涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんは今日もお元気な御様子で。さて、モーニングオン、ここのところホントに不可笑い・不可面白い時代劇のパクリがたーくさんありまして、ヤバイですね。私は普通の平成の現代を歩く者ですので、実はお奉行の隠密とかではないので御安心を」
アドバイザーイドワイザー「とは言っても、ご自身がインチキDJであると言うことは間違いないわけで」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
涼風鈴子「そうだな、アドバイザーイドワイザー。おととい来やがれ」
アドバイザーイドワイザー「では仕方ありませんね」
涼風鈴子「をっと、壁の向こうにいる偽午に股がる火盗改のお侍になら用はないぜ」
布団|冥王星兎)「御月に住む白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんなら涼風電話鈴に用があるのさ」
アドバイザーイドワイザー「絶句呆れ」
壁|火盗 改)大泣き
涼風鈴子「やかましいや兎に、イ為侍。毎度、毎度同じ展開、同じヲチなんかやってられるか」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのテーマ曲が流れる――
アドバイザーイドワイザー「八丁畷のお侍が来たようですな」
涼風鈴子「みたいだな。また、このヲチか」
海芝浦偽左衛門「お前にやれないなら、俺が殺って閻魔様の処に送るぜ」
虎徹で刺される効果音
ぎやああああと言う悲鳴
――スタジオのライトが点き、有名時代劇キャラクターのテーマ曲が止む――
涼風鈴子「それで、今日は楽屋裏でどんな拷問を受けたいので?」
アドバイザーイドワイザー「流石はインチキDJ、ヤッパでは逝けなかった」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏に用はないにだよ」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は、御月に住む15人のおぢいちゃんの介護が待っているのさ」
涼風鈴子「やかましいやひとりに一匹。まとめて楽屋裏で拷問するぜ。をっと、アドバイザーイドワイザーも御同行願います」
アドバイザーイドワイザー「ええぇ゛ーっ」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんは今日もお元気な御様子で。さて、モーニングオン、ここのところホントに不可笑い・不可面白い時代劇のパクリがたーくさんありまして、ヤバイですね。私は普通の平成の現代を歩く者ですので、実はお奉行の隠密とかではないので御安心を」
アドバイザーイドワイザー「とは言っても、ご自身がインチキDJであると言うことは間違いないわけで」
布団|冥王星兎)「不可笑い」
涼風鈴子「そうだな、アドバイザーイドワイザー。おととい来やがれ」
アドバイザーイドワイザー「では仕方ありませんね」
涼風鈴子「をっと、壁の向こうにいる偽午に股がる火盗改のお侍になら用はないぜ」
布団|冥王星兎)「御月に住む白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんなら涼風電話鈴に用があるのさ」
アドバイザーイドワイザー「絶句呆れ」
壁|火盗 改)大泣き
涼風鈴子「やかましいや兎に、イ為侍。毎度、毎度同じ展開、同じヲチなんかやってられるか」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのテーマ曲が流れる――
アドバイザーイドワイザー「八丁畷のお侍が来たようですな」
涼風鈴子「みたいだな。また、このヲチか」
海芝浦偽左衛門「お前にやれないなら、俺が殺って閻魔様の処に送るぜ」
虎徹で刺される効果音
ぎやああああと言う悲鳴
――スタジオのライトが点き、有名時代劇キャラクターのテーマ曲が止む――
涼風鈴子「それで、今日は楽屋裏でどんな拷問を受けたいので?」
アドバイザーイドワイザー「流石はインチキDJ、ヤッパでは逝けなかった」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏に用はないにだよ」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は、御月に住む15人のおぢいちゃんの介護が待っているのさ」
涼風鈴子「やかましいやひとりに一匹。まとめて楽屋裏で拷問するぜ。をっと、アドバイザーイドワイザーも御同行願います」
アドバイザーイドワイザー「ええぇ゛ーっ」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした」