地球の危機!

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「全ての原因はダイオキシン(除草剤)にあり?」

2009-09-25 09:17:08 | Weblog
「全ての原因はダイオキシン(除草剤)にあり?」

「ダイオキシンの害はそんなに大したことはない」、と書いてある本があったので、「ダイオキシンの害はこんなにもすごい!」、ということを再度、『環境ホルモンの元凶は除草剤だった』(浅井敏雄著、文芸社)より抜き出してみます。


○食品中のダイオキシン類汚染に関しては、魚介類が最も汚染されており、次に多いのが輸入大豆、(豆腐、納豆、醤油など)と、鶏、豚、牛など、レバー類。

除草剤の害は、99.993%で、防腐剤、着色料、化学調味料など添加物の害は、0.007%。

(味噌など、塩と麹で15ヶ月以上寝かせると、ダイオキシンは無害化できる!)


○ガンの根本原因はダイオキシンであることが明らかになった。

最強の猛毒のダイオキシンが食事を通して絶え間なく身体の中に入り続け、ダイオキシンは全て一旦肝臓に蓄えられる。

私たちの身体は、肝臓にこれ以上負担をかけまいとして、ガンを作り、ガンは第二の肝臓のような浄化装置として働いていたのである。

肝臓や腎臓の解毒能力に限界が来た時に、これ以上肝臓を痛めないようにと、ダイオキシンの毒を集めて固めたのが、ガンの正体だったのである。

手術してガン細胞を切り取ることは、身体の浄化装置をはずすようなもので、また別の場所にガンを作らざるを得ない、ということである。(転移)

(ダイオキシン(除草剤)さえシャットアウトすれば、治ってしまうのだ!)


○花粉症も、鼻水によってダイオキシンの毒を体外に出してくれているのである。


○化学物質過敏症も、すでに猛毒ダイオキシンを含む食品等により体内が限界まで汚染されており、もうこれ以上化学物質が入ってきたなら、肝臓初め、各部が危険にさらされるという手前の状態なので、注意信号を発しているのである。


○狂牛病になった牛の飼料には、鶏糞や羊の内臓、豚の死体など、色々な廃物をミックスして作られていたことが分かった。

鶏や羊が草を食べ、糞や内臓にはダイオキシンが凝縮されていたのである。


○高血圧

動脈血管の細胞がもろくなっても、心臓がポンプの働きをして血液を送り出してくれるので、あまり問題はない。

静脈がもろくなると、静脈は血液を、静脈自身の収縮性と逆流防止弁とで心臓に送り返しているので、心臓はより強い力で血液を送り出さなければならなくなる。

血管がもろくなるのは、ダイオキシンの害と、肉類の食べすぎ(コレステロールが血管に付着する)がある。

ポンプの圧力を突破せんばかりに高めて全身に血液を送ろうとする、その必死の姿が高血圧の正体である。


○虫歯も、除草剤ダイオキシンのよるもの 94%であった。


○アルツハイマー
脳にダイオキシンが侵入したことによるもの 99%であった。

体内に侵入したダイオキシンの約0.5%が、脳の「関門」を突破して脳内に入る。



◎ダイオキシンが95%以上の原因になっている病気。 (波動測定(*)による)

脳卒中/ 前立腺肥大/ 子宮筋腫/ リウマチ/ ベーチェット病/ 筋無力症/ クーロン病/ 溶血

性の貧血/ 白血病/ 突発性血小板減少症/ 紫斑病/ ウイルス性脳脊髄膜炎/ ネフローゼ症候

群/  ヘルニア/ 膵臓炎/ 糖尿病/ 蓄膿症/ 白血病/ 甲状腺異常/ 白内障/ 胆石/ 神経

痛/ 通風/ 五十肩/ 腰痛/ 失禁症 など



(*)波動測定法」というのは

「Oリングテスト」というのをご存知ですか?

「左手に砂糖を持って、右手の親指と人差指で輪を作る。(この輪を、Oリングという)

そのとき、Oリングをつくっている方は、一定の力で輪を作り、測定者はこの輪を一定の力で開こうとする。

砂糖の変わりに、塩を持って、同様に、やる。

砂糖の場合と比較して、どうか?


砂糖の場合は、簡単にOリングが開かれてしまうのに対して、塩の場合は、力が入り、強く締まる筈だ。

なぜか?

身体は本能的に、身体によいものと身体に悪いものを知っているのである。

指の力の入り具合によって、Oリングがあっけなく開いてしまうのか、それともしっかりと締まったまま持ちこたえるのかが決まる。

これによって身体に良いもの、悪いものが決まる。

このOリングテストでは、物質から放出されている電子や微粒子の量や質などを、人体という、この宇宙で最高性能のスーパーコンピューターを通じて、判断できるようになっている」

とあります。

お分かりになられましたか?