今日20150125日曜日は、霞がかかったような晴れだった。春は霞がかかるもの――とどこかで聞いたような気がした。寒さは厳しくも微かに臭う春の香りを感じられた気がしたが、まだまだ春は遠い。来週で2月で、3日は節分となり、季節は巡り行くとは言えまだまだ冬はこれから――と勝手に思う。
毎度、このブログ『急行特急は行く…』への閲覧に感謝を。数字的には大したことはないが、ここの所の訳の解らない不可笑(つまらな)いパクリ的な時代劇記事話にも閲覧下さり感謝を。

↑あんなモーニングオンでもとりあえずお読み頂けたことに感謝を。
↑個人的には、不可笑い・理解不能のパクリ時代劇話をモーニングオンにいれるのは嫌いじゃないが、いつまで許されるだろうか?



木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子がお届け致します。さてえ、ここの所、涼風さんのモーニングオンでも御座いましたが、昨今、本当に不可笑(つまらな)い・理解不能のパクリ時代劇が横行しておりまして、リスナーの方々から沢っ山のクダラナイ、ツマラナイのお便りが来て(そう言う設定)おります」
筋書屋「――そうなの?そんな話は聞いてないよ」
木田麻衣子「聞いてなくても、その様な筋書になっております」
筋書屋「ふ~ん」→消える
インターバルスキップ「おはようございます、登場が遅れました」
木田麻衣子「おはようございます、Expressの――と言うお話も不可笑いですね」
インターバルストップ「まったくですね。毎度毎度の話ですからね」
壁|Express密偵団支配)「とはいっても、インターバルスキップはどう見てもExpress塚村尚人ですからねえ」
壁|Express密偵団1)「そうですよねえ。Express塚村尚人はあそこにいます!ですからねえ」
壁|Express密偵団2)「インターバルスキップをExpress塚村尚人に戻すには秘技が要るんですよね。秘技さえ使えば簡単にExpress塚村尚人が我々の手元にもどるんですよね」
インターバルスキップ「何やら壁の向こうで怪しげな会話がありますが、こちらも毎度の事ですよね」
木田麻衣子「はい」
壁|Express密偵団支配)「毎度の事と言ってもイ為芸名ですからねえ」
壁|Express密偵団1)「弱りましたね」
壁|Express密偵団2)「仕方ないですわね、不可笑い・理解不能でも、あのお方に」
壁|Express密偵団支配)「その様に手配はしてある」
インターバルスキップ「と言うことは?」
木田麻衣子「嫌な予感が的中の様ですわ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪である。インターバルスキップを召しとる」
インターバルスキップ「分かったよ。いきゃいんだろ、いきゃあ」
木田麻衣子「以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなしのモーニングオン第2幕、木田麻衣子でした」
筋書屋「――そうなの?そんな話は聞いてないよ」
木田麻衣子「聞いてなくても、その様な筋書になっております」
筋書屋「ふ~ん」→消える
インターバルスキップ「おはようございます、登場が遅れました」
木田麻衣子「おはようございます、Expressの――と言うお話も不可笑いですね」
インターバルストップ「まったくですね。毎度毎度の話ですからね」
壁|Express密偵団支配)「とはいっても、インターバルスキップはどう見てもExpress塚村尚人ですからねえ」
壁|Express密偵団1)「そうですよねえ。Express塚村尚人はあそこにいます!ですからねえ」
壁|Express密偵団2)「インターバルスキップをExpress塚村尚人に戻すには秘技が要るんですよね。秘技さえ使えば簡単にExpress塚村尚人が我々の手元にもどるんですよね」
インターバルスキップ「何やら壁の向こうで怪しげな会話がありますが、こちらも毎度の事ですよね」
木田麻衣子「はい」
壁|Express密偵団支配)「毎度の事と言ってもイ為芸名ですからねえ」
壁|Express密偵団1)「弱りましたね」
壁|Express密偵団2)「仕方ないですわね、不可笑い・理解不能でも、あのお方に」
壁|Express密偵団支配)「その様に手配はしてある」
インターバルスキップ「と言うことは?」
木田麻衣子「嫌な予感が的中の様ですわ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪である。インターバルスキップを召しとる」
インターバルスキップ「分かったよ。いきゃいんだろ、いきゃあ」
