・執筆を得意とする。
ライターとしては、Webメディア『TOCANA』(2013年10月までは『ハピズム』)や『ムー』(学研)で記事を執筆するほか、書籍の執筆も行なう。
この方の地震前の頭痛というのも、
代理の2MHz以上の高周波で頭がいたくなるというのとおなじではないかと考える。
ただ、代理自体は、すぐ近く(AUDIO)により、頭痛がおきたのだけど、
この方は、もう少し、精度が高いか、
もう少し別の要因も入るかもしれない。
例えば、地面からの低周波による高周波だと、頭が痛くなるとか。
さらに驚かされたのが、代理が先日(どれか判らないねwww)かいた記事に非常によく似たことを
おっしゃられている。
代理は夢だったがwww
「使いが庭におるだろう」
判らないでいると、さらに
「明日、判る」と、いう夢。
庭に鳩が居る。と、判る。
なんじゃ?鳩?????
と、思っていると
「じきに、明かす」と、いう夢。
日曜になって、八幡神社の掃除にいって神輿をみて、なるほど。
まあ、百瀬直也氏のように、
「非個人的な祈りをしたなどによって、神さまに評価されることがある?」
と、言うのとは違い、まったく個人的な事情だった。
この事情のことについても、夢を見てるのだが
ちょっと不思議すぎて、かえって「危ない人扱い」されたくないので
黙っておくことにするwwwww
が、しかし・・・
話、元に戻して、
3つは
1,2のことから
地震(前)の低周波から高周波が発生し、人によっては、
代理の様に、頭がいたくなるとか?で、
地震を予知できるかもしれない。
と、書いたことがある。
*********
その3番目の内容と思える「人物」がいる。
*********
いやあ、
なにか、仮定論が事実だったような(言い切れないとも思うが・・)
考古学で貴重な骨を発見した時のような
いや、もっといえば、
この論理が、本当なら
高周波を測る装置をあちこちに、設置したら、
地震予報ができる。
かもしれないということになってきやしないか?
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