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昨日150118のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年01月19日 23時21分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨日150118のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより。
何故か10位にこの記事が。何故に京浜東北線のE233系が出回りだした頃の話が出てきたのだろうか?
それ以外は特に変哲はないが、木田麻衣子のモーニングオンが涼風さんのモーニングオンより人気があるのが気になる。
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木田麻衣子のMorning on 【150119】

2015年01月19日 07時43分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。ここの所、お侍の登場が多い放送になっていますね」
筋書屋「ええ。ネタ切れですからねえ」
木田麻衣子「毎度、Expressの塚村さんばらしばかりですわよね」
隔駅停車塚村尚人「私は、隔駅停車の塚村尚人なんですが」
筋書屋「確かに、今はね」
木田麻衣子「おはようございます」
隔駅停車塚村尚人「ども。隔駅停車“Interval Stop Services”塚村尚人です」
木田麻衣子「わざわざ英語ルビ入りなんですか?」
隔駅停車塚村尚人「英字ルビが入ると箔が付きますので」
木田麻衣子「なるほど」
右壁から開いた鉄扇が飛び行き左壁に刺さる。開いた鉄扇には「急 マ 言」と書いてある。
隔駅停車塚村尚人「出たよ(溜息/呆)」
木田麻衣子「それでは、ご登場頂きます、東町奉行向島伝七朗様です」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
木田麻衣子「と言った所で、今日の動き・今週の動き、天気予報、交通情報は**略**です。さあ、隔駅停車塚村尚人さんはExpress塚村尚人さんになったのでしょうか?あら?居ませんね?消えてしまったようです。以上、モーニングオン第2幕、木田麻衣子でした」

リスナー「くっだらねえな」
筋書屋「すいやせんねぇ」
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Morning on 【150119】

2015年01月19日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあて、今日は月曜日。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!冗談じゃねえやな。だが、インチキDJは月には帰らないうがあ」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、毎度のバナナの皮がとんできております。(屋外スタジオにつき、寒風が吹き付ける)さびー。まったく今日も屋外スタジオからだよ。ブルーマンデーにやってらんねえよな。だが、インチキDJは月には帰らないと」
布団|冥王星兎)「帰るのさ。U.F.Oで帰るのさ。インチキDJ涼風電話鈴はあくまで月に帰るべきなのさ。白馬・プラチナ・白羊のおぢいちゃんの介護がまっているのさ」
涼風鈴子「やかましいや。冥王星兎こそ月に帰り、白馬・プラチナ・白羊の王子様らと仲良く幸せになるべきだうがあ」
布団|冥王星兎)「帰りたくないのさ。冥王星に帰るのさ」
壁|⌒U.F.O|冥王星猫)ノシ
布団|冥王星兎)「では、涼風電話鈴、さらばなのさ」ノシ→U.F.Oで消える
涼風鈴子「ったく、また冥王星かよ。月ぢゃねえのかよ。兎は月にかえってなさーい、で、以上、モーニングオンでした」

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読んだ恋物語の漫画 その4

2015年01月19日 03時25分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事に続くようなタイトルにしてみた。

↑工藤 郁弥著『シャングリラブ』(集英社 2007年)。恋のチャンスは突然に――的な感じで始まる恋物語。主人公で彼女役となるキャラクターが彼氏役のキャラクターにアプローチをかけていく話。キャラクター絵も良い感じな作品。
この本の6ページに出てくる彼氏役が彼女役の主人公に対して言う台詞が凄く印象的であった。それは、

「いつも、オレと目が合いそうになるとプイッとするよね。きらわれてんのかな」

と言うもの。こんな台詞を人生初で、純粋なる恋模様がここにあり、と言う感じがした。勿論、これは誤解であるのだけれど。

↑朝黄ひかる著『ぴゅあカレ。』(小学館 2013年)と朝黄ひかる著『かわいいヒト。』(小学館 2013年)。物凄くインパクトある表紙カバー絵であり、タイトルだったのと内容が良いなと思ったので購入。続き物や関連本と言うものではなかった。恋愛的な付き合いに一生懸命な姿が沢山あったように思う。間もなくやって来る「バレンタイン」ネタが『ぴゅあカレ。』にはあった。バレンタインが終わるまで恋人付き合いの筈がホンモノになってしまうのは良い感じだったし、手作りチョコレートも登場する良い感じの話であった。