木田麻衣子「以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなしのモーニングオン第2幕、木田麻衣子でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。まだ屋外スタジオからの放送、さみー、さみー。さて、さみー、と言えば、ここの所のモーニングオンは、ホントにサムイですね。不可笑い・理解不能な話で筋書屋だけが盛り上がると言うヒドイ事になっております。和菓子の名前をかけあわせた奉行なんかいるかってーの」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「さすがの冥王星兎さんも呆れ顔するくらいの放送でございましたな」
布団|冥王星兎)「所で涼風電話鈴、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの、介護は?」
涼風鈴子「やかましいや兎。んな、厨2~厨2~厨2な話あり得ないにだよ」
布団|冥王星兎)「東(あずま)町の御奉行様のお達しなのさ」
涼風鈴子「絶句呆れ。東町と書いて、''あずままち,,と読む場所に奉行所なんかあるかーい」
壁|J改方・火盗 改)з-|そろそろ出番の時間|
壁|モブキャラ)З-|御用|ノシ
布団|冥王星兎)「今日も不可笑い・理解不能の御侍劇が始まるようなのさ。兎はこれより、冥王星に帰るのさ。また会おう」ノシ→消える
涼風鈴子「あーあー、兎についに逃げられたか。もうモーニングオンは末だな」
火星インチキDJ改方・火盗 改「火星インチキDJ改方、火盗 改であある。インチキDJ涼風鈴子、観念せえい」
モブキャラЗ-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」
火星インチキDJ改方・火盗 改「抵抗する場合は斬りすてえい!」
涼風鈴子「お前らこそ、観念せーい」(床抜け釦を押し、火星インチキDJ改方・火盗 改とモブキャラЗ-|御用|が消える)
涼風鈴子「またこのヲチかよ。木田さんの楽屋裏反省会が効いていないようだな、筋書屋」
筋書屋「だからあ、筋書屋は楽屋裏反省会には参加しないにだよ」
涼風鈴子「今度は、筋書屋が東町奉行向島伝七朗に裁かれるべきだよな」
筋書屋「そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「絶句疲れ。何も言うまい、以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなしのモーニングオンでした」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「さすがの冥王星兎さんも呆れ顔するくらいの放送でございましたな」
布団|冥王星兎)「所で涼風電話鈴、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの、介護は?」
涼風鈴子「やかましいや兎。んな、厨2~厨2~厨2な話あり得ないにだよ」
布団|冥王星兎)「東(あずま)町の御奉行様のお達しなのさ」
涼風鈴子「絶句呆れ。東町と書いて、''あずままち,,と読む場所に奉行所なんかあるかーい」
壁|J改方・火盗 改)з-|そろそろ出番の時間|
壁|モブキャラ)З-|御用|ノシ
布団|冥王星兎)「今日も不可笑い・理解不能の御侍劇が始まるようなのさ。兎はこれより、冥王星に帰るのさ。また会おう」ノシ→消える
涼風鈴子「あーあー、兎についに逃げられたか。もうモーニングオンは末だな」
火星インチキDJ改方・火盗 改「火星インチキDJ改方、火盗 改であある。インチキDJ涼風鈴子、観念せえい」
モブキャラЗ-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」
火星インチキDJ改方・火盗 改「抵抗する場合は斬りすてえい!」
涼風鈴子「お前らこそ、観念せーい」(床抜け釦を押し、火星インチキDJ改方・火盗 改とモブキャラЗ-|御用|が消える)
涼風鈴子「またこのヲチかよ。木田さんの楽屋裏反省会が効いていないようだな、筋書屋」
筋書屋「だからあ、筋書屋は楽屋裏反省会には参加しないにだよ」
涼風鈴子「今度は、筋書屋が東町奉行向島伝七朗に裁かれるべきだよな」
筋書屋「そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「絶句疲れ。何も言うまい、以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなしのモーニングオンでした」
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン、本日は第3幕、木田麻衣子です。さあ、不可笑いとかいて、''ツマラナイ,,時代劇話のパクリばかりのモーニングオンのお時間がやって参りました」
