涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、またも朝のインチキDJのお出まし、と言うことは?“Morning on”?せぇ~かぁ~い~(拍手)と言う、ひとりでのりツッコミしましょうはこのあたりに致しまして」
ポポロンハエンジェルリング「珍しく尾を引かないんですか?」
涼風「ええ、新台本9109、リトゥンバイエクスプレスリミックスエクスプレスティエイチによりますと、ここで木田さん出て来て、記号・虫食いだらけのニュースへ移れとあるんですが、肝心の木田さんがいないんですよねぇ~」
ポ「いないんですか?」
涼風「ええ、居たら良いなぁ~と作者が指を加えて半笑い萌え状態になってる姿をここでは想像して下さい、と台本にはありますが、誰もヘタレソツネイラ萌え中の姿なんかに興味なんかないっての」
ポ「その萌えのネタ程度が“Morning on”、なんか更に番組のレベルが下がりますね」
涼風「0を通りすぎて、今ではマイナス5辺りまで来てますね。(棒読み)しかしあのヘタレソツネイラが何かに萌える姿は想像つかないですね」
ポ「いや涼風さん、わざとらし過ぎです。棒読みはアカンでしょ。いくらインチキDJでも」
涼風「インチキDJだから許される、これですよ、これ」
ポ「やけに自慢気ですね。まぁどーでも良いですが」
涼風「以上で“Morning on”、終わります。さよなら」
ポポロンハエンジェルリング「珍しく尾を引かないんですか?」
涼風「ええ、新台本9109、リトゥンバイエクスプレスリミックスエクスプレスティエイチによりますと、ここで木田さん出て来て、記号・虫食いだらけのニュースへ移れとあるんですが、肝心の木田さんがいないんですよねぇ~」
ポ「いないんですか?」
涼風「ええ、居たら良いなぁ~と作者が指を加えて半笑い萌え状態になってる姿をここでは想像して下さい、と台本にはありますが、誰もヘタレソツネイラ萌え中の姿なんかに興味なんかないっての」
ポ「その萌えのネタ程度が“Morning on”、なんか更に番組のレベルが下がりますね」
涼風「0を通りすぎて、今ではマイナス5辺りまで来てますね。(棒読み)しかしあのヘタレソツネイラが何かに萌える姿は想像つかないですね」
ポ「いや涼風さん、わざとらし過ぎです。棒読みはアカンでしょ。いくらインチキDJでも」
涼風「インチキDJだから許される、これですよ、これ」
ポ「やけに自慢気ですね。まぁどーでも良いですが」
涼風「以上で“Morning on”、終わります。さよなら」