↑麻見 雅著『乙女のおもちゃ』(2009年 小学館)。
表紙カバー絵が、艶やかで2人とも美人さんである。
その美人さんが主人公となるのだが、かなりな肉食系の設定で、「おもちゃ」とタイトルにあるように、可愛く性的な暴行みたいな所には及ばない形で彼氏役のキャラクターを弄りつつく、付き合うには体力と気力な必要な感じ。そんな主人公であるが、そう言う体力と気力が必要な付き合いをしなくてはならない主人公に対し、彼氏役のキャラクターの懐の深さには脱帽する。
この作品の23ページから24ページにある、彼氏役のキャラクターの台詞、

「これが(一連の可愛く性的な暴行みたいな所には及ばない形で弄りつつくこと)、春菜さん(彼女役の主人公の名前)の愛情表現だと気付かなかったんじゃないですか?――中略――春菜さんがボクに甘えてるんだって思うとなんかうれしいなって…かわいいなって思うんです」

ある意味では当たり前なのかもしれないけれど、私にはこの台詞の中に懐の深さが見えたし、そう言ってもらえる人を恋人付き合いをしているのなら、大事にしなくてならない、と思えた。いつかに紹介したこの作品と似たような思いを抱く事になった。
付き合うからには、お互いがお互いを大事にしなくてならない、と言う事を強く表しているように思う反面、それは、ある意味では重い付き合いになってしまう所もあるので、なかなか難しい所ではあるけれど、そんな印象を感じた良い作品だな、と思う。
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気がつくと7冊7作品が手元に

2015年01月19日 03時17分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
つもりつもって――になるのだが、別冊マーガレットの単行本が7冊7作品が手元に集まった。恋物語ばかりで、己の女々しさが炸裂している。
そうは言っても、何年か前には、恋愛物の漫画は読みたくないと思って遠ざけていたのに、何の風の吹き回しなのかは解らない。この先だって、読みたいと思え続けるかは解らない。俄熱かも知れないが果たして?
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読んだ恋物語の漫画 その3

2015年01月19日 03時15分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の少女漫画の恋物語を読んでみたので、ネタにしてみたい。

↑青山はるの著『はじめて彼氏ができました』(集英社 2014年)。初めての恋をベースに描いてある作品だが、インパクトがあったのは、主人公の彼女役のキャラクターが彼氏役のキャラクターとその友達達とのやり取り中で、「彼女サン」と彼女役のキャラクターの事を言われて、嬉しかったと彼氏役のキャラクターに伝えるシーンが良かったな、と思う。お互いにアプローチをかけるかの如く付き合っていく姿も観ていて、いいじゃない、と思えた作品。