隔駅停車塚村尚人「ホントにまったく不可笑いどころか理解不能ですね。あっ、私は隔駅停車塚村尚人です」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「それでは、しばし、不可笑いで理解不能の朗読劇にお付き合い下さい」→離席
隔駅停車塚村尚人「そんな人知りませんねぇ。西町奉行?そんなの聞いたことないですねえ。お気の毒に道に迷われたのでは?」
西町奉行低田寿「その方が隔駅停車塚村尚人と偽芸名を語り、木田麻衣子のモーニングオンを不毛なものにしていること、既に明白である」
隔駅停車塚村尚人「不毛なものにしてんのは、筋書屋急行特急THでございます。私には関係のないお話。さっどうか元の時代の1700年代にお帰り下さい」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ! 」鉄扇を取りだし、左の壁に投げつけ突き刺さり、カチッと言う効果音と共に隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。鉄扇には、''寿,,と書いてある。
隔駅停車塚村尚人改めExpress塚村尚人「貴様はExpressドラムス担当低田寿」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや、寿の文字等有り得ぬのだ。神妙に縛につけえい」
Express雀宮朝輝・Express松ヶ矢久屡深З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express塚村尚人を取り押さえる。
Express塚村尚人「またこのヲチかよ、不可笑い・理解不能、呆れあーんど、絶句」
西町奉行低田寿「ひったてえい!」→Express塚村尚人にExpress雀宮朝輝とExpress松ヶ矢久屡深が消える。
木田麻衣子「(左の壁に突き刺さった鉄扇を取り外す)はい、お役目御苦労様でございます」
西町奉行低田寿「(鉄扇を受けとる)かたじけない」→消える
木田麻衣子「そんな理解不能・不可笑いの朗読劇はここまでとしまして、本日の動き、今週の動きの総括、天気予報、交通情報は――略――。それでは、どうぞお幸せな週末を御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
――番組終了後――
筋書屋「こんなもんだな、上出来、上出来。はーくしゅカムニダ(上機嫌)」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
筋書屋「をや、O-TWOかーれーさんね」
木田麻衣子「それでは、この後は、本日の番組の反省会がございますので、楽屋裏の方へ」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏の反省会にはでないにだよ」
木田麻衣子「四の五のは楽屋裏でお聞きいたしますので、参りましょう」
筋書屋「いつもの木田さんじゃなーい」→楽屋裏へ連行される。さあ、どんな反省会かは、リスナーの皆様のそーぞーしだーい♪でございます。
涼風鈴子「何がそーぞーしだーいだよっ!」→急行特急THを金星の方角へと殴り飛ばす
隔駅停車塚村尚人「ホントにまったく不可笑いどころか理解不能ですね。あっ、私は隔駅停車塚村尚人です」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「それでは、しばし、不可笑いで理解不能の朗読劇にお付き合い下さい」→離席
隔駅停車塚村尚人「そんな人知りませんねぇ。西町奉行?そんなの聞いたことないですねえ。お気の毒に道に迷われたのでは?」
西町奉行低田寿「その方が隔駅停車塚村尚人と偽芸名を語り、木田麻衣子のモーニングオンを不毛なものにしていること、既に明白である」
隔駅停車塚村尚人「不毛なものにしてんのは、筋書屋急行特急THでございます。私には関係のないお話。さっどうか元の時代の1700年代にお帰り下さい」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ! 」鉄扇を取りだし、左の壁に投げつけ突き刺さり、カチッと言う効果音と共に隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。鉄扇には、''寿,,と書いてある。
隔駅停車塚村尚人改めExpress塚村尚人「貴様はExpressドラムス担当低田寿」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや、寿の文字等有り得ぬのだ。神妙に縛につけえい」
Express雀宮朝輝・Express松ヶ矢久屡深З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express塚村尚人を取り押さえる。
