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本日も晴天であった

2015年01月12日 22時08分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ハッピーマンデー ウィズ アズースカイ。




平成27年の成人の日の見事な晴れの日となった。
平成7年1995年に、生まれた方が二十歳を迎える事になるようだ。平成生まれの第7世代までが二十歳入りを果たすことになる。早い。


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木田麻衣子のMorning on 【150112】

2015年01月12日 09時44分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「インターバルスキップです。いやあ、昨日は散々でした」
木田麻衣子「冥王星への途中で涼風さんにつかまるインターバルスキップさん、5963です」
インターバルスキップ「木田さん、5963はやめましょう。とここで、気配を感じましたので、U.F.Oで消えます」→U.F.O出して消える
Express密偵団支配「今ここに、Express塚村尚人が来てましたな」
木田麻衣子「はい」
Express密偵団2「まもなく帰りますけどね」
木田麻衣子「と言いますと?」
Express密偵団1「我々を見くびってはなりません」
冥王星兎そっくり兎「臨時ニュースなのさぁ。先程、偽架空宇宙観測研究所は、土星付近で、涼風電話鈴とかかれた光がインターバルスキップとかかれたU.F.Oを包みこみ瞬時に消えたと伝えたのさぁ。同機関はこの現象による地球への影響はないと伝えたのたさぁ。以上、臨時ニュースだったのさぁ」どやあV
壁|⌒涼風鈴子「をら、お望みの急行塚村だぜ」っExpress塚村尚人「だから何で連れ戻されるんだよ」
木田麻衣子「おはようございます。おかえりなさいまし」
Express密偵団支配「これは、これは。どうぞお納め下さい」っ袖の下→涼風鈴子
涼風鈴子「ちっ、こんなもんかい。すくねえな。まあいいや。ぢゃな」→消える
木田麻衣子「それでは、ここで今週の動き、観光情報、天気予報、交通情報は☆☆略☆☆。では、本日も御幸せに御過ごし下さい」
Express密偵団支配「では、塚村さんも戻りましたので参りましょうか」
Express密偵団1「御意」
Express密偵団2「行きましょ塚村さん」
Express塚村尚人「行きたくねえなぁ」

リスナー「また、此のヲチか筋書屋」
筋書屋「お許しを」
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Morning on 【150112】

2015年01月12日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ、モーニングオンだうがあ。今日はハッピーマンデー所によりブルーマンデーです。正月も終わりで嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!月には帰らないインチキDJは涼風鈴子で間違いない」
布団|冥王星兎)з‐|X|「ぶー」
涼風鈴子「所で、」
布団|冥王星兎)з‐|X|「兎は月には帰らないのさぁ」
涼風鈴子「じゃかあしいや兎」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「またそれかよ。中身はどうしたんだよ」
布団|冥王星兎)「ブロンドモンキーがあそこで食っているのさ」
ブロンドモンキーз‐|ああ、ども。バナナうまいっす|
涼風鈴子「ここは動物園じゃねんだあよお」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴が月に帰れば、万事解決さ」
涼風鈴子「そう願いたいがそうは行かないにだよ」
布団|冥王星兎)「あたしは月には帰らないのさぁ」どやあV
涼風鈴子「はい、兎さんのどや顔が出た所で以上、モーニングオンでした。今日も理解不能・意味不明だな」
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7年前の今日1月12日に投稿した記事より

2015年01月12日 02時49分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
アーカイブネタをベタに。
7年前の2008年の今日1月12日にこのブログ『急行特急は行く…』に投稿したこの記事によると↓↑JR京浜東北線のE233系に出会って息が上がっていたようだ。まだ出始めた頃の京浜東北線のE233系だった筈。月日は流れたようだ。しかし記事をよくみると、E231形とかいてあり、間違っている事に今気づいた。

尚、ちなみにこの記事では↓↑東急東横線を行く9000系の特急にも乗っていたようだ。なかなか良い日だったようだ。

この記事によれば、私はひとりからおけにも行っていたそうだ。マジですか?な話。今は大して行かなくなったが、あの頃、ひとりからおけにはまっていた。歌うの好きだった。今も嫌いじゃないが。セットリスト挙げて、この曲知っている、良いよね、と誰かに言われたくてやっていたセットリスト挙げ。叶わぬ夢だった。
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閲覧多数御礼【20150111分】

2015年01月12日 02時36分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日2015年1月11日も、このブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝を。

↑決して誇れる数字ではないが、これだけの数字も沢山の閲覧があってこそなので、厚く御礼を申し上げたい。
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今夜最後の東京MX092chの番組は『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース―ベルギー―』

2015年01月12日 02時25分22秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
あと数分で終わるが、画像は始まりの頃に撮影したもの。


↑ニュース番組とは思えない場面が広がるがそれはそれで興がある。
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EAGLES “HOTEL CALIFORNIA”を聴く