↑八寿子著『カレカノゴッコ』( 小学館 2013年)。手芸・家庭科好きでそれらが得意な感じも見受けられる彼女役の主人公の恋物語で、地味っぽい感じの割りに美人と言う設定。過去に数名ボーイフレンドは出来たものの、手芸好きと手芸が得意な所を活かして、ボーイフレンドにプレゼントを渡して、重いと言われて付き合いが終わったり、美人と言う設定であっても、ボーイフレンドをうまくリードする力に欠ける所がある人物設定から、ボーイフレンド側から失望されて別れてしまった過去がある設定になっている主人公が、何人目とも知れぬボーイフレンドと付き合い始める所から話が進み行く。主人公は、過去のイタデを新しいボーイフレンドに悟られまいとして、違う自分を装い行くもの、その新しいボーイフレンドに本当の主人公を少しずつ見破られていく。だが、2人は結ばれ行くと言う恋物語。
私からすると、この主人公凄く良いものもってるぢゃん、って思うし、それでいて、過去に出会ったボーイフレンド達は見る目がなかったのか、或いは、真剣な深い付き合いはしたくないと思ったのか真相は解らないにしても、酷い感じがした。付き合いが深くなってうまく行きそうな時なら、手作りのプレゼントを受け取って喜ばない人はいないと思うのだが、世の中そうはうまく行かないのだろうか?
他方で、「リードしてもらいたい」と言う所。以前ネタで取り上げたこの物語に収録されている物語の中にも出てきている。男性側も女性側もそれをのぞむ所がある、と言うのは意外な感じがした。確かに、デートになるとどう事を運んで行くか、どこへ行き何をするか、と言うのが問題となり、そこを言っているのだろうか?或いは日々の付き合いの中で、どうやりとりをしながら付き合いを続けるか、と言う所なのか、解らないが考えさせられた所であった。恋人付き合いもまた人付き合いで、友達付き合いと同じくして、そう特別ではないにしても、やはり付き合いを長く続けるというのは生易しくはないと言う事なのだろうか?

↑こちらは、八寿子著『ホリデイ』(小学館 2008年)。年齢差がある幼馴染みの男女の長い付き合いの中で恋が生まれ行く所が描かれている。読んでいて微笑ましい内容になっているけれど、この作品の彼氏役はいい人ぢゃない、と思える瞬間が物語の中にあって、遠近で彼女役の主人公を支える感じの彼氏役のキャラクターに主人公が惚れ込まない訳がない、そう思わせるものがあった。お互いに良い付き合いをこれからも大切に、と声をかけたくなる作品であった。

美森 青著『さよならできるかな』(集英社 2013年)。凄いタイトルだな、と思ったのは言うまでもないが、男女の付き合いをやめたいが為に「さよならしたい」と言う内容ではなく、読んでいくと、タイトルに反する様にハッピーエンドとなる。
彼女役となる主人公が、既に彼女居る彼氏役のキャラクターに恋心を抱く話で、物語が進み行くと、彼氏役のキャラクターがそれまで付き合っていた彼女と別れてしまう。彼氏役のキャラクターはその彼女を凄く大切にしていて、メールのやり取りも頻繁にしていたり電話もしていたり、或いは、主人公を始めとする何人から告白を受けてもちゃんと断っていたのにも関わらず、なかなかリアルタイムで顔を合わせて会う機会がとれない所が原因で彼氏役のキャラクターはその彼女役のキャラクターとの恋に敗れてしまう。主人公にとっては幸運と言える話ではあったけれど、告白しても断られた経緯があって、結ばれはしないにしても、彼氏役となるキャラクターに寄りそって付き合っていく中で最後は結ばれると言うもの。
彼氏役のキャラクターが、過去の恋にさよならが出来るか、と言う所と、主人公の結ばれる事はない彼氏役のキャラクターの恋や想いにさよならが出来るか?と言う所が見えたような作品で、良い話だな、と思えた。
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150119のAM1時30分過ぎの話

2015年01月19日 01時54分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
明日を生きると言う希望はどこから生まれるのだろう、不意にそう思う。明日を生きるじゃなくてもいい、希望はどこから生まれるのだろうか。或いは、明日を生きていきたいと言う想いはどこから生まれるのだろうか。

深夜の静まり返る家々の明かりの1つが窓の向こうにうつる。他に明かりは見えない。この近くに住む人は本当に生きているのだろうか?と疑ってしまうくらいの静寂と闇。そこに希望はない。

絶望は簡単に生まれ、希望もまた簡単に生まれる。そんなものなんだろうか?と窓の向こうにあるたった1つの明かりを見ながら思う。

もうどうにもしようがない。
終わりたい終わらせたい今とそれを出来ぬ私。
終わりを望むから絶望が生まれるのだろうか?
終わりの先には始まりがあって、そこに希望があるのがセオリーと言うのは物語の中だけで、現実にはそんな事が必ずしもある訳ではない。

日曜深夜と言う終わり行くものの中だからこそ、終わりばかりが見えて、絶望が生まれる、そんなものなのだろうか?