Express塚村尚人「またこのヲチかよ、不可笑い・理解不能、呆れあーんど、絶句」
西町奉行低田寿「ひったてえい!」→Express塚村尚人にExpress雀宮朝輝とExpress松ヶ矢久屡深が消える。
木田麻衣子「(左の壁に突き刺さった鉄扇を取り外す)はい、お役目御苦労様でございます」
西町奉行低田寿「(鉄扇を受けとる)かたじけない」→消える
木田麻衣子「そんな理解不能・不可笑いの朗読劇はここまでとしまして、本日の動き、今週の動きの総括、天気予報、交通情報は――略――。それでは、どうぞお幸せな週末を御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
――番組終了後――
筋書屋「こんなもんだな、上出来、上出来。はーくしゅカムニダ(上機嫌)」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
筋書屋「をや、O-TWOかーれーさんね」
木田麻衣子「それでは、この後は、本日の番組の反省会がございますので、楽屋裏の方へ」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏の反省会にはでないにだよ」
木田麻衣子「四の五のは楽屋裏でお聞きいたしますので、参りましょう」
筋書屋「いつもの木田さんじゃなーい」→楽屋裏へ連行される。さあ、どんな反省会かは、リスナーの皆様のそーぞーしだーい♪でございます。
涼風鈴子「何がそーぞーしだーいだよっ!」→急行特急THを金星の方角へと殴り飛ばす
布団|冥王星兎)「予告通り不可笑いの御白州やるのさ」
――御白州――
効果音「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様~、御出なーりー」
桜餅主計頭粉雪「さて、これより、インチキDJ涼風鈴子が月曜のモーニングオンの放送にて、朝番組を朝晩組にした件について、吟味を致す。インチキDJ涼風鈴子、面をあげえい」
涼風鈴子「ホントにやるんだ。ありえねー。何が東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪だよ、弱そうだよなあ」
桜餅主計頭粉雪「調べによれば、5日前の2015年1月19日のモーニングオンで、''嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!,,と言う台詞をはきちらしリスナーの士気を下げたと言う事だが、それに相違ないな?」
涼風鈴子「さあ」
桜餅主計頭粉雪「ほう知らぬと申すか」
涼風鈴子「恐れながら御奉行様、そんな細かいところまで覚えてはおりません」
桜餅主計頭粉雪「そうか。証拠の品をここへー」
チョンマゲかつらを被った冥王星兎が証拠の品示す↓
証拠の記事(証拠の記事には、文字装飾はしてありません。)
涼風鈴子「くっだらねー」
桜餅主計頭「その方が2015年1月19日のモーニングオンで朝からリスナーの士気を下げた事、既に明白。東(あずま)町所払い月送りの上、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの介護を申し渡す。ひったてえい」
涼風鈴子「絶句呆」→引っ立てられる
桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで」
―CM―
涼風鈴子「時間をかけたわりには、つまらねえ話だな、をい」
布団|冥王星兎)「早く月に帰るのさ涼風電話鈴。御奉行様から沙汰を申し渡されたからには、行かなくてはならないのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや」
壁⌒U.F.O
布団|冥王星兎)「御迎えが来たのさ」
U.F.O操縦士「あんだが、インチキDJ涼風鈴子さんけ?東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様から、月在住の白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん邸まで引っ立てよと言う事なんでね、引っ立てるべ」→涼風鈴子をU.F.Oに乗せ、U.F.Oと共に姿を消す。
布団|冥王星兎)「いつも通り涼風電話鈴が連れていかれたのさ、と言うことはモーニングオンはこれにて終わりで次は木田さんのモーニングオン――台本には書いてあるのさ。だが、不可笑いから筋書屋のほっぺたを引っ張るのさー」→布団から飛び出し筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ。兎さん、何をなさるので?キャラが壊れます」
冥王星兎「筋書屋さんのほっぺたをひっぱってるのさ」
筋書屋「ほっぺたならこちらでね」っ冥王星猫з-|どもども|
