涼風鈴子「はい~~はよ~ざいますぅ。涼風鈴子だすよぉ~っ“Morning on”だすよぉ~みんな聴いてくれてるかなぁ~?」
アドバイザーイドワイザー「これはあくまでも架空妄想イ為放送であって、聴ける筈もなくーっでございますよ、インチキDJ」
涼風「まぁ確かにね。全ては、エクスプレスリミテッドエクスプレスティーエイチの妄想ワールド2011である事に違いないやね」
ア・イ「2011は要らない……が台本にはそーかいてありますな」
涼風「おっ、今日はいつもの‘‘そんなことは台本には書いてない,,が出ないんだ」
ア・イ「作者の気まぐれ政策2011によります」
涼風「2回使われるとシーバス32世になるので止めた方がいいやね。昨今、作者急行特急THは、何々した方がいいよ、あれした方がいいよ発言が嫌いだと言う事が例の筋書きに書いてありますが」
ア・イ「どいつもこいつも状況垣間見ず勝手に思いつきで藪から棒に横槍入れて引っ掻き回す奴らばかりと言う事態が多かった事によるそうですね」
涼風「人間そんなもんよ、と言う悪い意味の世間知らずさが裏目に出たんだろうね。と何故にそんな話になったんだよ?これは“Morning on”であって、日曜深夜夜話ではない」
ア・イ「確かに。朝からなんつー話してんだろう私達ですね」
涼風「なんつー話なら毎回しているのがこの番組ですね」
ア・イ「何しろパーソナリティーがインチキDJですから致し方無いですね」
涼風「生クリームたっぷり皿浴びせてもいいですか?」
ア・イ「NG」
涼風「んぢゃ、ハリセンは?」
ア・イ「あかんあかん」
涼風「ピコポンハンマーは?」
ア・イ「受け付けません」
涼風「仕方ないですね盥落としでどうだ?」
ア・イ「却下します」
涼風「……」
ア・イ「いきなり無言にならないで下さい」
涼風「わ~ん、アドバイザーイドワイザーのおじさんがいじめるよぉ~涙」
ア・イ「はい、トークがうだつきはじめたのと作者がスクリプト書き中眠気に襲われましたので今日はここまでと致します。ではさよなら」
涼風「どぉーなってんのぉ゛~?」
ア・イ「こうな゛ってんだよっ(2011超トンハンマー炸裂)」
アドバイザーイドワイザー「これはあくまでも架空妄想イ為放送であって、聴ける筈もなくーっでございますよ、インチキDJ」
涼風「まぁ確かにね。全ては、エクスプレスリミテッドエクスプレスティーエイチの妄想ワールド2011である事に違いないやね」
ア・イ「2011は要らない……が台本にはそーかいてありますな」
涼風「おっ、今日はいつもの‘‘そんなことは台本には書いてない,,が出ないんだ」
ア・イ「作者の気まぐれ政策2011によります」
涼風「2回使われるとシーバス32世になるので止めた方がいいやね。昨今、作者急行特急THは、何々した方がいいよ、あれした方がいいよ発言が嫌いだと言う事が例の筋書きに書いてありますが」
ア・イ「どいつもこいつも状況垣間見ず勝手に思いつきで藪から棒に横槍入れて引っ掻き回す奴らばかりと言う事態が多かった事によるそうですね」
涼風「人間そんなもんよ、と言う悪い意味の世間知らずさが裏目に出たんだろうね。と何故にそんな話になったんだよ?これは“Morning on”であって、日曜深夜夜話ではない」
ア・イ「確かに。朝からなんつー話してんだろう私達ですね」
涼風「なんつー話なら毎回しているのがこの番組ですね」
ア・イ「何しろパーソナリティーがインチキDJですから致し方無いですね」
涼風「生クリームたっぷり皿浴びせてもいいですか?」
ア・イ「NG」
涼風「んぢゃ、ハリセンは?」
ア・イ「あかんあかん」
涼風「ピコポンハンマーは?」
ア・イ「受け付けません」
涼風「仕方ないですね盥落としでどうだ?」
ア・イ「却下します」
涼風「……」
ア・イ「いきなり無言にならないで下さい」
涼風「わ~ん、アドバイザーイドワイザーのおじさんがいじめるよぉ~涙」
ア・イ「はい、トークがうだつきはじめたのと作者がスクリプト書き中眠気に襲われましたので今日はここまでと致します。ではさよなら」
涼風「どぉーなってんのぉ゛~?」
ア・イ「こうな゛ってんだよっ(2011超トンハンマー炸裂)」