9/3・9/4は、山形弦楽四重奏団の練習日だった。ピアニストの神谷葉子さんも練習に参加してくださった。モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番は、演奏してみるとさらにその魅力が、UPするような気がする。
いつも演奏に参加して思うことだが、オケでも室内楽でも自分の準備(練習)が不足していたり自信がないと、うまくいかなかった時、ついつい他人のせいにしてしまいがちになる。他人の演奏が気になるものなのだ。うまくいかなかったのは他人のせいにして、批判や評価してしまい自分の準備不足を隠してしまう努力をしてしまうわけだ。もちろん準備万端でも他人の演奏は気になることもある。しょうがないその人は自分ではないのだから。みんなが同じ考えをもって演奏するなんてナンセンス!!。同じ考え同じ演奏アプローチは少しきれい事で、気持ち悪い気もする。音程でさえコンピューターの音みたいに完璧に合ったら気持ち悪い!!でもいざ自分が注意やアドバイスを受けた時、それを素直に聞いて吟味出来る心は持っていようと思う。自分の演奏を客観的にその人は聴いているわけだから。
いつも演奏に参加して思うことだが、オケでも室内楽でも自分の準備(練習)が不足していたり自信がないと、うまくいかなかった時、ついつい他人のせいにしてしまいがちになる。他人の演奏が気になるものなのだ。うまくいかなかったのは他人のせいにして、批判や評価してしまい自分の準備不足を隠してしまう努力をしてしまうわけだ。もちろん準備万端でも他人の演奏は気になることもある。しょうがないその人は自分ではないのだから。みんなが同じ考えをもって演奏するなんてナンセンス!!。同じ考え同じ演奏アプローチは少しきれい事で、気持ち悪い気もする。音程でさえコンピューターの音みたいに完璧に合ったら気持ち悪い!!でもいざ自分が注意やアドバイスを受けた時、それを素直に聞いて吟味出来る心は持っていようと思う。自分の演奏を客観的にその人は聴いているわけだから。