冥王星兎「あたしの幸せ来たから冥王星に猫と帰るのさあ。また会おう」→冥王星猫と共に消える
筋書屋「さあ、終わった、終わった。けえるべ、けえるべ」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターの曲が流れる――
筋書屋「なんだ?そんな話は台本には書いてないぞ!?」
海芝浦偽左衛門「台本には書いてないが、そんな不可笑ねえ台本しか書けねえ、期待外れの奴は、閻魔様の御さばきが待ってるぜ」
筋書屋「(海芝浦偽左衛門の虎徹で急所を刺される)ぎやああああ」
海芝浦偽左衛門「彼の世で良い御さばきが出るといいな。以上、モーニングオン、私は東の町とかいて''ひがしまち,,と読む、東町同心海芝浦偽左衛門。次回に御目にかかる日まで。さらば。で、次の仕事は本チャンの13号地か。ちぇっ、遠いぜ」
――御白州――
効果音「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様~、御出なーりー」
桜餅主計頭粉雪「さて、これより、インチキDJ涼風鈴子が月曜のモーニングオンの放送にて、朝番組を朝晩組にした件について、吟味を致す。インチキDJ涼風鈴子、面をあげえい」
涼風鈴子「ホントにやるんだ。ありえねー。何が東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪だよ、弱そうだよなあ」
桜餅主計頭粉雪「調べによれば、5日前の2015年1月19日のモーニングオンで、''嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!,,と言う台詞をはきちらしリスナーの士気を下げたと言う事だが、それに相違ないな?」
涼風鈴子「さあ」
桜餅主計頭粉雪「ほう知らぬと申すか」
涼風鈴子「恐れながら御奉行様、そんな細かいところまで覚えてはおりません」
桜餅主計頭粉雪「そうか。証拠の品をここへー」
チョンマゲかつらを被った冥王星兎が証拠の品示す↓

涼風鈴子「くっだらねー」
桜餅主計頭「その方が2015年1月19日のモーニングオンで朝からリスナーの士気を下げた事、既に明白。東(あずま)町所払い月送りの上、白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの介護を申し渡す。ひったてえい」
涼風鈴子「絶句呆」→引っ立てられる
桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで」
―CM―
涼風鈴子「時間をかけたわりには、つまらねえ話だな、をい」
布団|冥王星兎)「早く月に帰るのさ涼風電話鈴。御奉行様から沙汰を申し渡されたからには、行かなくてはならないのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや」
壁⌒U.F.O
布団|冥王星兎)「御迎えが来たのさ」
U.F.O操縦士「あんだが、インチキDJ涼風鈴子さんけ?東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様から、月在住の白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃん邸まで引っ立てよと言う事なんでね、引っ立てるべ」→涼風鈴子をU.F.Oに乗せ、U.F.Oと共に姿を消す。
布団|冥王星兎)「いつも通り涼風電話鈴が連れていかれたのさ、と言うことはモーニングオンはこれにて終わりで次は木田さんのモーニングオン――台本には書いてあるのさ。だが、不可笑いから筋書屋のほっぺたを引っ張るのさー」→布団から飛び出し筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ。兎さん、何をなさるので?キャラが壊れます」
冥王星兎「筋書屋さんのほっぺたをひっぱってるのさ」
筋書屋「ほっぺたならこちらでね」っ冥王星猫з-|どもども|
冥王星兎「あたしの幸せ来たから冥王星に猫と帰るのさあ。また会おう」→冥王星猫と共に消える
筋書屋「さあ、終わった、終わった。けえるべ、けえるべ」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターの曲が流れる――
筋書屋「なんだ?そんな話は台本には書いてないぞ!?」
海芝浦偽左衛門「台本には書いてないが、そんな不可笑ねえ台本しか書けねえ、期待外れの奴は、閻魔様の御さばきが待ってるぜ」
筋書屋「(海芝浦偽左衛門の虎徹で急所を刺される)ぎやああああ」
海芝浦偽左衛門「彼の世で良い御さばきが出るといいな。以上、モーニングオン、私は東の町とかいて''ひがしまち,,と読む、東町同心海芝浦偽左衛門。次回に御目にかかる日まで。さらば。で、次の仕事は本チャンの13号地か。ちぇっ、遠いぜ」
