レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

新馬作成と性別の問題1

2013年02月03日 | 新馬作成と性別の問題
先週からスタートした2クレイベントも明日が最終日です。
素材はあまりできませんでしたが、Maxは発動を2頭控えています。
弥生2.9 3着
皐月2.8 2着
NHK2.2 2着
ダービー2.1 1着放牧中。
もう一頭は弥生2.9 3着で放牧中です。
来週以降の等価で爆走させたいところですが、果たして・・・
ちなみに両馬ともに牡。日記のタイトルにある問題に悩まされていましたが、解決方法を考えています。
では、タイトル通りの連載へ。

スターホースでオーナーゲーム(馬主)をするには40枚のメダルを使って新馬作成をしなければなりません。最初は誰もが通る初代からスタートするわけですが、最終的には99代でカウントがストップします。もちろん、その後も継続して次世代へ継承はできます。
作成した馬は1レース分1週と見立てて120週分の寿命を与えられますが、残り80週以下になった時点から次世代への継承引退が可能になります。120週すべてプレイするか、途中継承するかはプレイヤー次第なわけですが、特殊脚質などは120週継承して最後のクイズの正答率が高いと継承しやすいようです。
私の場合、何年か前までは120週きっちりと消化して作った馬同士で配合に努めていましたが、ここ最近は途中継承がほぼすべてで、Maxなどで使いきった馬のみが120週継承するぐらいになりました。
スタホ2・3においては新馬作成における配合の問題は性別と血統を考慮しなければならず、性別のみが問題となる初代スタホとは複雑さが違います。じゃ、初代スタホは簡単にプレイヤー馬同士の配合が可能かというと・・・最近は想像以上に苦しんでいます。やたら牡が生まれます。以前の記録とか書いたものを読み返すと性別の問題は、いつでも苦労はしてはいてもどちらかに偏ってというわけではなく、時期ごとに牡だったり、牝だったりと様々です。ところが配合パターンを現行にした頃から雲行きが怪しくなりました。とにかくいつでも牡ばかりなのです。
素材の作り方に関しては人それぞれですので、ここでは深く追求はしません。継承の仕方によって性別の偏りができるかどうかを次回検証してみたいと思います。