木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
木田麻衣子「あら、塚村さん、おはようございます」
インターバルストップサービス「何の話です、木田さん?そんな話は台本には書いてないですよ」
木田麻衣子「Expressの塚村尚人さんですよね」
インターバルストップサービス「違いますから。私はインターバルストップサービスです」
木田麻衣子「とはいっても、種別と行先を帰ると、Express塚村尚人となるのがインターバルストップサービスさんですよね」
インターバルストップサービス「絶句汗。木田さんも大部お疲れのようで」
壁|→Expressマネージャー言問伝七朗「ああ、またこんなところで、種別幕を基準(無表示)にして行先幕をインターバルストップサービスにしてるんですか、Express塚村尚人さん」
インターバルストップサービス「人違いです」
Expressマネージャー言問伝七朗「まったく仕方ない人ですね。戻りますよ、ほら」
インターバルストップサービス「だから、私はインターバルストップサービスで、Express塚村尚人とは無関係なのっ!」
Expressマネージャー言問伝七朗「ええっと(インターバルストップサービス時の操作マニュアルをみる)、種別側を11番にして、次に行先側3番にセットして、起動!」
ぽち、と言う効果音と共にインターバルストップサービスがExpres塚村尚人になる。
木田麻衣子「やはり、Express塚村尚人さんでした」
Express塚村尚人「絶句、絶句っ、絶句っ!」
言問伝七朗「さあ、行きましょっか」→Express塚村尚人をラチる
木田麻衣子「では、最後に、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。それでは本日も御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」