随分とご無沙汰してしまいました。
G.W.前は仕事で忙しく、G.W.中はスタホで忙しい(?)日々を送っていました。
そんな中でも『麺匠 独眼流』は外せません。
ほぼ毎週のように食べに訪れていますが、最近のラーメンの流れを写真でお送りしたいと思います。
鶏そばの出来栄えがしばらく前から気に入らなかったようです。
店主も随分と迷いがあったようで、昨年の冬頃は確かに私自身もそれを感じていました。
それでも昨年G.W.ぐらいからは醤油の切れもコクも以前と同じぐらいに戻ってきて、美味しい『鶏そば』だったと思うんですよ。
最近は、開店当時の頃の醤油のすっきりとした切れを出したいという店主の思いもあったようです。
しばしの充電期間を設けて鶏そばの改良に取り組むとの事、この時は趣向の違うラーメンを食べさせて頂きました。
私が食べたのは『魚介中華そば』です。これも悪くはないですよ。できればレギュラーにして欲しいぐらい。
嫁さんは『特濃鶏煮干しそば(しょうゆ)』鶏の出汁と煮干しの濃厚なお味でした。
そして晴れてリニューアルされたメニューです。『鶏出汁』『煮干出汁』『貝出汁』の3本立てのメニューです。
先月末、最初の『鶏そば』はちょっと濁りがあって旨みは増したけどすっきりという感じではありませんでした。
店主からはちょうど素材を切らしていて、狙った切れ味にならなかったとのこと。
翌週、訪問した際の『鶏そば』は透き通った清湯スープですっきりと切れの増した醤油味になってました。
チャーシューもそれに合わせて炙りは止めたとのこと。確かに雑味がなくなってこっちの方が合います。
開店当時の『鶏そば』完全復刻でしょうか。でも、当時よりは旨みは増していると思います。
さて、スタホですが、G.W.はビッグイベントがありました。
なんと初めての10クレマルチイベントです。たった3日間だけでしたが、充実したイベントでした。
最初の2日間はペイ86の序章でしたが、最後のこどもの日はなんとペイ104!『得ダネじゃないか~』と堤真一ばりに叫びたくなりました。
1人気の始祖でも900クレジットを切る安さです。10クレですから始祖を買うのに90枚も要りません。
この出馬表における単勝ペイは100.4%でした。この日1日で頑張って出せた素質馬は写真の1頭のみです。事前に告知があったならこの日のためにストックしておいた所ですが、残念です。
以前にもお伝えしましたが、Max馬のP馬勝率範囲は28.2~29.1%です。
この単勝3.7の馬だとP馬勝率は100.4÷3.7=27.14%になります。
この領域だとまだまだMaxには遠いですね。
もし単勝3.6倍馬だった場合はP馬勝率27.89%。
また単勝3.5倍馬の場合ではP馬勝率28.69%。
この3.5倍がペイ104における三歳GⅡのMaxオッズに該当するでしょう。
ペイ104における単勝ペイの幅は99.0~101.5%程度と想定されるので、3.5デビュー馬であった場合のP馬勝率は28.2~29.0%まで可能性があります。
これはMax馬のP馬勝率をちょうどカバーする範囲ですので三歳GⅡのMaxオッズは3.5一択と思われます。
この日、大活躍だったのはクロス君です。短い時間で3回もアテンダントペイを出していました。
エクセレントを狙うにはやはりライドですね。メダルの出入りが激しいハイリスクハイリターンな馬券種です。
自分の嗜好する馬券の流れでないとあっという間にメダルが無くなります。
うちの主戦の歴代1位はマイラーズのサムソムビッグにフルライドでした。
クロス君もライドでアテンダントでしたが、残念ながら12万までしか届かず、1位はお預けです。
この日はとても楽しく刺激的な1日でした。また、いつかやって欲しいですね。
G.W.前は仕事で忙しく、G.W.中はスタホで忙しい(?)日々を送っていました。
そんな中でも『麺匠 独眼流』は外せません。
ほぼ毎週のように食べに訪れていますが、最近のラーメンの流れを写真でお送りしたいと思います。
鶏そばの出来栄えがしばらく前から気に入らなかったようです。
店主も随分と迷いがあったようで、昨年の冬頃は確かに私自身もそれを感じていました。
それでも昨年G.W.ぐらいからは醤油の切れもコクも以前と同じぐらいに戻ってきて、美味しい『鶏そば』だったと思うんですよ。
最近は、開店当時の頃の醤油のすっきりとした切れを出したいという店主の思いもあったようです。
しばしの充電期間を設けて鶏そばの改良に取り組むとの事、この時は趣向の違うラーメンを食べさせて頂きました。
私が食べたのは『魚介中華そば』です。これも悪くはないですよ。できればレギュラーにして欲しいぐらい。
嫁さんは『特濃鶏煮干しそば(しょうゆ)』鶏の出汁と煮干しの濃厚なお味でした。
そして晴れてリニューアルされたメニューです。『鶏出汁』『煮干出汁』『貝出汁』の3本立てのメニューです。
先月末、最初の『鶏そば』はちょっと濁りがあって旨みは増したけどすっきりという感じではありませんでした。
店主からはちょうど素材を切らしていて、狙った切れ味にならなかったとのこと。
翌週、訪問した際の『鶏そば』は透き通った清湯スープですっきりと切れの増した醤油味になってました。
チャーシューもそれに合わせて炙りは止めたとのこと。確かに雑味がなくなってこっちの方が合います。
開店当時の『鶏そば』完全復刻でしょうか。でも、当時よりは旨みは増していると思います。
さて、スタホですが、G.W.はビッグイベントがありました。
なんと初めての10クレマルチイベントです。たった3日間だけでしたが、充実したイベントでした。
最初の2日間はペイ86の序章でしたが、最後のこどもの日はなんとペイ104!『得ダネじゃないか~』と堤真一ばりに叫びたくなりました。
1人気の始祖でも900クレジットを切る安さです。10クレですから始祖を買うのに90枚も要りません。
この出馬表における単勝ペイは100.4%でした。この日1日で頑張って出せた素質馬は写真の1頭のみです。事前に告知があったならこの日のためにストックしておいた所ですが、残念です。
以前にもお伝えしましたが、Max馬のP馬勝率範囲は28.2~29.1%です。
この単勝3.7の馬だとP馬勝率は100.4÷3.7=27.14%になります。
この領域だとまだまだMaxには遠いですね。
もし単勝3.6倍馬だった場合はP馬勝率27.89%。
また単勝3.5倍馬の場合ではP馬勝率28.69%。
この3.5倍がペイ104における三歳GⅡのMaxオッズに該当するでしょう。
ペイ104における単勝ペイの幅は99.0~101.5%程度と想定されるので、3.5デビュー馬であった場合のP馬勝率は28.2~29.0%まで可能性があります。
これはMax馬のP馬勝率をちょうどカバーする範囲ですので三歳GⅡのMaxオッズは3.5一択と思われます。
この日、大活躍だったのはクロス君です。短い時間で3回もアテンダントペイを出していました。
エクセレントを狙うにはやはりライドですね。メダルの出入りが激しいハイリスクハイリターンな馬券種です。
自分の嗜好する馬券の流れでないとあっという間にメダルが無くなります。
うちの主戦の歴代1位はマイラーズのサムソムビッグにフルライドでした。
クロス君もライドでアテンダントでしたが、残念ながら12万までしか届かず、1位はお預けです。
この日はとても楽しく刺激的な1日でした。また、いつかやって欲しいですね。