レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

お久しぶりです。

2022年11月19日 | スターホース
初代スタホをプレイされる皆様、こんにちは。大変お久しぶりです。
特に記事を書くつもりはないのですが、気紛れで更新をしました。
まだスタホの馬は手放してはいませんが、最近は月ごとのパス更新がメインのプレイ状況です。
相変わらずなこのご時世のためというよりは、モチベーションの低下という所が本音です。
今はスタホ4までありますし、プレイ人口も少なくなったかと存じますが、
プレイされている皆様におかれましては、ご自身の馬がWBC走ってくれることをお祈りしております。
それでは、お元気で。

Max馬の走らせ方

2017年12月24日 | スターホース
随分とご無沙汰しておりました。
スタホの方は相変わらず細々とですが、継続しております。
プレイはしていても興味というかモチベーションにつながる調べものがなく日記の方も滞っておりました。
しかしながら本日からは1年ぶりの大型イベントでマルチ5クレが始まっていますので久しぶりにベットゲームを楽しんでおります。
年明けにはまたペイ変更で25クレとか1日だけでもやってくれると嬉しいのですけど、現状はペイ84のままで厳しい設定です。

さて、今回はMax馬についてどう走らせ、どこで見切り、あるいは使い切るのかの個人的な意見を述べてみたいと思います。
Max馬とは言えただ単に素質が最上位の馬ということだけで、どれだけ稼ぐのかは未知数です。
素質と獲得賞金は比例関係にあるのは事実ですが、ことはそう簡単ではありません。
5000枚程度で終わる馬から5万枚稼げる馬まで、その稼ぎの幅は広いものがあります。
上記の平均値を取ったら準Maxよりは平均値は高いと言えるでしょう、ということなので
下手をすれば2落ちぐらいの馬にも稼ぎで負けることはざらにあります。
準Maxでもうちの主戦では48000枚馬がいます。
この当たり外れの度合いは、系統としてのトータルでのINがものを言うというお話を以前させて頂きましたが、
いかんせん毎世代+αの補正値が入るという程度でそう大きな係数ではなく、その場の運に大きく左右される感触が強い所です。

そんなわけでMax馬の作成時点あるいは弥生⇒皐月で素質がわかった時点でもどれだけ稼ぐかなんてことは正直全く見えてきません。
大方のプレイヤーがまずはMaxであったことを確認して、胸をなでおろし、継続して皐月以降の出走に向かうわけです。
第一関門突破というわけですね。
確かにMax馬だからと言って稼ぐ馬ばかりではありませんが、とりあえず現時点ではこの素質でしか、走らせるか、
あるいはこのまま素材にして消化するのかの判断基準はありませんので、大概はこのまま結果を追いかける所でしょう。
この日記を読んで下さる方にもMax馬を作り始めて間もない時期のプレイヤーもおられるかもしれません。
Max馬作成1頭目、2頭目などといった時期については、とりあえず使い切ってみることをお奨めしたいと今の私は考えています。
例えば5頭できたら、すべて使い切ってみてもいいのではとも思います。
それはそのプレイヤーなりの素材作成によって馬の成長型が異なるからです。
まずはご自分の作成馬の傾向をつかむことから初めて、その後、初期に使い切った馬を自分のハードルにして目標をアップしていくのが良いのではないでしょうか。

私は序盤で勝ちあるいは結果の出た馬を素材としてピラミッド配合しています。
結果が出ない馬は結果が出るまでCPU配合し、成長型を早熟にしています。
そのおかげでしょうか。私のMax馬はとんでもない早熟馬ばかりなのはご存知かと思います(爆)
それが良いか悪いのかは議論の余地がある所ですが、走る馬はわかりやすい感じはしますね。

翻って初代からCPU配合せず、そのままP馬配合に努めたプレイヤーの馬では早熟は少ない傾向に感じます。
3万枚馬などそれなりな稼ぎをする馬であっても序盤でもたつく、あるいは残り60週を切ってからの方がはるかに稼ぎが多いということもあり、
諦めて引退するかどうかの判断を見極める時期を結構後に持ってこなければならない可能性もあります。
晩成な傾向の素材作成だった場合、どこで引退を決めるのかというのは私自身も経験が少なく、非常に判断が難しいものがあります。
そういった意味では自分の使い切り馬の経験というのは自分にとっての大きな財産ともなるわけです。

