本日はお昼に急遽ラーメンを食べました。浜松市中区冨塚にある『和歌山ラーメン 七星』です。
閉店の札が出てましたが、まだ時間になったばかりでしたので、運良く食べさせてもらえました。
嫁さんは『味卵レディースラーメン』680円を頼んでました。
塩味のあっさりとしたラーメンで嫁さんは気に入っていたようです。
私は普通の『ラーメン』680円を豚骨魚介・焼豚・中太麺で頼んでます。
このスープの色を見てたら、ちょっと前に食べた『徳島ラーメン』を思い出します。
味付けもかなり似てました。トッピングにかまぼこが使われているのと甘たるい様なチャーシューが独特でしょうか。
それではスタホに移りたいと思います。
初代による継代で全消化した素材ならMaxが狙えるということはご理解頂けたと思います。
ただし、その経緯は簡単なものでもないというのもなんとなくわかって頂けたと思います。
最終的には似たような先行投資が必要なのかもしれません。
どうやったら効率的に殿堂馬が狙えるかという部分は相変わらず非常に難しいと感じています。
コンスタントに3~4万の殿堂馬を輩出する背景にはそれ相当の先行投資があるということは間違いないことだと思います。
そして、たまには早い世代で当たる偶然もありますが、現実は当然そんな甘いことばかりが用意されているわけではありません。
それ相応の先行投資があって、なおかつ外れてもめげずに狙い続ける精神力が必要です。なんとも大変なゲームです。
デブ馬の初代配合を続けている間、勝ち継承素材のピラミッド配合により以下のような馬が輩出されています。
レイクマーチャン号
レイクマキアート号
レイクダイバー号
レイクスタッド号
レイクホーネット号
レイクフィリーズ号
これ以外にももちろん走らなくて消化したMaxは結構あります。
しかし、これだけの馬が半年の間に次々生まれてくると初代デブループの意義を失うのも仕方ありません。
お手軽な配合が必ずしも当たらないという事ではないのですが、長い目で見た時に使い切り馬の獲得枚数平均値が低いということにつながるような気がします。
それではデブループのその後の継代をお伝えします。
43代目:スプリ3.4①60切
この初戦オッズを見て諦めることを決意しました。
相手は6代目:弥生3.4④80切
常時2クレ時代の頃の素材は初戦チェックのみで残80週まで消化して継承のパターンがよくありました。
44代目:弥生3.3①80切
同格配合で0.1しか上がらない・・・こんなことはよくあります。維持もないわけではありません。
素材に元々、力がないのです。でも、こういった後の継代では初戦オッズがよく跳ねます。
相手は5代目:スプリ3.3①80切
こいつも初戦のみです。素材を吟味する(走らせる)ことは悪くはないのですが、この馬を確実に配合すると決めてあるならば吟味は意味がありません。
基本的に吟味するのは素材としてCPU配合を止めてP馬配合に移行するまでの間です。勝ち継承が出来たら吟味しません。
45代目:Maxに跳ねました。とりあえずWBC走るか様子見ですね。
弥生3.0⑥
皐月3.2④
NHK2.9①
フェブ3.5③
高松2.9②
安田2.0①
WBC4.4④
マイル1.5②
宝塚1.5②
天春1.6①(P5.5)
WBC4.5④80切
国内もモタツキ感があり、なおかつWBCは走らない・・・納得の引退です。
相手は弥生3.2③80切
上記は準なのか2落ちなのか推移を見ていないので不明です。
ここはMax転落も覚悟するところですが・・・
46代目:Maxを維持できました。
弥生3.0①
桜花2.7①
皐月2.2③
オークス1.9①
秋華1.5①
WBC4.0①
WBC2.7①
WBC1.8①
WBC1.5①
WBC1.5①
WBC1.5④
JC1.5①
WBC1.9③
JC1.5④
有馬1.5①
WBC4.3①(P2.6)
ここまでの経緯を見てお気づきになった方はいらっしゃるでしょうか?