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。何だか昔の時代劇らしきものの物語をパクった仕上がりのモーニングオンとなっております。ついに、昨日150123の木田麻衣子さんのモーニングオンでは、御白州まで出て参りまして、もうモーニングオンは末じゃねえか?と言う御便りがたーーくさんやって来たそうです」
布団|冥王星兎)「モーニングオンがなくなっても白馬のおぢいちゃんの、介護が待っているから安心なのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや。誰が月なんか帰るかよ。帰るのは兎の方ぢゃねえのかえ?」
布団|冥王星兎)「やだ」
筋書屋「それで、その御白州ネタなんですがぁ、今日もやりますので」
涼風鈴子「何?そんな話は台本には書いてない」
筋書屋「書いてなくてもネタ切れは天下御免にだよ」
涼風鈴子「をい、マヂかよ?」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
筋書屋「不可笑いでもネタ切れは天下御免の御赦免状。やるといったらやります」
涼風鈴子「こりゃあ、ホントにモーニングオンは末だな。んぢゃ、区切れのためのCM入るぜ」
布団|冥王星兎)「モーニングオンがなくなっても白馬のおぢいちゃんの、介護が待っているから安心なのさ」
涼風鈴子「ぢゃかましいや。誰が月なんか帰るかよ。帰るのは兎の方ぢゃねえのかえ?」
布団|冥王星兎)「やだ」
筋書屋「それで、その御白州ネタなんですがぁ、今日もやりますので」
涼風鈴子「何?そんな話は台本には書いてない」
筋書屋「書いてなくてもネタ切れは天下御免にだよ」
涼風鈴子「をい、マヂかよ?」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
筋書屋「不可笑いでもネタ切れは天下御免の御赦免状。やるといったらやります」
涼風鈴子「こりゃあ、ホントにモーニングオンは末だな。んぢゃ、区切れのためのCM入るぜ」
2015年1月23日は、20150123と書けたりする。何だか電話番号みてー、とひとり思う私が居る。
そんな日の今日に放送された深夜アニメ『四月は君の嘘』の録画したのを観ていたら、作中に、三田誠広の小説『いちご同盟』が出てきて(ホントは出てきたシーンを写メろうと思ったが、写メる前に録画したものを消してしまったと言う私らしいヲチがつくのだ)、嘘だろ、と叫んでしまった。懐かしの作品現る、でビックリだった。『四月は君の嘘』の作者が心に残った作品だったのだろうか?そう言われてみれば何となく似ている所もある――ような気がしなくもないが、この先、深夜アニメ『四月は君の嘘』はどうなるのだろうか?
↑ちなみに手持ちの三田誠広著『いちご同盟』はいつかも話した通り、河出文庫の物。映画とドラマ版も観た記憶があるがどんなだったかはあんまり覚えていない。
そんな日の今日に放送された深夜アニメ『四月は君の嘘』の録画したのを観ていたら、作中に、三田誠広の小説『いちご同盟』が出てきて(ホントは出てきたシーンを写メろうと思ったが、写メる前に録画したものを消してしまったと言う私らしいヲチがつくのだ)、嘘だろ、と叫んでしまった。懐かしの作品現る、でビックリだった。『四月は君の嘘』の作者が心に残った作品だったのだろうか?そう言われてみれば何となく似ている所もある――ような気がしなくもないが、この先、深夜アニメ『四月は君の嘘』はどうなるのだろうか?

昨日150122のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングを基に記事投稿。
先ずは第8位のこの記事。今から5年前に投稿した古いテレビゲイム『ドラゴンクエスト3』に関するもの。私は、その記事中にある、ばくだんいわ、に、メガンテ、が気に入っていた。そのあたりの話は以前書いた通り。とは言え、有名テレビゲイムを取り上げたからこそのランクインと言う所。
続いては、第2位のこの記事。第2位以外でもランクインしている、木田麻衣子のモーニングオン。クダラナイ話しか書いてないのにここまで読まれるのはきっと一時の話だろう――と思いつつも、お読み下さり感謝感激で厚くここにお読み下さった事に御礼を捧げたい。
先ずは第8位のこの記事。今から5年前に投稿した古いテレビゲイム『ドラゴンクエスト3』に関するもの。私は、その記事中にある、ばくだんいわ、に、メガンテ、が気に入っていた。そのあたりの話は以前書いた通り。とは言え、有名テレビゲイムを取り上げたからこそのランクインと言う所。
続いては、第2位のこの記事。第2位以外でもランクインしている、木田麻衣子のモーニングオン。クダラナイ話しか書いてないのにここまで読まれるのはきっと一時の話だろう――と思いつつも、お読み下さり感謝感激で厚くここにお読み下さった事に御礼を捧げたい。