確かに私自身で言えばWBC3回走らせて勝てなかったら、いかにMax上と言えども確実に引退させます。
これは私にとっては鉄板ですが、これがすべてのプレイヤーに当てはまるかと言ったら難しいものがあります。
使っているプレイヤーの経験値と素材作成の仕方によって、さらに続行することは当然ありでしょう。
とは言え自分の中ではいくつかの関門があります。
先ほど申しましたようにまずMax馬であるということ。
少なくとも国内GIが順調に勝てる馬であること。
最後に最も高いハードルであるWBCを走る馬であること。
ここに到達できるまでに幾多のMax馬が露と消えたことでしょう。
さらに上記を満たせてもWBC2~3勝程度で終わってしまう早熟馬も結構います。
本当に殿堂馬として主戦に名前を残せているMax馬なんて氷山の一角です。
そしてこの3つのハードルは私にとってのハードルであって、万人に共通というわけではないと思います。
序盤国内不順な殿堂馬というのも現実には存在します。
ここはやはり自分の素材作成での経験値を高めることが一つは重要だと思いますし、それでこそ納得のいく諦め・引退もできると思います。

期待を裏切るような内容で恐縮ですが、私の記録・データを反面教師として活用して頂ければという思いでおります。
やはり早熟な成長型な素材作成であればこそ、序盤でWBCを何連勝できるかが勝負所でしょうか。
オハヘミ君の馬もいきなり6連勝+5連勝の馬でしたから、今となってもこれを超えるのはなかなか厳しいハードルですね。
それでは~







最終配合で今さら全消化はどれだけ意味があるのか?⑤

2016年12月31日 | スターホース
今年もいよいよ残すところ、あと1日になりましたが、まだまだスタホ納とはなっていないレイクです。
まずは『麺匠 独眼流』の年末イベントです。



今回もイベントのラーメンのみの提供となっています。鴨と焼きアゴで出汁を取ったラーメンです。

嫁さんは塩をチョイス。

私は醤油を選びました。それぞれで微妙に隠し味が違うような気がします。
確認はしていないのですが、醤油にははまぐりの出汁も効いているような感じがします。
麺は加水低めのビロビロな麵でした。スープが絡んでとても美味しく頂けました。

さて、今回がこの最終配合全消化シリーズの最後になります。
前回からの続きでいきます。
<素材>6代♀(ペイ86準)
日経賞5.1⑤引退、前回の日記馬12代に配合。
軸馬>13代♀(ペイ86 Max)
スプリ2.9①
桜花2.6②
皐月2.2⑥
オークス2.3①
ダービー1.8①
秋華1.8①
菊花1.5②
WBC4.0②
JC1.5①
WBC3.5④
フェブ1.5①
高松宮1.5①
WBC3.7④
中山G1.5①
FEGJ1.5②
中山大1.5①
FEGJ1.5①
FEGJ1.5①引退

初WBC2着もその後のWBC連続着外で意気消沈、障害制覇とFEGJのラリーを余分に取っておき、終了です。FEGJもWBC賞金と同様のカテゴリーと考えてはいますが、3000枚のハードルに比べれば低いこともあり、今更走らせようという気分にはなりません。
<素材>10代♂(ペイ86 準)
セントウル5.1⑨
神戸新聞3.4⑤引退、上記13代と配合。
<軸馬>14代♀(ペイ86 Max)
スプリ2.9④
桜花2.9②
皐月2.4③
NHK2.1①
安田2.0⑥
宝塚2.4①
WBC4.5⑤
菊花1.5①
エリ女1.5②
JCD1.5①
WBC4.2⑦
エリ女1.5①
有馬1.5②
WBC4.8③
天秋1.5①
WBC4.8③
有馬1.4②
天春1.4②
安田1.4②引退

あまりにも微妙過ぎな国内レース、WBCも勝ちきれない状況で引退を決意。
<素材>8代♂(ペイ86 Max)
弥生2.9③
皐月2.8④
NHK2.6③引退、上記14代と配合。
<軸馬>15代♀(ペイ86 準)
弥生3.0①
桜花2.8②
皐月2.4③
NHK2.0③
安田2.2②
マイル1.7①
有馬1.5④
天春2.2①
WBC4.8⑦引退

