昨年 稲の苗代で・・
5月頃だったか?
異常な暑さで苗が腐敗してしまい
残った苗を育てたが
育てたものの育成が悪く
(今度は逆に冷え込んだりして)
とうとう、1/3くらい近所の方の苗を分けていただくことになり
植え付けを終えた。
の、だけど
他所より育ちが悪く
予定より2週間~3週間遅れていたのだけど
もう、これ以上実らせることができない時期に入ってしまい、
刈り取った。
結局、前年の2/3という収量だった。
これは、当方の1年分には足らない。
そして、今年も
昨年のコメを植え付けたものの
米粒がちいさかったせいか?
昨年より早めに苗代を作ったのに
やはり育成が遅く
これ以上苗代では育たないのと
時期も遅くなっていたので
田んぼの水をかなり少なめにして
背の低い苗を何とか植え終わった。
(代理、くたびれが出て、植え付けに参加していない。
おまけを言えば、膝を悪くしていたりで
まだ、1度も参加していない。)
それでも、他所と比べて完璧に小さく
株別れも遅かった。
近所の稲はもう、穂が始めているので
覗いてみたら、ぽつぽつと穂が出始めていた。
棚田なのと、3段併せて、8セくらいなので
毎度 手植えで稲刈も手で・・・干場に干して
あとはコンバインで籾にして保管する。
要る分ずつ脱穀する。
無農薬、化学肥料などは入れず
山からの水(無いと井戸の水)で作る自然農法なので
おいしいが、
8セくらいだと
そんなには収量がない。
安全でおいしいということで
ここに来た、初めの年から
30年放置されていた田んぼを
(もはや、雑地状態だったのを直して)作り始めた。
そして、さすがに農機具を新品で購入できないので
中古品を取りに行き(鳥取とか島根とかの中古農機具屋さんに)
足りない部品は、近くの農機具屋さんで購入して
高橋、治して 今に至る。
近所の人からは
「もう、30年も放置しているし、ガラ(解体の)もはいっていたりしてるから
出来ないよ」
と、言われたのだけど
生えていた雑木を根から掘り起こし
ガラ(瓦屋根やら壁土・・)が、あったのは、1部分だったので
なんとか取り除いた。
「昔の人は、山から田んぼにしたんだ。
それを思ったら、田んぼだったところを田んぼに戻すことはできるだろうし
いずれにせよ、高橋は、やらないと気が済まないから
なんとかすると思う」
と、答えて
実際、何とかなっている。
そして・・・
今回の米騒動。
これは、どう考えても24年作は途中で切れる・・と覚悟していたのだけど
もう、8月いっぱい、あるかどうか・・・
米を買うなら 新米が良いと思っていたけど・・・
それどころじゃないように思える。
ので、
ふと思いついた。
神石郡の道の駅に
玄米をうっていたはず。
ちょうど、仕事でその方向に行くので
提案してみた。
おそらく当方の2025年米が食べれるのは
11月中旬(刈り取って、干すのに(2週間~3週間とみて)
約3か月、それなら玄米を購入した方が
鮮度もよいし・・・新米に劣らない(多分)
と、いうことで
購入してもらった。
10kg 約5670円
とはいうものの
脱穀すると2~3割減るので
8kg 5670円くらいか?
アバウトだけど脱穀後の値段換算は
5kg3545円となるか。
これで、しのげる、はず。
あとは2025年米が無事に収穫できるように育ってくれること。
祈るしかない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます