涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どっすぅ~、“Morning on”どっすぅ~。さて、2月28日の今日は月曜日~でブルーマァ~ンデェ~、嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!おまけに雨ですし、うっとおしいったらありゃしない…な感じの中、作者急行特急THは、またも1度書いた原稿をキー操作ミスによりなくしてしまい、更に憂鬱度が高まっている様です。仕方の無い人ですねぇ~あの人は。逃した魚は大きいが如く抹消した原稿への想い入れも大きいようですねぇ~。カンペによりますと、“Morning on”は作者急行特急THがここまでやっておいて後には退けないから今朝もやると言う惰性で転がってるそーです。んなんだからですね、すぐにマンネリ化するんですよ。仕方の無い方ですねぇ。ヘタレソツネイラだから仕方ないんですかねぇ」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJだから語り口が多少悪くても仕方ないんですかねぇ」
涼風「始まったよ、始まったよ、名前しかないキャラのインチキDJいじめが。よくやりますよ、実際」
ア・イ「仕方ないですよ、話のネタがないんですから。毎日、昨日もやったから今日もって言うかっるぅ~い気持ちでやるからこうなるんですよ。困ったもんですよ」
涼風「へいへい。んでは時間になりましたので“Morning on”。今日はこれにてお開きといたします。それでは」
アドバイザーイドワイザー「インチキDJだから語り口が多少悪くても仕方ないんですかねぇ」
涼風「始まったよ、始まったよ、名前しかないキャラのインチキDJいじめが。よくやりますよ、実際」
ア・イ「仕方ないですよ、話のネタがないんですから。毎日、昨日もやったから今日もって言うかっるぅ~い気持ちでやるからこうなるんですよ。困ったもんですよ」
涼風「へいへい。んでは時間になりましたので“Morning on”。今日はこれにてお開きといたします。それでは」