エアポート快特印西牧の原行きからエアポート快特印旛日本医大行きに乗る途中で画像の北総9100形に乗車した際に解った事はだが、この電車の車内次駅案内装置は、「羽田空港国内線ターミナル行き」と表示され驚いた。また、都営5300形と同様に、全角の英字が表示として使われるにもかかわらず、京急線内でも次駅案内が出てくるのも驚きであった。
トレイントーク0220-3 最遅エアポート快特印旛日本医大行き2217T列車にも乗ろうかの続き。 やって来た2217Tエアポート快特印旛日本医大行き、羽田空港国際線ターミナル→品川間16分で走る最遅列車は5303編成が充当された。
走りは、予想通りで、
「うむ、これぞ期待を裏切る走りの装飾(パセリ)快特」
であった。
空港線内は速目であったが。
走りは、予想通りで、
「うむ、これぞ期待を裏切る走りの装飾(パセリ)快特」
であった。
空港線内は速目であったが。
参照記事:トレイントーク0220-1 エアポート快特印西牧の原行き最速列車に乗ってみようか?の続き。
やって来た羽田空港国際線ターミナル-品川間最速エアポート快特印西牧の原行き2125T列車は5327編成が充当された。
走りは最速とは言えど、お世辞にも良いとは言えず、「まぁこんなもんだな」程度であった。エアポート快特印旛日本医大行き列車よりは、多少良いかなとは言える。
信号による制限は空港線内のみで、京急蒲田から北品川当たりまでは「進行」の連続であっても、流し運転。通常のエアポート快特のスジを使っているので、仕方ない。
鮫洲で普通車を追い抜くが品川で3分停車するので、追い抜き効果を出すのはなかなか難しい感がある。
エアポート快特自体、車両性能の制約から「急行以上快特未満」で平和島・青物横丁を止まらない分「特急より僅かに速い走る」程度と言うレベルの列車。土休日ダイヤのイレギュラーな行き先なある印旛日本医大行きと印西牧の原行きは、画像の2125T印西牧の原エアポート快特を除いては、京急蒲田からは急行のスジとなり、無停車であっても急行なので走りが良くないと言う形になる。だが特急並に飛ばして走ると、今度は都営線内に入れなくなると言うダイヤ上の問題もあって、頭が痛い所。故に、あらね期待を持つことならずで、「お飾り」な「エアポート快特」となる。
やって来た羽田空港国際線ターミナル-品川間最速エアポート快特印西牧の原行き2125T列車は5327編成が充当された。
走りは最速とは言えど、お世辞にも良いとは言えず、「まぁこんなもんだな」程度であった。エアポート快特印旛日本医大行き列車よりは、多少良いかなとは言える。
信号による制限は空港線内のみで、京急蒲田から北品川当たりまでは「進行」の連続であっても、流し運転。通常のエアポート快特のスジを使っているので、仕方ない。
鮫洲で普通車を追い抜くが品川で3分停車するので、追い抜き効果を出すのはなかなか難しい感がある。
エアポート快特自体、車両性能の制約から「急行以上快特未満」で平和島・青物横丁を止まらない分「特急より僅かに速い走る」程度と言うレベルの列車。土休日ダイヤのイレギュラーな行き先なある印旛日本医大行きと印西牧の原行きは、画像の2125T印西牧の原エアポート快特を除いては、京急蒲田からは急行のスジとなり、無停車であっても急行なので走りが良くないと言う形になる。だが特急並に飛ばして走ると、今度は都営線内に入れなくなると言うダイヤ上の問題もあって、頭が痛い所。故に、あらね期待を持つことならずで、「お飾り」な「エアポート快特」となる。