Maxを素材として配合して、またしても準落ちです。親の軸馬が大したことない馬なのに使いすぎという感じでしょうか。1回くらいはとWBC出てみても着外、早々に引退です。
<素材>5代♂(ペイ86 Max)
京都新聞2.9①引退、上記15代と配合。
<軸馬>16代(ペイ86 Max)
弥生2.9④
皐月3.0②
NHK2.3②
安田2.8①
宝塚1.8③
スプタ1.5①
WBC4.0③
JC1.5②
有馬1.5①
WBC4.1⑥
天秋1.4②
マイル1.5②
高松宮2.0①(P2.3)
WBC4.5⑦
天春1.6②
天秋1.5③
高松宮1.5①
WBC4.7⑥引退

この馬のようにWBCが箸にも棒にもかからない事例は枚挙に暇がありません。
勝ち継承配合で国内は早熟にはできても、WBCだけはいかんともしがたい所です。素材でWBCを見て、結果が出る馬を配合することの意義はここら辺にあるのですが、能力が大してない馬で稼ぎすぎてしまっては元も子もありません。それこそ諸刃の剣になってしまいますので相当に微妙な行為です。
<素材>7代♀(ペイ86 2落ち)
ステイヤーズS5.2⑦引退、上記16代と配合。
<軸馬>17代♀(ペイ86 Max)
スプリ3.0③
桜花2.8①
皐月2.3①
NHK1.7①
オークス1.9①
ダービー1.5①
秋華1.5①
菊花1.5⑥
WBC4.2⑦
天秋1.9②
エリ女1.9①
JCD1.8①
WBC4.6⑥引退

デビューオッズは3.0ですが、逆レアオッズです。悪化の方向に弾かれました。
三歳戦は6冠までいきながら、なんと菊花は6着・・・は~~そういう馬でしたか。一度三歳7冠を達成してみたかったのですが、残念です。
カクテル標準装備台で初代をW調教(これだけで馬主INは1万クレジット以上)した馬同士を配合した所、2代目でMaxが作成できたという話を昔、聞いたことがありましたが、こいつは三歳7冠したそうです。旧プログレの時代のお話でした。
<素材>6代♂(ペイ86 準)
スプリ3.0①
皐月3.0①
ダービー2.7③引退、上記17代と配合。
<軸馬>18代♂(ペイ86 準)
弥生3.0④
皐月3.3①
ダービー2.9②引退

17代はやはりWBCが当ってなかったのでしょうね。準落ちしてしまいました。
<素材>7代♀(ペイ86 2落ち)
弥生3.1③引退、上記18代と配合。
<軸馬>19代♂(ペイ86 Max)
スプリ2.9④
桜花2.9①
皐月2.3①
NHK1.8④
オークス2.3②
ダービー1.6①
菊花1.5①
WBC4.0①
WBC3.0①
WBC2.0①
WBC1.5①
WBC1.5①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.5①
WBC1.6①
WBC1.6①
WBC1.7②

ここからは殿堂馬記録にゆずりたいと思います。
ついにキターってところですね。
系統としての初WBC勝利まで26回も出走しているのですが、何でこんなに勝てないのか呆れてました・・・
この系統の素材作成を進めだしたのは3月頃からのお話です。7ヶ月に渡って系統の継代をしておりました。その間、WBC勝つのは殿堂を諦めてラリー専用系統に落とした馬ばかり。
全消化して注ぎ込んだメダルはすぐには回収できず、どうでも良いところで回収が進む状態を見るにつけ、全消化の次世代に反映されるわけではなく、系統としていつか収支が揺り戻されるというのを強く意識できました。
19代目にある程度の爆発馬が生まれましたが、1頭に集約できたのはラッキーとしか言い様がありませんね。

獲得賞金能力を決めるパラメータを以前の日記で以下の通り考えておりましたが、

A:作成時獲得賞金予定枚数
B:払い出されてしまった賞金枚数
C:馬主IN枚数(調教・飼葉・登録費)
① 配合した親にINした枚数
② その系統全体にINした枚数
以前よりCについてはその恩恵を感じにくい点は指摘させて頂いておりましたが、親へのINはそれだけで意味があるわけではなく、保持系統にトータルでINさせた枚数が作成馬の爆発力を生み、より重要な要素である事を改めて述べさせて頂きます。
これって長丁場でも見ないと実感ができない程度の係数のアップに思います。
注ぎこんである系統には毎世代プラスαの当たりやすい補正が入っているという感じでしょうか。
でも、一番大きな当たり判定要素はAの親馬作成時の賞金獲得能力値であることは間違いないと思います。
今週は象徴的な配合結果がありました。
5代弥生3.9全消化×CPU2代目プール漬け全消化=弥生3.8 
まあ、これはよくある事例ですね。一方ではこんなことが・・・
2代目スプリ4.1の80切り×初代40プール=弥生3.2
これは配合した初代がよっぽど当たっていたのでしょうか。

