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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

木田麻衣子のMorning on 【150123】

2015年01月23日 10時02分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオンの第2幕、木田麻衣子です。1番始めは、今日の動き、天気予報・交通情報は――略――。それでは、本日もどうぞお幸せに御過ごし下さい。CM入ります」

――CM――

木田麻衣子「モーニングオン、木田麻衣子がお届けしております」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、本日も私、隔駅停車塚村尚人がおぢゃましております」
木田麻衣子「おはようございます、Expressの塚村尚人さん」
隔駅停車塚村尚人「だからあ、私は隔駅停車塚村尚人であってえ、Express塚村尚人ではない…と言う話、何度もした」
低多(Express低田寿)「へー、あんさんがExpress塚村尚人か」
木田麻衣子「ここで、本日もうお一人のゲストです。チョンマゲ頭で町人風の低多さんです」
低多(Express低田寿)「ども、おいら、低多っていう遊び人よぉ」
隔駅停車塚村尚人「へー(嫌な予感)。で、何しに?」
低多(Express低田寿)「ちょっと、お前さんのな、この突起を押しにな」
カチッと言う効果音と共に、隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる
隔駅停車塚村尚人→改め→Express塚村尚人「何をすんですか、何を」
町人・朝輝(Express雀宮朝輝)「あっ、こんなところに。Express塚村尚人さんが」
町人・久屡深(Express松ヶ矢久屡深)「ほんとだ、Express塚村尚人さんだ」
Express塚村尚人「だから、私は隔駅停車塚村尚人なんだって。御二人まで何、時代劇キャラクターに扮してるんですか」
低多(Express低田寿)「(胸に金色文字でかかれた寿と言う一文字の刺青をさらけだす)この御仁がお探しのExpress塚村尚人で」
Express塚村尚人「だから違うってんだろうがっ!」
木田麻衣子「では、ここでもう1度CM入ります」

――CM――

木田麻衣子「続いては、御白州のシーンです」

効果音「西町奉行、低田寿(Express低田寿)様、御出なーりー」
西町奉行低田寿(Express低田寿)「さて、これより、FM急特の木田麻衣子のモーニングオンにおいて、隔駅停車塚村尚人なるものがExpress塚村尚人であると言う事が証された事について、吟味を致す。一同のもの、面をあげえい」
笑の効果音
Express塚村尚人→戻る→隔駅停車塚村尚人「絶句。何の真似なんですか、こりゃあ」
町人・朝輝(Express雀宮朝輝)「こちらの隔駅停車塚村尚人は、Express塚村尚人で間違い御座いません」
町人・久屡深(Express松ヶ矢久屡深)「はい、私も此の目で見ました」
隔駅停車塚村尚人「恐れながら、御奉行様に申し上げます。私は此の様に、顔写真付きのFM急特の入館証もあります。従いまして、私は隔駅停車塚村尚人。この者達が言う、Expressの塚村尚人ではありません」
町人・朝輝(Express雀宮朝輝)「そんな筈はありません。この種別行先表示合わせますと(釦を押す)」
隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる
町人・久屡深(Express松ヶ矢久屡深)「この様に、Express塚村尚人となります」
隔駅停車塚村尚人→変身→Express塚村尚人「おそれながら、御奉行様に申し上げます。これらは戯れ言。この2人が勝手に仕組んだ事にございます」
町人・朝輝(Express雀宮朝輝)「そんな筈はございません。この釦は誰が押しても同じ結果が出ます」
町人・久屡深(Express松ヶ矢久屡深)「そうです、遊人の低多さんと言うお方がやっても同じ結果になります」
Express塚村尚人「へー。では、その低多さんを呼んでもらいましょうか、この場に。所詮はよまい言でございます」
西町奉行低田寿(Express低田寿)「やかましいやい。おう、隔駅停車塚村尚人とやら、先程の木田麻衣子のモーニングオンで輝いた、この神々しき寿の文字、よもや、見忘れたとは、いわせねえぜ(胸元の寿とかかれた刺青を見せる)」
Express塚村尚人「はい、はい、低田さん御苦労さんね」
町人・朝輝(Express雀宮朝輝)→戻る→Express雀宮朝輝「よくお似合いです」
町人・久屡深(Express松ヶ矢久屡深)→戻る→Express松ヶ矢久屡深「良い感じですよ」
西町奉行低田寿「そいつは、ありがてえな」どやあV

