涼風鈴子「はい、お゛はよ゛ぉ゛~~~っ!!!“Morning on”だよ、“Morning on”。ん゛で、今日は何曜日ですかあ゛~?」
効果音「(凹んだ声)げぇ~つよぉ゛~びぃ~」
涼風「そー皆様、大嫌いな月曜日。と言うことはぁーっ?」
効果音「(より深く沈んだ声)ブル~マァ~ンデェ~」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですねの9999兆9999億9999万9999乗の怨念・怨み・辛みを込めて叫びましたが、天気も曇で、まさにブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですね、嫌ですね…~…嫌ですね、と言う話でありますが、言葉以上な物がありますね。あ゛だしも放送したくねぇ~ですよ」
ポポロンハエンジェルリング「流石はインチキDJ、言うことがへたれている」
涼風「あ゛だしも生身の人間ですので、そりゃ、言いますよ。月曜日な゛ん゛か、来るな゛ぁ~~っ!!ですよ。2月は逃げるとは言っても逃げやしねぇ。まだ21日かよ、今は21世紀だよ、な゛んか文句あるかぁ~スタッフXYZ、等と言うことが台本に」
ポ「書いてあんだろ?よかったな、良かったなっ、良かったな゛っ!!」
涼風「書いてあるんですよ、ほぉ~ら」
ポ「んな訳……げっ、あるよ、どーなってんだよ」
涼風「こーなってんだよっ(生クリームたっぷり皿をポポロンハエンジェルリングの顔になすりつける)」
ポ「うわっぷ」
涼風「いきがって、3回もウマシカみたいに復唱するからこーなるわけであって~」
アドバイザーイドワイザー「ついでに自分がインチキDJであることをさらけ出した訳であって~」
涼風「出たよ、出たよ、イ為放送作家が。イ為は4月1日だけでい~んだよぉー」
ポ「このインチキDJにピコポンハンマーで叩いて良いと思う方拍手をお願いしまぁ~す」
効果音「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち~」
ア・イ「賛成多数。よって本提案は可決されました」
ポ「よっしゃ、ぢゃあ行くぜ!お゛りゃあ゛っ」
涼風「秘技!ピコハン白羽取り~!!あめ゛え~んだよ」
ポ「ちっきしょお゛ぉお゛ぉ~」
涼風「ざぁ~んねんでした、あんたの負け」
スタッフXYZ「やかましいやっ(ハリセンで涼風を不意打ちする)」
涼風「はい、と言う事で、イもロもハもニもホもヘもトもなく、“Morning on”これにて終わります」
効果音「(凹んだ声)げぇ~つよぉ゛~びぃ~」
涼風「そー皆様、大嫌いな月曜日。と言うことはぁーっ?」
効果音「(より深く沈んだ声)ブル~マァ~ンデェ~」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですねの9999兆9999億9999万9999乗の怨念・怨み・辛みを込めて叫びましたが、天気も曇で、まさにブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですね、嫌ですね…~…嫌ですね、と言う話でありますが、言葉以上な物がありますね。あ゛だしも放送したくねぇ~ですよ」
ポポロンハエンジェルリング「流石はインチキDJ、言うことがへたれている」
涼風「あ゛だしも生身の人間ですので、そりゃ、言いますよ。月曜日な゛ん゛か、来るな゛ぁ~~っ!!ですよ。2月は逃げるとは言っても逃げやしねぇ。まだ21日かよ、今は21世紀だよ、な゛んか文句あるかぁ~スタッフXYZ、等と言うことが台本に」
ポ「書いてあんだろ?よかったな、良かったなっ、良かったな゛っ!!」
涼風「書いてあるんですよ、ほぉ~ら」
ポ「んな訳……げっ、あるよ、どーなってんだよ」
涼風「こーなってんだよっ(生クリームたっぷり皿をポポロンハエンジェルリングの顔になすりつける)」
ポ「うわっぷ」
涼風「いきがって、3回もウマシカみたいに復唱するからこーなるわけであって~」
アドバイザーイドワイザー「ついでに自分がインチキDJであることをさらけ出した訳であって~」
涼風「出たよ、出たよ、イ為放送作家が。イ為は4月1日だけでい~んだよぉー」
ポ「このインチキDJにピコポンハンマーで叩いて良いと思う方拍手をお願いしまぁ~す」
効果音「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち~」
ア・イ「賛成多数。よって本提案は可決されました」
ポ「よっしゃ、ぢゃあ行くぜ!お゛りゃあ゛っ」
涼風「秘技!ピコハン白羽取り~!!あめ゛え~んだよ」
ポ「ちっきしょお゛ぉお゛ぉ~」
涼風「ざぁ~んねんでした、あんたの負け」
スタッフXYZ「やかましいやっ(ハリセンで涼風を不意打ちする)」
涼風「はい、と言う事で、イもロもハもニもホもヘもトもなく、“Morning on”これにて終わります」