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Mind Feeling0206-2 Weekend with Azure sky

2011年02月06日 16時54分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
塚村尚人「涼風鈴子さんお疲れ様でした~さて続きましては、‘‘そーいう話は楽屋裏でやってもらおうか,,発言でお馴染み、相方との関係が悪化し、に消滅した妄想ユニット元“Express”の塚村尚人と」

柿島孟子「土曜の涼風鈴子の柿島孟子でございます」

塚村「話が番組的かつ妄想話的に不味いと言う話をばらしそうになった時に使った‘‘そう言う話は楽屋裏でしてもらおうか,,発言。元ネタは――公開不能――にあるそうです」

柿島「肝心な部分が公開不能では、訳が解らないですよ」

塚村「ですから、作者急行特急THの妄想ワールド的に不味いって事で揉み消す訳ですね」

柿島「その妄想ワールド的に不味い話が偽でマジにばらされた事がありましたよね」

印台叔丘「それは私の話でしたね」

塚村「うわっまた懐かしい方が来ましたね。ゲストの印台叔丘(いんだいよしたか)さんです」

柿島「かつての妄想美男ユニット“Cool Next”をやられていましたが、何故か深夜の番組の墓場にレギュラーで出ていた過去がありますね」

印「ありましたね。豪勢と言うか賑やかと言うか、6人でやっていた番組でしたよね。そのうち3人の方は著作権の関係から復元出来ないんですよね」

柿島「う~ん、それだけにとどまらないかな?」

塚村「あれはまだインターネットが発展途上でしたのと違う形でやっていましたので、やれた側面がありますね」

印「結局は、――放送略(^^ゞ――なんですよね」

柿島「それは致し方無い事情ですね。7~8年前の話なんで、利権もそろそろ時効切れってことになりそうですけど、どーなんです?塚村さん?」

塚村「どうって言われても、点点点汗としか言えないですね」

印「お二方も変わったようで変わってないですね」

柿島「まぁ、そんなもんよね、塚村君?」

塚村「えっ?ええまあ」

柿島「歯切れが悪いわね」

塚村「今、ついかつてを思い出してしまいまして、何かこうしてですね、印台さんにお会いしていますと、ばらされたくないかつての話がそのままに書いてあるのをまざまざと突き付けられてる感じが致しまして、動揺がはい」

柿島「そこは御約束ですから、大丈夫ですよ。まぁ塚村君らしい発言だぁあね」

印「過去ってそう言う意味じゃ怖いですよね。書き直しは効きませんからねぇ」

柿島「やり直しも戻ることも出来ない…って、自分で妄想歌で歌ってる本人がここにいるんですよね、塚村君?」

印「Expressの“Express”と言う歌ですね」

塚村「よく覚えてらっしゃいますね」

柿島「そりゃそーよ。妄想架空ユニットの大事な有名曲だもんねぇ」

印「こんなのあったらいいなを塚村さんが形にした訳ですよね」

塚村「私だけではない事になってますけどね。あまりそのあたりは触れられたくない領域です」

柿島「おお、塚村君が良い感じに冷や汗かいて動揺しております」

印「それを喜んでいる柿島さんは余裕しゃくしゃくですね」

涼風「――放送自粛(^0_0^)――」

印「そんなのあったんですか?」

塚村「後で楽屋で話しますよ」

涼風「そんな楽屋裏話が一時期つもり架空妄想ネットサイトにありましたよね?塚村さん?」

塚村「ああ、はいはい。よくもあれだけ出たわ、来たわ、暴かれたわ、で笑えましたけどね。妄想架空で助かったわでございますよ」

印「妄想架空が続くから今、我々はいるんですよね」

柿島「ん~そうね。バカだらけ、アホだらけ、ハチャメチャ、マンネリもここまで来るか?と言う意地にも似たつっよぉ~い意志がここにあって良かった~で御座いますね。印台君もとりあえずは生き残りましたからね」

塚村「といった所でお別れです」

全「さよなら~」
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Mind Feeling0206-1 afternoon on Sunday