木田麻衣子「今日はながーい、第2幕のモーニングオンとなりましたが、無駄に長いだけで、やはり、やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしに変わりませんね。御白州ネタをやってみたかっただけと言う筋書屋さんは、この後、楽屋裏にて要説教となっております。それでは、またお会い致しましょう」
筋書屋「いやだあああ」→木田麻衣子と共に楽屋裏へ消える。



Morning on 【150123】

2015年01月23日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。最近、木田さんのモーニングオンのが人気があってイライラ焦る涼風鈴子どすー。おまけに屋外スタジオがさみーさみー。とはいっても、向こうもワンパターン、こちらもワンパターン。今日もお侍様がやって来るぜ、では、CM」

――CM――

涼風鈴子「はい、モーニングオンの第1幕、涼風鈴子でございます」
布団|冥王星兎)ノシ→投げる→バナナの皮
涼風鈴子「毎度の兎によるバナナの皮投げ、塵も積もれば山になる、でございますよ」
火星インチキDJ改方・火盗 改「インチキDJ改め方、火盗 改(かとう あらため)であある。東(あずま)町同心桜餅粉雪、御用だ、観念せえい!」
モブキャラЗ-|御用|
涼風鈴子「誰が、東(あずま)町同心桜餅粉雪だってんだよ。何が火盗 改だよ、火付け盗賊改方は、むかーしから――この話は自粛します――」
火星インチキDJ改方・火盗 改「訳の解らぬ事を。ものども、引っ立てええいっ!」
涼風鈴子「やかましいやっ(落水釦を押す)」
火星インチキDJ改方・火盗 改とモブキャラЗ-|御用|の頭上から水が降ってくる。
涼風鈴子「くっだらねえ台本だよな。あだしは、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪だあ」
布団|冥王星兎)「名前が弱そう。やはり、涼風電話鈴は月に帰って白馬のおぢいちゃんの介護をするべきなのさ」
涼風鈴子「インチキDJは、月には帰らないうがあ。確かに、桜餅主計頭粉雪は、やばいな。まだ、海芝浦偽左衛門に小野国道のが良いよな」
――スタジオのライトが消え、有名、時代劇キャラクターの曲が流れる――
涼風鈴子「始まったよ」
海芝浦偽左衛門「東町の同心でございます」
涼風鈴子「名前も名乗らぬとは無礼ではないか」
海芝浦偽左衛門「東(あずま)町には、御奉行所も主計頭もないぜ。そんなおめえには地獄がお似合いだぜ」
日本刀を突き刺す効果音と悲鳴。
――スタジオのライトがつき、BGMが止まる――
布団|冥王星兎)→もふもふ→布団|冥王星猫)冥王星兎)
涼風鈴子「どさくさに紛れてなにやってんだ兎」
布団|冥王星猫・変態キモ顔)冥王星兎)「冥王星猫をもふもふしたのさ」
涼風鈴子「兎は月に帰ってなさーい。以上、やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなしのモーニングオンでした」

