気まぐれ野帳(下関市在住おやじ土地家屋調査士の業務日誌)

山口県下関市在住のオヤジです。何気なく目にした測量の現場や日常の風景なんかの写真を気ままに綴っています。

一周まいて終わり

2010年07月23日 | 下関の風景
今日は、隣地の方に声かけした後
T.1~T.5そしてT.1に戻って
トラバー点を1周ぐるりとまいたら
終わりました。

夏だったら当たり前の暑さですが、
今のオヤジには1時間以上の現場はきつい、、

何となく趣のある廃屋の前で

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多治見と酒田と熊谷

2010年07月23日 | 下関の風景
40℃は、、チイときついでしょうね。
酒田と熊谷は行ったこと有りませんが、
多治見はその昔、合同事務所に勤務していた頃
真夏に12区画位の分筆の仕事で、当時の同僚と3人で泊りがけで行きました。

当時出始めていた携帯電話(勿論会社の)をダッシュボードの上においていたら、
暑さでカバーが溶けて本体がくっついて危うく壊れそうになったのを覚えています。

現場はきつかったけど、犬山城近くの日本旅館で
ドンチャンしたりして、

今から考えると、、いい時代でした。
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所謂その、、赤線

2010年07月23日 | 下関の風景
我々の業界での頻出語の、所謂赤線とは、
法定外公共物の道路、里道とか赤線とか呼んでますが、

本日の現場の下関市彦島の某所では、
所謂その、、赤線っていうのか
オヤジもその時分は生を受けていないので
よくは、知らないのですが、、
所謂、
遊郭があった処らしいです、依頼者から聴きました。

それなりの趣はあります。
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