急行特急は行く…

涼風鈴子「はいぃ～はよ～ざいますぅ～。さぁあ゛ってみな゛さぁ゛ん、今日は大嫌いな月曜日ですね゛ぇっ！ブルーマンデー。嫌ですね゛ぇ、嫌ですね゛ぇっ、嫌ですね゛ぇっ！毎度毎度、同じ台詞を言わなくてはならないあ゛だしも゛、嫌な月曜日。しかも曇り空なスタジオの向こうな上に寒いと言うブルーマンデー１００パーセントですよ。こんな日なんか間違ってる～と叫びたい所です。さて、２月１４日はバレンタインデーですが祝日ではなく今年はブルーマンデーです。さて、こちらに取り出したる、‘‘イ為，，刻印されました板チヨコレイト。さぁ～男性スタッフ諸氏で食いたい方、居ないですかぁ～」

ナレイター1「どうせ、激苦か激辛いだろ？」

ナレイター2「‘‘イ為，，って刻印打たれてるもんな゛ぁ～ありえね゛ぇよ」

涼風「と言う外野の声は正しくとも聞かなかった事にしてぇ～、さーどうだ？いねぇか～？何？時間切れだ？あだしが食え？とスタッフＸＹＺがカンペ出してますが、無視しまして(効果音「ええ゛ぇ～っ」)まーいーや何も無理して今日食うことは無い、機会を見計らう事にしましょう。」

ナレイター1「明日の“Morning on”でアドバイザーイドワイザーかポポロンハエンジェルリングが食うか、シーバス３２世が食うかどっちかだぜ」

ナレイター2「ヲチが読めるのがつまらないよな」

ナレイター1「それが“Morning on”だよな」

ナレイター2「だよな～つまらないよなぁ～」


涼風「以上、声の演出、ナレイター1:アドバイザーイドワイザー、ナレイター2:ポポロンハエンジェルリング。ご協力有り難うございましたぁ～。明日は１日遅れの楽しい楽しいチヨコレイトの日になり……を゛っ、良いところに、そこの謎の怪人シーバス３２世、あだしからバレンタインチヨコだよ～」

シーバス３２世「ドレミファソラシドレ(チヨコレイトを受け取り口にする)を゛ぅげぇ゛ゥプッ、なんだこりゃ、不味い、不味いで、ドレミファソラシドレ」

涼風「はい、リアクションがツマンナイですが、とりあえず仕掛け大成功～で、２月１４日月曜日の“Morning on”はこれにて終わります。さよなら～」