木田麻衣子のMorning on 【150122-2】

2015年01月22日 07時42分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
――CM――
木田麻衣子「それでは、引き続きモーニングオン第2幕、木田麻衣子がお届け致します。今日は大判振る舞いですわね」
筋書屋「ええ、調子に乗っています」
木田麻衣子「最近、本当にお侍様がよくいらっしゃいますわね」
筋書屋「ネタギレですからねえ。本当の事を言いますと、木田さんのモーニングオンなんか、今日の動き以下略だけで充分なんですけどね(頭上からたらいが落ちてくる)いでっ。ちょっと、木田さん、ダメですよ、たらい落下スイッチなんか押しちゃ。キャラが壊れるじゃないですか」
木田麻衣子「あら、ごめんあそばせ」
筋書屋「(青ざめる)こわー」
木田麻衣子「では、御便りを。ラジオネイムExpressLimitedExpress―THさんからです。''毎度、楽しく聴かせて頂いております。所で、東町奉行向島伝七朗さんとExpressのマネージャー言問伝七朗さんの違いを教えて下さい。まさか、肩書きと苗字が違うだけで実は同一人物でーす、と言うヲチじゃないですよね?,,御冊子の通りでございます。わざわざ解っている事を訊かないで下さいね、急行特急THさんこと筋書屋さん
筋書屋「ちょっと、木田さん、ダメですよ、ネタバレしたら。あくまで私は筋書屋であって、急行特急THじゃないですからね」
木田麻衣子「それでは再登場頂きます、東町奉行向島伝七朗さんです」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である。筋書屋を召しとる――って、流石に1日2回はやばいしょ。幾ら木田さんが、東町奉行向島伝七朗って言いましても、先程の放送で、正体バレてますからね、私も苦しいですわ」
筋書屋「イケませんねえ、この程度のノリに対処出来ないとは。だから、Express塚村尚人が隔駅停車塚村尚人になるんだよ」
Express塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない」→ピコピコハンマーを筋書屋に食らわす。
筋書屋「いでっ。げっ、貴様は隔駅停車塚村尚人」
Express塚村尚人「人の芸名を弄ぶ筋書屋に、もはや、この番組の筋書を書く資格などないのだ。神妙に縛につけえい――ってなにやらすんですか、何を」
筋書屋「御満悦じゃないですか」
Expressの3人組⌒拍手
東町奉行向島伝七朗戻りExpressマネージャー言問伝七朗「私には及ばぬ演技力ですけどね」
筋書屋「んだ、んだ」
Express塚村尚人「最近は、私以外のExpressのメンバーとマネージャーさんは実はお侍なんですか?的なファンレターまで来るしまつですよ。恐ろしい」
木田麻衣子「これだけやられていますと、誤解の1つや2つ出てきても仕方ないですわよね」
筋書屋「ですわよね」
Express塚村尚人「あーあ、つまんねえなぁ」
木田麻衣子「これほどまでにまとまりのない番組になりましても、私、木田麻衣子の出番があるのは大変嬉しゅうございます。以上、モーニングオンでした」

木田麻衣子のMorning on【150122】

2015年01月22日 07時17分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。本日のスタジオには、隔駅停車塚村尚人さん、東町奉行向島伝七朗さんとExpress密偵団の御三方にお越しいただいております。それでは、毎度の捕り物をお願い致します」
隔駅停車塚村尚人「捕り物って、何よ?」
木田麻衣子が左の壁の向こうへ消える 。
東(ひがし)町奉行向島伝七朗「東(ひがし)町奉行向島伝七朗である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
Express密偵団3人З-|御用|
隔駅停車塚村尚人「絶句汗。毎度の台詞ですが、ここは18世紀の江戸時代じゃなくて、平成の時代でこざいますのよ、皆様。今時、ちょんまげ白粉日本刀帯刀なんて流行らないんですからね」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽芸名役者」(鉄扇を取りだし拡げて、左側の壁に投げ、カチッと言う音と共に突き刺ささると、隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。開かれた鉄扇には''急 マ 言,,と書いてある)
隔駅停車塚村尚人→変化→Express塚村尚人「お前は、Expressマネージャー言問伝七朗」
東町奉行向島伝七朗「偽の芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや、言うべき台詞はないのだ。神妙にせぇいっ!」
Express密偵団3人→捕らえる→Express塚村尚人
東町奉行向島伝七朗「引っ立てえいっ!」
Express塚村尚人「つっまんねぇ~」→Express密偵団3人と共に消える
(左の壁から出てくる)木田麻衣子「本日も御出演ありがとうございます」→壁に突き刺った鉄扇を抜き取り、東町奉行向島伝七朗に返却する。
東町奉行向島伝七朗「かたじけない。お邪魔致した」→消える
木田麻衣子「それでは、捕り物が終わりました所で、本日の動き、天気予報、交通情報は――略――。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。それでは、CMです」

