最近、レースには出ていないのですが
夏のこの熱いさなかでも結構走っていて
冬の時以上にタイムが伸びているんです。
それは何故かというと、
先日、自分のランニングフォームと
箱根を走るような1流選手との差を見たところ
自分のフォームは着地の位置が体の真下より
少し前にあることにきづきました。
これだと、着地の際にブレーキがかかってしまいます。
身体は前傾して走るわけだから
若干後ろに着地するイメージで走ると
足の回転がスムーズに感じました。
もう1つはこれも着地なんですが
1流選手は1本の線上を走っている感じなのですが
自分は2本の線上を走っている感じで両足が
左右はなれて着地している感じがしました。
これは足の問題と最初は考えていたのですが
腕フリが関係しているようでした。
肘を引くとき肩甲骨を内側に寄せるように意識すると
自然と足も1本の線上を走れるようになりました。
自然とストライドが伸びた感じがします。
10月くらいからレースに出る予定ですが楽しみです。
夏のこの熱いさなかでも結構走っていて
冬の時以上にタイムが伸びているんです。
それは何故かというと、
先日、自分のランニングフォームと
箱根を走るような1流選手との差を見たところ
自分のフォームは着地の位置が体の真下より
少し前にあることにきづきました。
これだと、着地の際にブレーキがかかってしまいます。
身体は前傾して走るわけだから
若干後ろに着地するイメージで走ると
足の回転がスムーズに感じました。
もう1つはこれも着地なんですが
1流選手は1本の線上を走っている感じなのですが
自分は2本の線上を走っている感じで両足が
左右はなれて着地している感じがしました。
これは足の問題と最初は考えていたのですが
腕フリが関係しているようでした。
肘を引くとき肩甲骨を内側に寄せるように意識すると
自然と足も1本の線上を走れるようになりました。
自然とストライドが伸びた感じがします。
10月くらいからレースに出る予定ですが楽しみです。