2015年01月12日 01時36分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から39年前の1976年の曲だったとは驚きだが、EAGLES“HOTEL CALIFORNIA”を聴く日曜深夜。
いつかも書いたが、刑務所ソングだ、なんて言われて興味もって音源CDを手にしてから10数年が経過していたりする。未だに理解不能な話。

この曲の主人公がみた、カリフォルニアホテルのホテル主の広間でみた、虫けら1つ殺せぬ誰か達が恐ろしいものを集め、それを鋭利なナイフて突き刺す現場。その「恐ろしいもの」は一体なんだったか?
そしてこの曲の主人公が出会った女性に言われた「私たちは私たちの文明に囚われた囚人である」と言う話の真相は何なんだろうか。
或いは、「カリフォルニアホテルで生計をたてている。なんと言う驚きだろうか!あなたたちのアリバイをもたらしてくれる」と言う歌詞の真相は果たして。
ホテルで生計を立ててアリバイをもたらす――それは刑務所での労役で、文明とは刑務所のセキュリティの事なのか?恐ろしいものを集めて鋭いナイフでそれを突き刺す――それは死刑を執行すると言う事のか?
カリフォルニアホテルの支配人の広間で主人公がみたのは、刑務所での死刑執行の瞬間だったのだろうか?それが怖くなって脱獄したものの主人公は警察に追われ「脱獄はいつでも好きな時に出来ても刑罰から逃れることは出来ない」と言われたのだろうか?とは言え、主人公が犯罪を犯す話はこの歌にはない。謎は深まる。果たして本当に刑務所ソングなのか?

この曲最後にある、「チェックアウトはいつでも好きな時に出来ても、立ち去れない」それは人の人生もそんな感じかと今は思う。私は昨年2014年の夏に私の手で私自身を牢獄に閉じ込めたままに動けぬ囚人みたいものではある。
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寡黙と解放のその先は、こんな今日を預言していたのだろうか?

2015年01月12日 01時11分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今から2年前の書いたこの記事。その当時、2013年当時の個人的に感じたキーワードが「寡黙」だった。すべては偶然の産物であり、この段階で語る事は「後知」と言う事になるが、話のネタにはなるので書いてみたい。

寡黙がキーワード。
なにについて寡黙だったのか、それは、寡黙ではなく沈黙だったのではないか?と今は思う。
寡黙が示したのは、近い将来のこと。
こんな今が来ることを語らんとして語らなかったのかも知れない。何故なら、絶望的な日々が来る事を語ればそのダメイジは計り知れないものだから。しかも解放されることでの絶望なんて余計である。寡黙と共にあった解放と言う名の二文字がペアでついてくることもまた語られぬままで、今日になってそれに気付く。故に全ては予知ではなく「後知」なのだ。解放は本来は良い意味を含み、大きく背伸びして生き生きとした姿を取り戻すものなのに、解放されてしまった事で、絶望を感じてしまっては何にもならないのは言うまでもない。
きっと出会い感じた「寡黙」は、「解放」を伴った「絶望」がやがて私に来る事を示していたとは微塵も感じられなかった。絶望を伴う解放があるなんて思いもしなかった。
世の中は思う以上に自分の思い通りには行かず、誰かの思い通りにしか行かないようだ。私の絶望へ解放された今は、特定出来て出来ない自分も含めた何かの思惑の中の1つなんだろう。これで誰かがとくしているのなら、その恩恵にあずかりたいと思うが叶わぬ夢である。
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30代の憂鬱と言う意味のある曲を聴く

2015年01月12日 00時30分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
お馴染み、ファンのシンガー篠原美也子の曲“30's blue”。2004年の彼女のアルバム『種と果実』に集録されているものだが、2004年、私は23歳。まだ30歳になってない私には分不相応なものだったのかもしれないが、23歳の頃からそれでもこの曲は好きで。

今年2015年で、34歳に自分がなることにただただ驚くしかないのだが、とても立派な34歳にはなれそうにはない。否、私は23歳の頃もきっと胸を張れる立派な23歳じゃなかったのかも知れない。

改めて、音源CDを聴きながら思う。
何があっても私は生きていく、私は生きていきたい、と言う意志がこの曲にも現れているなと思う。“30's blue”と言うタイトルからは想像がつかないものがあるかも、と今は思う。その力の源はどこにあったのだろうか?とさえ今は思う。

力強さがなくし、途方にくれ、過去の過ちへの清算はつけられる筈もなく、もうこんな道を行く事を落胆を伴った諦めを胸に抱いている。とても、明日へ前向きな気持ちはなくて。

陥ってはいけない、憂鬱にとらわれたまま、転がり続けている。もう期待なんかしても、望んだ期待は来ないだろう、とさえ思える時は、きっとどんなものも自分の味方にはならないのだろう。
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