Morning on 【150122】

2015年01月22日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。ああ゛っ、今日もさみいなぁ」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「要らねえわ。最近、木田さんのモーニングオンの方が盛り上がっているようですね。こっちにもお侍は来ているんですけどねぇ」
布団|冥王星兎)「名前がマイナーな感じだからダメなのかも知れないのさ」
涼風鈴子「名前なぁ。海芝浦と向島に言問、どちらも有名な気がするけどなぁ。でもよ、よく考えると、いつの間にか、海芝浦も向島も東町なんだよなぁ。案外、東町、と書いて、あずまちょう、って読んだりしてな」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
涼風鈴子「どうよ、この、お侍かつらを身に付けて、あずまちょう奉行桜餅主計頭粉雪である、貴様を召しとる――こんな感じでどうよ」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は月に帰るべきなのさ」
涼風鈴子「ちっ、ダメか」
火星インチキDJ改方・火盗 改「火星インチキDJ改方、火盗 改(かとう あらため)である」
モブキャラЗ-|御用|
涼風鈴子「なんだをい、また新しいお侍かよ。終に火付盗賊改方が来ちまったよ、モーニングオンも末だな」
布団|冥王星兎)どやあv
火星インチキDJ改め方「涼風鈴子、観念せえい。抵抗する場合は斬って構わん!」
涼風鈴子「やかましいやっ!」(火星インチキDJ改方・火盗 改にハリセンを食らわす)
モブキャラ「御用だ、御用だ、御用だ!」
涼風鈴子「ビークワイエットオサムライ」(消毒液をモブキャラクターに浴びせる)
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は月に帰るべきなのさ」
涼風鈴子「俄仕込みのお侍を撃退した所で、以上、モーニングオンでした」

観ていた番組放送大学121ch『微分方程式への誘い』が終わる

2015年01月22日 01時08分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨年2014年のこの記事で話した放送大学121chの番組『微分方程式への誘い』が2015年1月20日に終了。15回シリーズだったとは思わなかった上に、特に番組表にも終と言う文字はあらずで、まだやるものと思っていたので驚いた。先述のこの記事で話した通り、私の様なド文系の頭の人間が観ても、異国の言葉を聞くようなもので、内容はさっぱし解らなかったが、流れと言うのか、普通に深夜アニメを観るような気楽な気持ちで観ていたのは言うまでもない。放送大学の履修生でもないので、本当にきっらくな気持ちで観ていた。微分方程式は色んな種類があり、物理学の世界でも応用が利くと言うものであると言う話は何となくわかったものの、数学の基礎的な知識、殊に、三角関数に対数関数に複素数にベクトル、行列そして要の微分と積分の分野の基礎的な知識がゼロに等しいので見聞きしても効果はないのだが、単位を取るわけではないので、まあ何か楽しいじゃん、と思って複数回に渡り見てしまった。ある関数の解を微分方程式を使って解き明かし、解があるかないか?ある場合はどんな風になるのか?と言うのがこの講義の狙いの1つだった感じがし、解のある場合に焦点をあて、解を導き出す技法を示すものだったようだが、一人で解いてみよと言われても出来ない自信しかない。


↑最後の回の講義のワンシーンであるが、画面向かって右側の講師の方が毎回の主テーマと大枠を説明し、司会進行を勤められ、画面向かって左側の講師の方が具体例をフリップボードを用いて詳しい解説を行う形の講義であった。私は、毎回、フリップボードを使って解説されるシーンの他、アニメイションで解の様子を描いたものが出てきたシーンも印象的で、解の様子を表したグラフを見て、何回「へー、こうなるのか」とか「なんだこの形のグラフは」と呟いただろうか?その解の様子を立体的な感じ(等高線とか3D?ぽく)で示したものは、建築用資材や建築物そのものの様な形状をしていたのが印象的だった。そんな世界にも微分方程式が関係するのだろうか?


これをもし、普通の学校の教室形式で講義をする場合はどうやるのだろう?と思う。プリント形式でやるのだろうか?或いはオーバヘッドプロジェクターを使ってやっていくのだろうか?それにしても事前の準備が大変そうな感じがしたし、ただ、つらつらプリントに印刷されたものを読み上げて行くだけでも疲れそうであるし、講師も生徒も大変そう感じがした。この番組中でフリップボードに書かれた内容を読んで解説するだけでも大変そうな感じがした。
多分、この講義を履修していても、試験を受けても0点確定なので、ただ観るだけで良かった~と思う。私みたいな番組講義の内容を見ていても何だが解らないと言う馬鹿者がこんな話をしても笑い話にしかない。でも、観ていて楽しかったし、本当に中高の数学の講義の様に、ただ、公式暗記して問題出されて鉛筆動かして問題解いて行くばかりの形式の講義ではなかったのは本当に良かった。ちなみにこの講義の名前は『微分方程式の誘い』と書いて、「びぶんほうていしきへのいざない」と読むそうだ。私はてっきり、誘い(さそい)かと思っていたが、最終回で紹介があった。