実はこの馬、レイクレリーフ号になります。
当時、2クレ時代の最後を飾る殿堂馬でした。
最後の最後でスキッとした終わり方ができて良かったです。
閉店の札が出てましたが、まだ時間になったばかりでしたので、運良く食べさせてもらえました。
嫁さんは『味卵レディースラーメン』680円を頼んでました。
塩味のあっさりとしたラーメンで嫁さんは気に入っていたようです。
私は普通の『ラーメン』680円を豚骨魚介・焼豚・中太麺で頼んでます。
このスープの色を見てたら、ちょっと前に食べた『徳島ラーメン』を思い出します。
味付けもかなり似てました。トッピングにかまぼこが使われているのと甘たるい様なチャーシューが独特でしょうか。
それではスタホに移りたいと思います。
初代による継代で全消化した素材ならMaxが狙えるということはご理解頂けたと思います。
ただし、その経緯は簡単なものでもないというのもなんとなくわかって頂けたと思います。
最終的には似たような先行投資が必要なのかもしれません。
どうやったら効率的に殿堂馬が狙えるかという部分は相変わらず非常に難しいと感じています。
コンスタントに3~4万の殿堂馬を輩出する背景にはそれ相当の先行投資があるということは間違いないことだと思います。
そして、たまには早い世代で当たる偶然もありますが、現実は当然そんな甘いことばかりが用意されているわけではありません。
それ相応の先行投資があって、なおかつ外れてもめげずに狙い続ける精神力が必要です。なんとも大変なゲームです。
デブ馬の初代配合を続けている間、勝ち継承素材のピラミッド配合により以下のような馬が輩出されています。
レイクマーチャン号
レイクマキアート号
レイクダイバー号
レイクスタッド号
レイクホーネット号
レイクフィリーズ号
これ以外にももちろん走らなくて消化したMaxは結構あります。
しかし、これだけの馬が半年の間に次々生まれてくると初代デブループの意義を失うのも仕方ありません。
お手軽な配合が必ずしも当たらないという事ではないのですが、長い目で見た時に使い切り馬の獲得枚数平均値が低いということにつながるような気がします。
それではデブループのその後の継代をお伝えします。
43代目:スプリ3.4①60切
この初戦オッズを見て諦めることを決意しました。
相手は6代目:弥生3.4④80切
常時2クレ時代の頃の素材は初戦チェックのみで残80週まで消化して継承のパターンがよくありました。
44代目:弥生3.3①80切
同格配合で0.1しか上がらない・・・こんなことはよくあります。維持もないわけではありません。
素材に元々、力がないのです。でも、こういった後の継代では初戦オッズがよく跳ねます。
相手は5代目:スプリ3.3①80切
こいつも初戦のみです。素材を吟味する(走らせる)ことは悪くはないのですが、この馬を確実に配合すると決めてあるならば吟味は意味がありません。
基本的に吟味するのは素材としてCPU配合を止めてP馬配合に移行するまでの間です。勝ち継承が出来たら吟味しません。
45代目:Maxに跳ねました。とりあえずWBC走るか様子見ですね。
弥生3.0⑥
皐月3.2④
NHK2.9①
フェブ3.5③
高松2.9②
安田2.0①
WBC4.4④
マイル1.5②
宝塚1.5②
天春1.6①(P5.5)
WBC4.5④80切
国内もモタツキ感があり、なおかつWBCは走らない・・・納得の引退です。
相手は弥生3.2③80切
上記は準なのか2落ちなのか推移を見ていないので不明です。
ここはMax転落も覚悟するところですが・・・
46代目:Maxを維持できました。
弥生3.0①
桜花2.7①
皐月2.2③
オークス1.9①
秋華1.5①
WBC4.0①
WBC2.7①
WBC1.8①
WBC1.5①
WBC1.5①
WBC1.5④
JC1.5①
WBC1.9③
JC1.5④
有馬1.5①
WBC4.3①(P2.6)
ここまでの経緯を見てお気づきになった方はいらっしゃるでしょうか?
実はこの馬、レイクレリーフ号になります。
当時、2クレ時代の最後を飾る殿堂馬でした。
最後の最後でスキッとした終わり方ができて良かったです。