よって、今後の私の方針としては最終配合だからと言って全消化をするのではなく、素材~最終配合まで全体として平均的に消化を長めに取る、もしくはより高素質馬同士の発動前配合に努めたいと思います。


最終配合で今さら全消化はどれだけ意味があるのか?④

2016年12月27日 | スターホース
今回は出張で行く機会の多い文京区本郷の辺りのお店です。
最近は東京ラーメンストリートで食べる機会が多く、しばらくぶりの訪問になります。
『用心棒 本号』です。二郎系ラーメンのインスパイアのお店ですね。

入居するビルが工事で何だか、よくわからない状態になっていました。
ここのお店のジャンキーさが忘れられず、またまた後悔しに来てしまったという感じです。

普通のラーメン730円をたのみます。これで麺は300gあります。
トッピングは無料でヤサイマシ、ニンニクマシ、ショウガマシ、辛タマなどいろいろ組みあわせられます。
午後からの用事を考えてショウガマシのみに抑えて食べました。
それにしても強烈な量です。スープも飲みたかったのですが、あまり飲んでしまったら麺と具が食べきれなくなってしまいます。
チャーシューも上の1枚だけでなく、中に同じものが隠れています。なんとか食べきれましたが、スープは大量に残さざるを得ませんでした。
これだけでもマジに食べ過ぎ・・・おかげで夜も食欲がわかない程の満腹感でした。
食べ過ぎを後悔するも、また食べに来たくなるお店です。

さて、最終配合全消化の検証、3本目の路線を行ってみたいと思います。
最近の殿堂狙いの本線の作成では下記の配合から素材の全消化をスタートさせています。
<素材>7代♂(ペイ86 Max)
弥生2.9③
皐月3.2①
NHK2.5②
ダービー2.4②
菊花1.8③
マイル1.5②
JCD1.5①
WBC5.1③
高松宮1.7②引退
<素材>4代♀(ペイ88 Max)
弥生2.9②レアオッズ(P3.0)
桜花2.8⑤
皐月2.8①
ダービー2.4③引退配合
<軸馬>8代♀(ペイ90 Max)
弥生3.0①
桜花2.7①
皐月2.2④
オークス2.2①
ダービー1.8④
秋華1.6①
菊花1.5③疲労コメ×1
WBC4.6⑥疲労コメ×2引退全消化
菊花から帰厩した時点で疲労コメが出始め、連続する状況を踏まえてWBC6着を見て引退を決意しました。

<素材>6代♂(ペイ86準Max)
ステイヤーズS5.1④引退、上記8代と配合
<軸馬>9代♀(ペイ90 Max)
スプリ3.1①(トウカイテイオー2.9)
桜花2.7⑦
皐月2.8⑦
NHK2.7①
ダービー2.3③
宝塚2.8①
菊花1.6①
WBC4.2②
JC1.5②
有馬1.5②
JC1.5②
有馬1.5③
宝塚1.4①
WBC4.3②
JC1.5③
有馬2.1④(P2.3)引退全消化
WBCは惜敗、国内は安定しない状況を見て諦めました。

<素材>6代♂(ペイ88 Max)
弥生3.0③
皐月3.0③引退、上記9代と配合。
<軸馬>10代♀(ペイ88 Max)
スプリ3.0②
桜花2.7①
皐月2.1④
NHK2.1②
ダービー1.8②
WBC4.6②
天秋1.5②
JC1.5③
有馬1.5①
WBC4.0⑤
JC1.5①
WBC4.5②
天秋1.5①
WBC3.8⑨引退全消化
せっかく国内が安定してきたにもかかわらずWBCは今一つ勝ちきれず諦めました。
<素材>8代♂(ペイ88 2落ち)
スプリ3.2②引退、上記10代と配合。
<軸馬>11代♀(ペイ88 GIなら準、GⅡならMax下推移程度?)
桜花3.2⑦
オークス3.2⑦
ダービー2.7③
安田3.6②
フェブ2.2③
WBC4.8②
マイル1.5②
フェブ1.5①
WBC3.9⑤
京都大賞典1.4①引退全消化
スプリングに間に合わず桜花に出しましたが、微妙な初戦オッズで初戦WBC見て、もう1戦と使いましたが、5着を見て引退を決めました。
<素材>6代♂(ペイ86 3落ち)
セントライト3.2①引退、上記11代と配合。
ここら辺は♀に素材が偏り、♂の高素質馬が生産できず苦しい配合が続いています。
<軸馬>12代♂(ペイ86 Max)
弥生2.9③
皐月2.8③
NHK2.3①
ダービー2.0④
安田3.0③
宝塚2.0②
天春1.7①
安田1.5①
WBC4.0⑥
マイル1.5①
高松宮1.5①
WBC4.3⑥
スプタ1.5①引退
WBCは着外2連発、GIコンプして引退です。国内順調でもWBCがどうにもならない馬は、私も生産が得意ですね。あ~またか・・・という感じです。

