昨日2015年1月12日もこのブログ『急行特急は行く…』にたくさんの閲覧に感謝を。
↑お陰様で７０００位台を記録することが出来、本当に感謝感激。厚く御礼をここに。
↑お陰様で７０００位台を記録することが出来、本当に感謝感激。厚く御礼をここに。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です。それでは、早速、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――です。本日もどうぞお幸せに御過ごし下さい。ＣＭです」
――シーエムの間――
木田麻衣子「モーニングオン第２幕、木田麻衣子が御届けしております。本日はゲストをお呼びしております。サードシーズンを迎えられましたCOOL NEXTの御二人です」
印台淑丘「おはようございます、COOL NEXTの印台淑丘です」
千葉寺(せんようじ)華子「COOL NEXTの３代目の相方になります、千葉寺華子です」
木田麻衣子「これまでの雰囲気とはまた違った趣になると言う事ですね」
印台淑丘「そうですね。相方が女性と言うのは初になりますね」
木田麻衣子「相方の千葉寺さんは、サウンドクリエイターとして活躍されていたそうですね」
千葉寺華子「はい。これまでCOOL NEXTの曲を作らせて頂いた事もあります」
印台淑丘「これからは、千葉寺さんと共に活動となります」
木田麻衣子「なるほど。歌も歌われると言うお話ですね」
千葉寺華子「はい。印台さんが良い声ですね、と言っていただきまして」
印台淑丘「COOL NEXTのサードシーズンに良いですね、ともなりまして今後やっていきたいと思います」
木田麻衣子「はい。今後に期待したいと思います。今日はどうもありがとうございました。またお会い致しましょう。」
全「さよならー」
――シーエムの間――
木田麻衣子「モーニングオン第２幕、木田麻衣子が御届けしております。本日はゲストをお呼びしております。サードシーズンを迎えられましたCOOL NEXTの御二人です」
印台淑丘「おはようございます、COOL NEXTの印台淑丘です」
千葉寺(せんようじ)華子「COOL NEXTの３代目の相方になります、千葉寺華子です」
木田麻衣子「これまでの雰囲気とはまた違った趣になると言う事ですね」
印台淑丘「そうですね。相方が女性と言うのは初になりますね」
木田麻衣子「相方の千葉寺さんは、サウンドクリエイターとして活躍されていたそうですね」
千葉寺華子「はい。これまでCOOL NEXTの曲を作らせて頂いた事もあります」
印台淑丘「これからは、千葉寺さんと共に活動となります」
木田麻衣子「なるほど。歌も歌われると言うお話ですね」
千葉寺華子「はい。印台さんが良い声ですね、と言っていただきまして」
印台淑丘「COOL NEXTのサードシーズンに良いですね、ともなりまして今後やっていきたいと思います」
木田麻衣子「はい。今後に期待したいと思います。今日はどうもありがとうございました。またお会い致しましょう。」
全「さよならー」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
布団|冥王星兎)「冥王星兎なのさ」
涼風鈴子「毎度、変わり映えしない番組で、本日も御届けでございます」
布団|冥王星兎)「お侍でも呼んでみる？」
涼風鈴子「あれは、今頃、筆頭同心に見張られてそれどこじゃねんじゃねえの？」
Express密偵団支配「おはようございます、Express密偵団支配です。あのExpress塚村尚人しりませんか？」
涼風鈴子「なっ、なんなんだよ、をい」
Express密偵団1「これは、これは、涼風さん」
涼風鈴子「言い方が八丁畷の侍風だな」
Express密偵団2「Express密偵団1さんの奥さんなんですよね？」
涼風鈴子「そう言う話は楽屋裏で」
布団|冥王星兎)「その言い方は、Express塚村尚人の口調なのさ」
涼風鈴子「悪かったなっ！所で、何故に密偵団の一味が？」
Express密偵団支配「ええ、ですので、我らの主を探しておりましてな」
涼風鈴子「でもみてねえぜよ」
冥王星兎そっくり兎「臨時ニュースなのさあ。先程、偽架空宇宙観測研究所は、土星近くで謎の光が別の謎の光を捕らえ、地球に向かって接近していると伝えたのさ。尚、同偽架空観測研究所は、その２つのうちの１つの光に、Express塚村尚人とかかれており、地球への影響はないと伝えたのさ。以上、臨時ニュースだったのさあ」土やあＶ→消える
涼風鈴子「ふぅぅん(関心なさげ)」
Express密偵団支配「その光はもしや」
壁|⌒U.F.O⌒Express塚村尚人「げっ、何でこんなところに」
U.F.O|冥王星猫)ノシ
布団|冥王星兎)「！」→冥王星猫を布団に引きづり込む
涼風鈴子「何で変態猫が出てくんだよ」
Express密偵団支配「おおっ、この御方こそ、間違いなく我らが探しもとめていた塚村さんだ」
Express塚村尚人「木田さんのモーニングオンに出るつもりが何でここに」
涼風鈴子「つまんねえヲチだな。まあ良いや、時間だ。以上、モーニングオンでした」
布団|冥王星兎)「冥王星兎なのさ」
涼風鈴子「毎度、変わり映えしない番組で、本日も御届けでございます」
布団|冥王星兎)「お侍でも呼んでみる？」
涼風鈴子「あれは、今頃、筆頭同心に見張られてそれどこじゃねんじゃねえの？」
Express密偵団支配「おはようございます、Express密偵団支配です。あのExpress塚村尚人しりませんか？」
涼風鈴子「なっ、なんなんだよ、をい」
Express密偵団1「これは、これは、涼風さん」
涼風鈴子「言い方が八丁畷の侍風だな」
Express密偵団2「Express密偵団1さんの奥さんなんですよね？」
涼風鈴子「そう言う話は楽屋裏で」
布団|冥王星兎)「その言い方は、Express塚村尚人の口調なのさ」
涼風鈴子「悪かったなっ！所で、何故に密偵団の一味が？」
Express密偵団支配「ええ、ですので、我らの主を探しておりましてな」
涼風鈴子「でもみてねえぜよ」
冥王星兎そっくり兎「臨時ニュースなのさあ。先程、偽架空宇宙観測研究所は、土星近くで謎の光が別の謎の光を捕らえ、地球に向かって接近していると伝えたのさ。尚、同偽架空観測研究所は、その２つのうちの１つの光に、Express塚村尚人とかかれており、地球への影響はないと伝えたのさ。以上、臨時ニュースだったのさあ」土やあＶ→消える
涼風鈴子「ふぅぅん(関心なさげ)」
Express密偵団支配「その光はもしや」
壁|⌒U.F.O⌒Express塚村尚人「げっ、何でこんなところに」
U.F.O|冥王星猫)ノシ
布団|冥王星兎)「！」→冥王星猫を布団に引きづり込む
涼風鈴子「何で変態猫が出てくんだよ」
Express密偵団支配「おおっ、この御方こそ、間違いなく我らが探しもとめていた塚村さんだ」
Express塚村尚人「木田さんのモーニングオンに出るつもりが何でここに」
涼風鈴子「つまんねえヲチだな。まあ良いや、時間だ。以上、モーニングオンでした」
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