放送大学の講義番組をこんな風に見続けたのは、どれくらいぶりか忘れたが4年くらいまえに、『英語の基本』とか言う番組を毎週意味もなく録画して観ていた記憶がある。基本と言われながらも、英語圏の国(本場のイギリスだったか?)に講義の講師の一人がホームステイするような形で、実際の生活の中で使われる活きた英語にふれる企画があり、ご丁寧に登場人物の会話を全て字幕付で解説するシーンもあって、楽しかったのを覚えている。料理に庭、住居の感じを紹介していたり、インタビューもあったりでなかなか面白かった。とは言え、その英語も大して解りもせず、ただ眺めて、へー、な話だったのは言うまでもない。


木田麻衣子のMorning on 【150121】

2015年01月21日 08時24分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子がお届け致します」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
木田麻衣子「毎度、お越し下さいましてありがとうございます」
隔駅停車塚村尚人「では、今日の動き、天気予報、交通情報は∈∈略∈∈です。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」
木田麻衣子「どうぞ御幸せに御過ごし下さい」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行、向島伝七朗である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「あら、お奉行様」
隔駅停車塚村尚人「絶句汗。またお出でになられたので?暇なんですねぇ」
木田麻衣子「あの様な方々が御城下へお忍びでお越しにならなくとも平和な世の中であってほしいものですね」
隔駅停車塚村尚人「今のところ平和ですよね」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽芸名役者」鉄扇→左の壁に向かって投げ、突き刺さり、カチッと言う効果音。開いた鉄扇には''急 マ 言,,と書いてある→隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる。
隔駅停車塚村尚人→変わる→Express塚村尚人「Expressマネージャー言問伝七朗」
東町奉行向島伝七朗「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人に、もはや言うべき台詞はないのだ、観念せぇいっ!」
壁|⌒Express密偵団3人З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」→Express塚村尚人を取り押さえる
東町奉行向島伝七朗「ひったてえい!」
Express密偵団とExpress塚村尚人が消える。
東町奉行向島伝七朗が壁から鉄扇を外して消える。
木田麻衣子「今日も御満足頂けましたか?」
筋書屋「まあまあかな」
木田麻衣子「それでは、本日もこの後は、楽屋裏の方でお話を」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
木田麻衣子「四の五のは後でうかがいます。以上、モーニングオンでした」


Morning on 【150121】

2015年01月21日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さびーな今日は、雨だよ、雨。ユキまで混じってるよ、どうなってんだよ、こんな日に屋外スタジオはあり得ないにだよ」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「また、バナナの皮か」
海芝浦偽左衛門「これは、これは、涼風様」
涼風鈴子「なんだ侍、何しに来た。ここは、木田さんのモーニングオンさじゃねえんだぜ」
布団|冥王星兎)「木田さん美人」
海芝浦偽左衛門「ははぁ(相槌)、私は、こちらの方のが似合っておりますので」
布団|冥王星兎)「お侍さんと言えば、――有名児童ソング――」
海芝浦偽左衛門「そんな童歌があるんですか」
涼風鈴子「まあ八丁畷の旦那には似合わない歌よ」
布団|冥王星兎)「――有名印籠が出てくる時代劇名――」
涼風鈴子「そうな、あれはまだあるな。でも、――有名時代劇名――にはないな」
海芝浦偽左衛門「私には何のお話やら解りませんな」
涼風鈴子「解らねえ方が良いぜ。何せ御本人が出てくるお芝居だしな」
布団|冥王星兎)「そのなのかぁ」
涼風鈴子「とは言え、今時、時代劇でもないよなぁ。このFM急特はどうなってんだよな?」
――有名時代劇BGMと共にスタジオのライトが消える――
海芝浦偽左衛門「それは、こうなってるみたいだぜ」
辻斬りの効果音と悲鳴
――有名時代劇BGMがなりやみ、スタジオのライトが点く――
涼風鈴子「はい、ゴクロウサンね」
東町筆頭同心小野国道「こちらに、配下の海芝浦偽左衛門が来ていると聞いてきたのだが」
涼風鈴子「小野様、どれくらいぶりでありましょうか?海芝浦の旦那なら楽屋で休憩中の筈かと」
東町筆頭同心小野国道「かたじけない」→消える
布団|冥王星兎)ノシノシ
涼風鈴子「今日もよくわからないですが、以上、モーニングオンでした」

