最近、蔦の絡まる斜めに傾いた古いお家とか、手入れのあまりされてなさそうな荒廃した畑とか
不在地主やその一歩手前の地主の方を探さなければ前に進まない事例が増えてきて、、なかなかです
隣接地の関係者を調べるのも、登記簿調査だけではなくて、いわゆる二次調査
職務上やむなく行う、戸籍関連の調査とか、、はたまた昔の電話帳、昔の住宅地図、ネット情報
最後は、近隣の聞き込みや、同業者からの情報提供と、、段々と調査士の名前からして探偵業のようになってきています
久々に、仮換地上の建物登記のご依頼がありました
建物図面の下書きは、こんな感じです
建物の所在地は、この場合あくまでも底地なので、整然とした街区を実線で、ただ今の登記上の線を破線で表現します
所在が数筆にまたがるときは、かぶっている面積の多いものから表記することになっていますが
今回の場合、肉眼ではもう一つはっきりしません
そこでブルトレでは、計測⇒面積⇒領域選択 でシャッシャと確認できるようになっています
便利でんなぁ~
不在地主やその一歩手前の地主の方を探さなければ前に進まない事例が増えてきて、、なかなかです
隣接地の関係者を調べるのも、登記簿調査だけではなくて、いわゆる二次調査
職務上やむなく行う、戸籍関連の調査とか、、はたまた昔の電話帳、昔の住宅地図、ネット情報
最後は、近隣の聞き込みや、同業者からの情報提供と、、段々と調査士の名前からして探偵業のようになってきています
久々に、仮換地上の建物登記のご依頼がありました
建物図面の下書きは、こんな感じです
建物の所在地は、この場合あくまでも底地なので、整然とした街区を実線で、ただ今の登記上の線を破線で表現します
所在が数筆にまたがるときは、かぶっている面積の多いものから表記することになっていますが
今回の場合、肉眼ではもう一つはっきりしません
そこでブルトレでは、計測⇒面積⇒領域選択 でシャッシャと確認できるようになっています
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