2011年02月06日 15時58分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「えーっ、今日は何曜日でしたっけねぇ?」

アドバイザーイドワイザー「日曜日ですねぇ」

涼風「それなのに、何故に私がここにいるんでしょうか?しかもスタジオは“Morning on”で使っている所と同じで、何時もなら“Morning on”って印刷された垂れ幕があるんですが、今日はいかにも即席で作った手書きのイビツな文字で“afternoon on”となっています」

ア・イ「作者急行特急THがネタ切れにはこれだ!と勝手に考えてまぁやってみようか今日もっていう話らしいですね」

涼風「だったらキャスティングも変えりゃ良いのにねぇ」

ア・イ「そうしたいらしいんですが、名前を考えるのが面倒だそうで、いいや、涼風とアドバイザーイドワイザーで、で今日らしいですよ」

涼風「昨日は得体の知れないヘタレ歌歌いが来たのに?」

ア・イ「まぁ昨日は昨日、今日は今日でそーら始まった~っていう話ですよ」

涼風「そ~ら始まった~ですか!?」

ア・イ「ええ、はい」

タイトルコール「涼風鈴子の“afternoon on”」

涼風「なっがぁ~い前降りにイライラしなさすった方も多いですが、日曜昼下がり、皆様良好ですかぁ~?で、私は“Morning on”でお馴染み涼風鈴子どすー」

ア・イ「“Morning on”の助手でありレギュラーゲストであり放送作家も兼任と言う設定になっているアドバイザーイドワイザーでございます」

シーバス32世「ドレミファソラシドレ」

涼風「また来たのか、ヘタレ歌歌いがっ(殴)」

シー「急行特急THさんに頼まれまして」

ア・イ「ドレミファソラシドレも聞き飽きましたねぇ」

シー「それでは、――放送自粛――」

涼風「放送出来ねーぞどーな゛ってんだよぉっ!!!!(爆発)と賑やかな感じになっていますが話が早くも行き詰まりを見せて来ました。だからタイトルコールなんてやるもんじゃ無いんですよ。後が続かないんだから(ガラスが割れる音)。まー作者急行特急THがどうしてもやってくれ、言うもんですからやってみましたが、やったからには、もう少し綿密に筋書きを書いた上でやってほしいなって所ですよ」

ア・イ「あんまり事前に綿密に考えると、あ゛~無理゛だぁ~っで事を動かさない急行特急THさんであります」

シー「ドレミファソラシドレ~…しか台詞がないのはさびちい」

涼風「あ゛んだは、ヘタレ歌歌いなんだから、本来は喋らなくて良い…筈が、作者のネタ切れ対策から喋ってるらしいですね」

シー「さっきから作者急行特急THとネタ切れ発言が目立つんですが」

ア・イ「仕方ありませんな――この間は都合によりカットします――は、関係なく」

涼風「あ゛にをいってんだよ、あ゛にを」

シー「クダラナイギャグ……だよ、インチキDJ」

涼風「薄気味わりーんだよっ!!!!(シーバス32世にハリセンを食らわす)」

シー「ドレ」

涼風「だから歌うんぢゃね゛ぇつーのっ!!!!!!(シーバス32世に生クリームたっぷり皿を食らわす)」

ア・イ「流れが完璧に“Morning on”で、誠に“Commuter Rapid Limited ”は通勤快特、と言うことが台本に書いている」

涼風「ふざけんぢゃない゛よ゛ぉ~(花火1発、たまーやの効果音)」

シー「“Express”もつけてください」

涼風「そー言う話は楽屋裏でやってもらおうか(怒)」

ア・イ「バ~イ、塚村尚人」

シー「元“Express”の1人ですね。相方と」

涼風「だからその話は楽屋裏でっていってんだろ、シーバス32世さんよぉーっ(怒)」

ア・イ「只今の涼風の最高血圧200あたりでしょうか?」

シー「か~も~ねぇ~(エコー)」

涼風「――放送を遠慮します――!!と言った所で、息が切れてまいりましたので、以上涼風鈴子の“afternoon on”でした~」
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