気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

9月は第三工区 つづき

2011年08月27日 | 山口近郷の風景
先日、知人と雑談してたんですが、
今の入札とか見積もり合わせの制度も
悪くはないが、相場というものが無くなって
きているのがよく分かる。と云われてました。

つまり、相場よりもそのときの受けての
財布勘定によって落札額が決まるようです。

かく云うオヤジもその一員なので偉そうな事は
云えません。
落札結果に一喜一憂するでなく、淡々とやるだけか、、。

Mr.kさま
いつもコメントありがとうございます。
うちの娘は美大なので、就活もまた独特の
ようです。作品を規定のサイズに収めて
持ち歩くようで、
オヤジはただただ後期の授業料を収めることが
出来るよう頑張るのみです!

門司区第三工区にて
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9月は第三工区

2011年08月27日 | 山口近郷の風景
なんだかよく分かりませんが、
地籍調査とか地図整備とかの大掛かりな
広範囲の測量業務では、

公示催告の手続きのような事を行って
特に署名捺印も厳格に行っていないのでは、、
と思うことが、、

最近、再度立会してみますと多々あります。

まあ、納期の問題もありますし、何百人もいる
関係者の確認も一人づつ判子もらってたんでは、
埒が明かないですから、、止むを得ないでしょう。

「何時何時までに意義のある方は申し出てください。
期限を過ぎますと異議のないものとして、確定します。」

よろしいなぁ~
オヤジもいっぺんそんな風に言ってみたい!
一人づつ小言も聞きながら頭を下げて印取りに
せいを出すときつくづく思うのであった。

門司区の現場にて
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