寒い日ではあったけれど、昨日の名残で微かなる次の季節の香りがそこにあった、そんな日になった。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
木田麻衣子「レギュラーゲストになりましたわよね」
インターバルスキップ「これだけ出せて頂ければ」
壁|Express密偵団1)「レギュラーゲストだって」
壁|Express密偵団2)「あたしたちは蚊帳の外みたいで、悲しいですよね」インターバルスキップ「絶句汗」
木田麻衣子「毎度の方々がお越しになっています」
インターバルスキップ「来なくてよいと思うんですけどね」
壁|Express密偵団1)「来なくて良い――ひどいですね」
壁|Express密偵団2)「ひどいですよね、Express塚村尚人なのに」
木田麻衣子「それでは、ここで、本日の動き、天気予報、交通情報は〇〇略〇〇です」
インターバルスキップ「本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」
西町奉行低田寿「西町奉行、低田寿である。インターバルスキップを召しとる」
壁|Express密偵団2名)「御奉行キター」
木田麻衣子「どうぞ御勝手に」
インターバルスキップ「木田さーん」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者ぁ」→鉄扇を取り出し拡げて左の壁に投げ、突き刺さる。拡がった鉄扇の扇部には、急 ド 低田と書いてある→インターバルスキップがExpress塚村尚人に変わる
壁|Express密偵団2名)「扇キター」
Express塚村尚人「お前はExpressのドラムス、低田 寿」
壁|⌒モブキャラЗ-|御用|「御用だ、御用だ!、御用だっ!」→Express塚村尚人を捕らえる。
西町奉行低田寿「引っ立てえい!」
Express塚村尚人「不可笑(つまら)ねぇ~」→モブキャラЗ-|御用|と共に消える。
西町奉行低田寿→鉄扇を回収して消える
木田麻衣子「理解不能な話でもう何も言うことはありません。以上、モーニングオンでした。」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
木田麻衣子「レギュラーゲストになりましたわよね」
インターバルスキップ「これだけ出せて頂ければ」
壁|Express密偵団1)「レギュラーゲストだって」
壁|Express密偵団2)「あたしたちは蚊帳の外みたいで、悲しいですよね」インターバルスキップ「絶句汗」
木田麻衣子「毎度の方々がお越しになっています」
インターバルスキップ「来なくてよいと思うんですけどね」
壁|Express密偵団1)「来なくて良い――ひどいですね」
壁|Express密偵団2)「ひどいですよね、Express塚村尚人なのに」
木田麻衣子「それでは、ここで、本日の動き、天気予報、交通情報は〇〇略〇〇です」
インターバルスキップ「本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」
西町奉行低田寿「西町奉行、低田寿である。インターバルスキップを召しとる」
壁|Express密偵団2名)「御奉行キター」
木田麻衣子「どうぞ御勝手に」
インターバルスキップ「木田さーん」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者ぁ」→鉄扇を取り出し拡げて左の壁に投げ、突き刺さる。拡がった鉄扇の扇部には、急 ド 低田と書いてある→インターバルスキップがExpress塚村尚人に変わる
壁|Express密偵団2名)「扇キター」
Express塚村尚人「お前はExpressのドラムス、低田 寿」
壁|⌒モブキャラЗ-|御用|「御用だ、御用だ!、御用だっ!」→Express塚村尚人を捕らえる。
西町奉行低田寿「引っ立てえい!」
Express塚村尚人「不可笑(つまら)ねぇ~」→モブキャラЗ-|御用|と共に消える。
西町奉行低田寿→鉄扇を回収して消える
木田麻衣子「理解不能な話でもう何も言うことはありません。以上、モーニングオンでした。」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さんもいつも通りと」
布団|冥王星兎)「所で、毎度の質問なのだが」
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
布団|冥王星兎)「だがこの日の御裁きで涼風電話鈴は、月で白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんの介護をしなくてなはならないのさ」
涼風鈴子「やかましいや兎。あんな厨2的な裁きがあるか。しかもあの白州――この話は公開出来ません――。まったく浅はかだよな。で、まさか、今日はお侍は出ないよな」
筋書屋「いや、出そうかなと思いまして」
涼風鈴子「いや出さなくていいね。会いたくはない」
布団|冥王星兎)「不可笑いのさ」
筋書屋「そんなあ、兎さんまでそんな事を言わないで下さいよお」
布団|冥王星兎)「不可笑いものは、不可笑いなのさ」
涼風鈴子「あれはダメだな、うん」
筋書屋「仕方ないですねえ」
海芝浦偽左衛門「これは、これは、涼風様」
涼風鈴子「をい、こいつはなんだ?筋書屋」(海芝浦偽左衛門)
布団|冥王星兎)「なんなのさ?」
海芝浦偽左衛門「こいつはなんだとは、随分ですな。八丁畷の昼行灯、海芝浦偽左衛門です」
筋書屋「そうそう、毎度のお侍キャラクターだよ」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした。これより、筋書屋を楽屋裏で絞めます。確実に絞めます」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さんもいつも通りと」
布団|冥王星兎)「所で、毎度の質問なのだが」
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
布団|冥王星兎)「だがこの日の御裁きで涼風電話鈴は、月で白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんの介護をしなくてなはならないのさ」
涼風鈴子「やかましいや兎。あんな厨2的な裁きがあるか。しかもあの白州――この話は公開出来ません――。まったく浅はかだよな。で、まさか、今日はお侍は出ないよな」
筋書屋「いや、出そうかなと思いまして」
涼風鈴子「いや出さなくていいね。会いたくはない」
布団|冥王星兎)「不可笑いのさ」
筋書屋「そんなあ、兎さんまでそんな事を言わないで下さいよお」
布団|冥王星兎)「不可笑いものは、不可笑いなのさ」
涼風鈴子「あれはダメだな、うん」
筋書屋「仕方ないですねえ」
海芝浦偽左衛門「これは、これは、涼風様」
涼風鈴子「をい、こいつはなんだ?筋書屋」(海芝浦偽左衛門)
布団|冥王星兎)「なんなのさ?」
海芝浦偽左衛門「こいつはなんだとは、随分ですな。八丁畷の昼行灯、海芝浦偽左衛門です」
筋書屋「そうそう、毎度のお侍キャラクターだよ」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした。これより、筋書屋を楽屋裏で絞めます。確実に絞めます」