まだまだこの系統の継代は続きますが、それは次回で。

最終配合で今さら全消化はどれだけ意味があるのか?③

2016年12月25日 | スターホース
こんばんは、レイクです。
年の瀬になり、今年までの総まとめとして日記を書き進めています。
まずは恒例の『麺匠 独眼流』からお届けします。
年末には毎年限定食やイベントが準備されております。

先日はクリスマスのイベントでした。

当日は上記のみの提供です。

鮭の出汁の効いたトマト風味のラーメンでした。付け合わせの料理も美味しく頂きました。

さて、スタホです。今回は2番目にスタートさせた別路線になります。
素材・軸馬とも全消化しての配合になります。
<素材>8代♂(ペイ86 Max)
京王杯5.0⑧引退
<素材>3代♀(ペイ86 5落ち)
セントウル5.5③引退
<軸馬>9代♂(ペイ86 Max)
弥生2.9①
皐月3.0⑥(↓ペイ94)
NHK2.9②
菊花2.5②
マイル2.6③
フェブ2.2①
高松宮1.5①
WBC4.5⑥
天春1.5①
宝塚1.6③
JC1.7①
WBC4.9②
有馬1.5①
WBC3.8②
宝塚1.5①
WBC3.1④引退
4戦WBCを使いましたが、結果が出ず引退となりました。

<素材>8代♀(ペイ88 Max)
スプリ3.0①
桜花2.7②
皐月2.2④
NHK2.2①
ダービー1.7②
菊花1.5①
WBC4.2⑥引退
<軸馬>10代♀(ペイ88 Max)
弥生3.0③
桜花2.8①
皐月2.2③
オークス1.9②
ダービー1.7①
WBC4.3③
JC1.5①
WBC4.2①
WBC2.9②
天秋1.5①
WBC2.6①
WBC1.5②
JCD1.5②
安田1.5①
WBC2.5①
WBC1.8①
WBC1.6⑦
エリ女1.5①
WBC2.6④
宝塚1.5①
WBC3.8④
マイル1.5①
JCD1.5②
JCD1.5①
WBC4.9②
フェブ1.5②
高松宮1.5③
安田1.7①
WBC6.7⑤
スプタ3.7①
WBC10.3⑥
安田3.8②
エリ女4.1④
マイル6.0③
フェブ4.5④
高松宮5.3④
高松宮5.8④
安田6.2④
マイル6.6⑤
スプタ6.5⑤
マイル6.7④
高松宮7.0①
WBC13.0⑪
スプタ6.3②
フェブ5.5⑦
エリ女6.2⑤
マイル8.3③
スプタ6.3⑤
スプタ7.1⑦
スプタ7.8⑩
マイル8.2③
マイル7.7⑩
マイル8.6⑩
フェブ8.9⑩
スプタ8.9②
エリ女7.9⑧
安田8.8⑦
マイル8.9①
WBC14.6④
有馬10.1⑧21750枚引退
2戦目WBC勝利で順調に進むかと思われましたが、案外と続かずWBC4勝どまりでした。
WBC早熟でもこの手の馬はままあります。
馬主ペイの悪化で殿堂馬記録が全く伸びず、いろいろと配合に改良を加えてきました。
しかしながら最終配合全消化にはほとんど何も進歩を感じられない感触を感じつつもさらに違う系統で追い続けます。
上記の系統はここで終了、ラリー専用系統に落とします。
次回は現在につながる3本目の路線にいきたいと思います。