木田麻衣子のMorning on【150120】

2015年01月20日 08時39分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。それでは、今日の動き、天気予報、交通情報は∋∋略∋∋でございます。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。CM入ります」

――CM――

木田麻衣子「私、木田麻衣子がお届けしております、モーニングオン第2幕です。さてえ、私のモーニングオンではお侍様がよくお見えになりますね、と言うお便りが多く寄せられております」
隔駅停車塚村尚人「訳が解らないですよね、あっ、おはようございます、私、隔駅停車塚村尚人です」
木田麻衣子「''隔てる駅に停車,,とかいて、''き ゅ う こ う,,と読むと言う情報が、電子メールにてラジオネイム''急行特急THさん,,から頂戴しております」
隔駅停車塚村尚人「このラジオ局はどこかで聞いた事のある御仁からの電子メールが来るんですねえ。急行特急THって、何かのブログの管理人じゃなかったっけ?」
木田麻衣子「そうなのですか?」
隔駅停車塚村尚人「ええ。そういや、FM急特って、急行特急を縮めた言い方に似てますね――っと言う話は台本には書いてないですが」
木田麻衣子「台本に書いてないお話は楽屋裏でやってもらう事に致しましょう」
Express密偵団1「こちらに、隔駅停車とかいて、Expressを意味する塚村尚人が来ていると聞いたのですが」
隔駅停車塚村尚人「いや、いないな、そんな奴」
Express密偵団2「所で、あなたのお名前を教えて頂けないでしょうか?(隔駅停車塚村尚人を指差す)」
隔駅停車塚村尚人「私は隔駅停車塚村尚人、単なるモーニングオン第2幕の木田麻衣子のさんがDJの番組のレギュラーゲストです」
Express密偵団支配「ほほう。その割には、Express塚村尚人にソックリですな」
木田麻衣子「それもそのはずですわ、御本人様ですので」
隔駅停車塚村尚人「違いますから」
東町奉行向島伝七朗「いや、違わねえ」
隔駅停車塚村尚人「あのどちら様で?」
Express密偵団1「Expressのマネージャー言問伝七朗に似てますね」
Express密偵団2「うん、うん、似てます」
木田麻衣子「ところで、そちらのお侍様はどなた様で?」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
隔駅停車塚村尚人「いやお奉行様、あなた様に召しとられるいわれは手前にはありません」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、イ為芸名役者」
東町奉行向島伝七朗が鉄扇を取り出して広げ、右側壁に飛ばすとカチッと言う効果音と共に、隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人になる。鉄扇には、''急 マ 言,,と書かれている。
Express密偵団の3人「御用だ、御用だ、御用だ」→Express塚村尚人を取り押さえる
Express塚村尚人「また、このオチかよ。Expressマネージャー言問伝七朗さんよぉ」
東町奉行向島伝七朗「イ為芸名を使っていた隔駅停車塚村尚人は、もはや隔駅停車塚村尚人ではないのだぁ。ひったてえいっ!」→Express密偵団、Express塚村尚人と共に消える。
木田麻衣子「今日の放送もワンパターンでしたわね」
筋書屋「今日は辛口ですね。いつもの木田麻衣子さんじゃないんじゃなあですか?」
木田麻衣子「私は、木田麻衣子です」
筋書屋「いや、ホントは涼風鈴子さんなんじゃないの?」
木田麻衣子「そんな話は台本には書いてないですのよ」
筋書屋「絶句」
木田麻衣子「筋書屋さん、番組が終わりましたら、ちょっと、楽屋裏の方にお越しを」
筋書屋「あのシツコイですが、ホントに木田麻衣子さんですよね?」
木田麻衣子「以上、モーニングオンでした」