お久しぶりです。随分と間が空いてしまいましたが、たまには更新したいと思います。
日記を書かない間にも独眼流には結構行ってました。その時々でいろいろな新メニューを出してくれるので楽しみではあります。
最近、メニューがまたしても変わって以下の通りになってます。
貝系が調子悪いのか、メニューから消えました。貝そばロッソの好きな嫁さんは残念がっておりました。
上記は200%かつおそばです。最近、この醤油系のラーメンの味がかなり変わりました。
ダシは名古屋コーチンと比内地鶏とのことですが、醤油のキリッとした切れ味がなくなっています。
自分的には現在の味付けより、以前の絶品の『とりそば』のパンチのある味が好きだっただけに復刻してほしい感じです。
醤油が違うのかな・・・全体的におとなしい味付けで残念です。
上記は『とり塩』です。まずまずなんだけど、何か物足りない感じがやはりします。
そんな中でもこの零式はHitでした。まぜそばでパンチが効いててかなり美味しかったです。
麺を食べた後、追い飯がまた病みつきになります。
メニューにはないけど、『煮干し味噌』が以前と同じ味で安心して食べられます。
『とりそば』・・・去年の味をもう一度味わいたいです。
おえかきも久しぶりに行きました。以前、絶品だった『ふわまる塩ラーメン』です。
ですが、今回は、はずれな味でした・・・せっかく浜松の食べログ1位になったのに味付けにブレがでたのかな。
懲りずにまた、いつか行ってみたいと思います。
さて、今回はライドオッズにスポットを当てて話をしてみたいと思います。
Maxオッズ辺りの馬を中心に調べてみようと思ったのは去年のことです。だいたいがベットをあまりしない私が飼葉の出ることのないレース直前にベットをするなどという事とは無縁でしたので、ライドオッズの検討も考えたことがありませんでした。
まずはライドペイをどのように計算するかを検討しないといけません。
上記は同じレースでの単勝ペイの計算とライドペイの計算です。
基本的には同じ要領で計算していきますが、単勝が1頭が対象なのに対し、ライドは3頭が該当します。
よって見かけ上の複勝率の総和に対して1/3しないと、出てきません。
この面倒な計算をして導き出したライドペイを調べてみたら、Max付近のP馬が登録されたレースは実に安定したペイなんですね。非常に意外でした。単勝オッズと単勝ペイを指標として、ペイ84で登録されたMax~準の馬を計算して並べてみました。
単勝ペイが高い時に登録された馬を上から並べて、下に向かって単勝ペイが下がっていきます。
2.8Maxは赤色、2.9Max推移は青色、2.9準推移は緑色で表記してあります。
単勝ペイがいろいろと幅があって、Maxオッズが悩ましいことはこれまで何度も言及しておりますが、ライドペイの安定しているのが異様なくらいですね。これなら、ライドオッズそのものだけで比較の対象となることがわかります。
例えば、ライドオッズが良化すれば馬の素質レベルが連動して上がるとしたら、これはなかなか便利となるのですが・・・
どうにもそうではないことが表から見てとれます。このライドオッズはいわば複勝率を表す数字ではありますが、準の方がオッズ良かったりする場合も普通にありそうな感じです。単勝とは違って解析で役に立ちそうもないことがわかったというちゃんちゃんな話でした。
それにしてもライドペイの安定感が気になります。これが変化するのはどんな時なのか?は次回にしたいと思います。
日記を書かない間にも独眼流には結構行ってました。その時々でいろいろな新メニューを出してくれるので楽しみではあります。
最近、メニューがまたしても変わって以下の通りになってます。
貝系が調子悪いのか、メニューから消えました。貝そばロッソの好きな嫁さんは残念がっておりました。
上記は200%かつおそばです。最近、この醤油系のラーメンの味がかなり変わりました。
ダシは名古屋コーチンと比内地鶏とのことですが、醤油のキリッとした切れ味がなくなっています。
自分的には現在の味付けより、以前の絶品の『とりそば』のパンチのある味が好きだっただけに復刻してほしい感じです。
醤油が違うのかな・・・全体的におとなしい味付けで残念です。
上記は『とり塩』です。まずまずなんだけど、何か物足りない感じがやはりします。
そんな中でもこの零式はHitでした。まぜそばでパンチが効いててかなり美味しかったです。
麺を食べた後、追い飯がまた病みつきになります。
メニューにはないけど、『煮干し味噌』が以前と同じ味で安心して食べられます。
『とりそば』・・・去年の味をもう一度味わいたいです。
おえかきも久しぶりに行きました。以前、絶品だった『ふわまる塩ラーメン』です。
ですが、今回は、はずれな味でした・・・せっかく浜松の食べログ1位になったのに味付けにブレがでたのかな。
懲りずにまた、いつか行ってみたいと思います。
さて、今回はライドオッズにスポットを当てて話をしてみたいと思います。
Maxオッズ辺りの馬を中心に調べてみようと思ったのは去年のことです。だいたいがベットをあまりしない私が飼葉の出ることのないレース直前にベットをするなどという事とは無縁でしたので、ライドオッズの検討も考えたことがありませんでした。
まずはライドペイをどのように計算するかを検討しないといけません。
上記は同じレースでの単勝ペイの計算とライドペイの計算です。
基本的には同じ要領で計算していきますが、単勝が1頭が対象なのに対し、ライドは3頭が該当します。
よって見かけ上の複勝率の総和に対して1/3しないと、出てきません。
この面倒な計算をして導き出したライドペイを調べてみたら、Max付近のP馬が登録されたレースは実に安定したペイなんですね。非常に意外でした。単勝オッズと単勝ペイを指標として、ペイ84で登録されたMax~準の馬を計算して並べてみました。
単勝ペイが高い時に登録された馬を上から並べて、下に向かって単勝ペイが下がっていきます。
2.8Maxは赤色、2.9Max推移は青色、2.9準推移は緑色で表記してあります。
単勝ペイがいろいろと幅があって、Maxオッズが悩ましいことはこれまで何度も言及しておりますが、ライドペイの安定しているのが異様なくらいですね。これなら、ライドオッズそのものだけで比較の対象となることがわかります。
例えば、ライドオッズが良化すれば馬の素質レベルが連動して上がるとしたら、これはなかなか便利となるのですが・・・
どうにもそうではないことが表から見てとれます。このライドオッズはいわば複勝率を表す数字ではありますが、準の方がオッズ良かったりする場合も普通にありそうな感じです。単勝とは違って解析で役に立ちそうもないことがわかったというちゃんちゃんな話でした。
それにしてもライドペイの安定感が気になります。これが変化するのはどんな時なのか?は次回にしたいと思います。