涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、あ゛だしは誰ですか~?でお馴染み、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。又の名を、マンネリインチキDJショーとも言うこの番組」
アドバイザーイドワイザー「インチキとマンネリに互換性あり…で丁度良いですね」
涼風「やってるこっちも聴いてる向こうも‘‘また、そのヲチかよ,,っつー話ですよ。謎の台本9109がほら、もー手垢だらけでぼろっちくなってますよ、ねぇ」
ア・イ「謎の台本9109?」
涼風「ほら、表紙に書いてあるぢゃないですか、ここに」
ア・イ「明らかに昨日今日書いた感じぢゃね゛ぇか?」
涼風「ええ、作者急行特急THが今日の番組のネタの為に書いたとカンペがあそこに」
ア・イ「始まったよ、始まったよ、ネタバレが」
涼風「そーでもしないと番組が続かないんで、勘弁しておくんなましね」
ア・イ「ツッコミ禁止令かい。お約束のおおい番組なんですねぇ」
涼風「今に始まった話でもない゛だけどねぇ。にしても、今日の番組展開は劣悪ですね。もの凄いだらくした感じですね」
ア・イ「だらく、と言えば--放送自粛--」
涼風「この番組とそれの関連性はないと思うんですが」
ア・イ「作者が単純に‘‘まぁこんなもんか,,で、書いたってことでひらに、ひらに、お開きに」
涼風「海辺で食品加工された魚のひらきになってみるか?」
ア・イ「違いますよ、涼風さん、うさぎの群れの中に生えた1本のニンジンになってみるか?ぢゃねーですか」
涼風「盥1発御見舞いしよーか?」
ア・イ「遠慮しときます」
涼風「ツマンねぇなぁ~、まぁいいや今日は勘弁しておきますよ。以上、“Morning on”でした」
アドバイザーイドワイザー「インチキとマンネリに互換性あり…で丁度良いですね」
涼風「やってるこっちも聴いてる向こうも‘‘また、そのヲチかよ,,っつー話ですよ。謎の台本9109がほら、もー手垢だらけでぼろっちくなってますよ、ねぇ」
ア・イ「謎の台本9109?」
涼風「ほら、表紙に書いてあるぢゃないですか、ここに」
ア・イ「明らかに昨日今日書いた感じぢゃね゛ぇか?」
涼風「ええ、作者急行特急THが今日の番組のネタの為に書いたとカンペがあそこに」
ア・イ「始まったよ、始まったよ、ネタバレが」
涼風「そーでもしないと番組が続かないんで、勘弁しておくんなましね」
ア・イ「ツッコミ禁止令かい。お約束のおおい番組なんですねぇ」
涼風「今に始まった話でもない゛だけどねぇ。にしても、今日の番組展開は劣悪ですね。もの凄いだらくした感じですね」
ア・イ「だらく、と言えば--放送自粛--」
涼風「この番組とそれの関連性はないと思うんですが」
ア・イ「作者が単純に‘‘まぁこんなもんか,,で、書いたってことでひらに、ひらに、お開きに」
涼風「海辺で食品加工された魚のひらきになってみるか?」
ア・イ「違いますよ、涼風さん、うさぎの群れの中に生えた1本のニンジンになってみるか?ぢゃねーですか」
涼風「盥1発御見舞いしよーか?」
ア・イ「遠慮しときます」
涼風「ツマンねぇなぁ~、まぁいいや今日は勘弁しておきますよ。以上、“Morning on”でした」