消え行く明かりで満ちた日曜深夜25時の静寂。
明日を生きる力はもう失ってしまったように思う私の顔はどんな風に写るのだろうか。そんな私を私は見たいとは勿論思わないから目を反らす。

静寂で時間が止まったようにさえ思う今。
それでも時間は動いていき、目には見えないが夜が更けていく。
やがてやって来る朝に、私は何の期待もしていないばかりかそこに希望があるとは思えないし思わない。深夜帯の朝を待つ事への希望と期待は、あくまで現実の世界では、必ずしも叶うものではないと知っているから。

何時か書いた、こんな話の様な場所等はなく、決してたどり着けない世界を夢見る事はただ儚くて。

そこにはなにもない、の、そこは、現実であり今日の朝であり、今日の私自身でもある。
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表現し難い気持ちの日曜深夜25時

2015年01月19日 01時11分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
日曜深夜25時。毎度のブルーレイトサンデーナイト。この表現しようのないこの重苦しい気持ちは一体なんなんだー?と思いつつ、それは毎度の日曜深夜の憂鬱、そんな所なのだろう。ホントは毎度の楽しくも面白くもない理解不能な話しでもしよう、なんて思いつつも、何か出来なくて。どうなってんだこりゃあ――と顔を歪めてしまう。
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鉄道関連本

2015年01月19日 00時14分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
鉄道関連の書物、川島令三著『最新 東京圏通勤電車事情大研究』(草思社 2014年)を入手し、気になった所だけ読んでみた。新書サイズの川島令三の本を読むのは10年ぶりくらいだろうか?
読んでみると、通勤電車と言う単語がタイトルに入っていてか、混雑緩和策にも言及がありちょっと驚く。日頃、そんな混雑緩和なんて考えもしない話なので、そんな手があるか、と言うものもあった。
草思社の川島令三著作の本と言うと『全国鉄道事情大研究』シリーズが有名であるが、発売からの年月が経過した所為か入手困難なものも出ている感じが今回購入した本の宣伝ページを見て思った。「品切」と書いてあるものがあった。それはともかく、『全国鉄道事情大研究』シリーズの私の印象は、各路線への酷評的な面が多い感じがあり、今回の『最新 東京圏通勤電車事情大研究』もそんな感じかと思いきゃ、そんな感じはなく、良いも悪いもさらっと書いてある程度になっていた。ともあれ、過去の著書の影響もあるのか、鉄道事情も良いように変化しつつあるかもな、と思ってみたりする。過去の著書『全国鉄道事情大研究』での酷評が案外、鉄道事情の改善に少し寄与した面もありそうな気がする。鉄道会社もどうしたら良いもんか――と頭を抱えていた所ももしかしてあったりして、と妄想。
「酷評」から得た問題点をヒントに出来ることは試してみたりした所もあると良いなと勝手に思う。特に個人的に感じているのが「遅い急行を走らせても仕方ない」と言う『全国鉄道事情大研究』にあったのを取り入れたところはありそうで、事実、私鉄の一部で「急行」がなくなるとか種別名が、快速、準急或いは快速急行と名前を変えた所が見受けられた。
他方で、「酷評」と共に「極端な考え方」というのだろうか、やや現実的には不可能な話も『全国鉄道事情大研究』や今回の『最新 東京圏通勤電車事情大研究』の中でも出て来ていて、ウェブの片隅で話題になったりしていたような印象が殊に『全国鉄道事情大研究』にはあったように思うけれど、今回の『最新 東京圏通勤電車事情大研究』を読んでみて、現実的に不可能な話も「1つの考え方」として「あり」だと思えた。今はないものがあったらよい、出来る筈、出来たら良い――例え不可能だとしても、研究書の1つとしてとらえるならば、出来る出来ない良い悪いを抜きにして思えば、出て来ても不思議な話ではない気がした。
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