岡田光世の「ニューヨークのとけない魔法」読んだ。ニューヨーク在住の日本人から見たアメリカの文化とニューヨーク生活のエピソード。
1つのエピソードが2~3ページなんで気軽に読める。各エピソードのあとに使える英語がワンフレーズ記載されているのも嬉しい。ニューヨークに住んだ人なら、あるあるこういう事とうなずけるエピソードが満載。改めてアメリカ人は自己主張が強いというか、自分をPRしだがる人が多いことを思い出させるね。あの国では自分からアクションを起こさないと生きていけないし、人生が開けない。
この本は2000年に書かれた本みたいだけど古さは感じない。先日、新宿の紀伊国屋書店に平積みで置かれてた。ロングセラーのようだ。
筆者はグリーンカードを抽選(移民プログラムのロット方式)で当てたらしい。俺もアメリカにいた1991年に申請したけど外れた。当選確率が高くなるという噂を信じて民間業者に委託までして・・・。でももし当たってたらどんな人生だったんだろう。
文庫本化されたのは2007年。日本人はニューヨークという響きに憧れるのかな?
New York City can grow on you.(ニューヨークって次第に虜にされる街だ)