* はな わらふ *

すてきな人生のための、おぼえ書きみたいなひとりごと

宇宙水族館

2008-10-06 18:47:35 | お気に入り
夕方、鴨川を東から西に向かって渡っていると
空にお魚が!!!

ちょうど暗くなる直前
赤くもなく、青くもない、青緑の空に
灰色の鱗雲の群れ(鯉の魚拓のよう

月は半月、星3つ

宇宙の魚が、何匹も群れ、戯れておりましたとさ

あいにくと写真に撮れるようなものでは
ありませんでしたので
お好きに想像(創造?)してくださいませ

いただきます♪

2008-10-04 21:26:24 | たいせつなこと
最近とても不思議に思う事があります。
ごはんを食べる時、今、目の前にあるこのごはんが「自分」になるんだなぁって
今、物を考えている自分も、考えるために使っているエネルギーも、
何日か前に私が食べた何かからできている
動かしている手も、手を動かしているエネルギーも
何日か前に私が食べた、何か。
ごはんかな?お野菜かな?お肉かな?

もちろん、今までもわかっていたこと。
でも、こんなにはっきりと「感じる」のは初めて。

なんか、楽しい嬉しい

さて、今日も「いただきます」

ブログタイトル

2008-10-02 23:33:04 | ごあいさつ
このブログのタイトルは「はな わらふ」です。
花が咲く、という意味です。
わらふ=笑う=咲く=開くという意味なのですね

注)ここから先は少し長くて肩の凝りそうな文章になっています。読むのが面倒な方は最後の一文をお読みください

この言い回しを初めて聞いたのがいつだったかは、残念ながら覚えていないのですが、ブログタイトルを考えていた時に、ふと蘇ってきました。
女のひとというつぼみの中に、楽しいこと・気持ちいいこと・おもしろいこと・わくわくすること・うれしいことなどの幸せの種をいっぱいいっぱい詰め込んでいくうちに、つぼみは楽しくなってくすくすと笑い出し、最後には耐えられなくなって大笑いする(=咲く)、というイメージが一瞬にして広がりました(画像イメージつきで)

私は、世界中のひとが幸せになるためには、特に女のひとが幸せになることがその近道だと思っています。
なぜか?20代~60代の女性は、周囲の人たちをケアし、サポートし、時にリードする役割を担っていることが多いから。
(実はこの年代の女性の脳のシステム自体がそのようになっているそうです)
こういう役割だと、どうしても自分のことは後回し!となりがちなのだけど、本当はこういう役割のひとこそ、自分を幸せで気持ちの良い状態にするコツを知っている必要があると思うのです。
自分が幸せだったり気持ちよくする方法がわからないと、他のひとが幸せだったり気持ちよくなるようにお手伝いするのは難しいのではないでしょうか?
あなたがひとのお世話をするばかりで青息吐息でフラフラになっているのを見たら、お子さんやパートナー、両親、同僚、上司、部下、お友達など周りの人たちは心配しますよね?あなたが幸せでいるだけでも、その心配は減るのです
(赤ちゃんはお母さんの笑顔が大好きです
もし「誰も心配などしない!!!」とおっしゃるのでしたら、なおさらあなた自身があなたを大切にしてあげてください
あなたの不幸を望んでいる人がいる、とおっしゃるのでしたら、そんな人は放っておかれた方が良いかと思います。人の不幸を願う人は、それだけで心が重たくなってしまって、結局は楽しくなれませんから。心が重たい人の近くにいると、重たい気持ちがうつってきてしまいますこわ~い!!!
もし気が向けば、その人があなたの不幸を望むことを止め、心が軽くなる日が来ることをお祈りして差し上げましょう!「そんなしんどいこと、おやめになった方が良いですよ~みんなで幸せになりましょう♪」と
自分も含めて、女のひと一人一人が、自分を幸せにする方法を見つけられるように。そして、その技?を見た周りの人たちも幸せになろう!と思えるように、その技?を使って周りの人たちが幸せになるお手伝いができるように・・・
女のひとというつぼみが、幸せで大きく膨らんで、笑ってはじけて、きれいに花開く。
それにつられて、周りの花たちも次々に笑ってはじけて、咲いていく・・・やがて世界中がお花畑に・・・
そんな壮大な妄想?夢想?を抱いて、小さな一歩を踏み出しました。
それがこのブログです。
とか言いながら、自分が幸せでいる方法を模索するのに、道連れがほしいという説もありますが

つまり、このブログタイトルには「世界中にたくさん笑顔の花を咲かせて、みんなで幸せになりましょう!」という意味を込めました、ということです。おしまい


女神さま

2008-10-01 19:03:22 | たいせつなこと
女の人はすべて、女神さまです
すべての女の人(女の子も含む)の中には、女神さまが眠っています
完全に起きていらっしゃることはとても少ないので、たまに女神さまの一部が見えるだけだったり、時にはそのパワーがはみだしちゃって予期しない結果になってしまうこともあるかもしれません
でも、確かに女神さまはそこにいます
あなたの中に・・・あなたのすぐそばにいる彼女の中に・・・
そっとやさしく起こしてあげてくださいね