3−4月 3週間ギリシャへ行ってきました。
アテネ滞在中にEDASA : ΕΘΕΛΟΝΤΕΣ ΔΑΣΟΠΥΡΟΣΤΑΣΙΑΣ ΑΤΤΙΚΗΣ (アティカ地方森林火災防止ボランティア団体)へ100ユーロ(当日の換金レートで13,091円)の寄付をしてきました。
こちらが領収証です。今回の寄付も『太陽と森舎』の売り上げを元に支出しました。
2007年から継続して支援してくださっているTokoさんのお力で今年も寄付ができたことを、皆さまに報告方々心よりお礼申し上げます。
ギリシャは経済危機に加え行く当てのない多くの難民を抱えて苦しい立場にあります。それでも市民はできるだけの支援を難民とシェアしています。多くのEU諸国が壁を作り門戸を閉ざしているのと対照的です。
このとても小さな個人的なブログに心無い書き込みを繰り返す人がいて、心が折れてしまい続けていくことが困難になってしまいましたが、『百年の木の下で』の寄付の報告だけは続けたいと思っています。
いつか、その人が諦めたら、他の内容も再開できるかもしれません。
管理人
楽しく使用しています。もう自慢の宝物でございます。旅人の足袋でございます。