涼風鈴子「はい、おはよぉ゛~~っ。涼風鈴子だよぉ~、“Morning on”だっよぉ゛~(エコー)」
アドバイザーイドワイザー「相変わらずうるさいDJですねぇ。だからインチキDJなんですよ。まぁもっとも、--この間は作者の事情により、放送を致しません--ですが」
涼風「そうなると--この発言も作者急行特急THの気まぐれにより放送しません--今に始まった話ではないですが、にしても、毎日の様に、この‘‘--放送出来ない--,,がありますねぇ゛。何とかならなんのですか?エキスプレスリミテッドエキスプレスティエイチさん?」
急行特急TH「ええ、点点点汗な感じです」
涼風「ほほう。ところでティエイチさん、ハリセンで叩かれるか、生クリームたっぷり皿を浴びるか、大盥頭上落とし、または、わさびたっぷり鶯饅頭ないしマスタードたっぷりかなりや饅頭食うか、どれにします?涼風鈴子特製顔面強パンチ往復ビンタ付きっていうのもあるけど、どうする」
急行特急TH「逃走致します、以上、急行特急THで、ウゲェッ!(涼風から飛び蹴りを食らう)」
ア・イ「今のは選択肢にはなかった気がする訳であって」
涼風「アドリブで思いついた訳であってぇ」
ア・イ「人の台詞をパクるのはNGな訳であって」
涼風「あ゛だしがインチキDJであることは」
スタッフXYZ「不毛な言い合いしてんじゃねぇ゛よっ!!(落雷)」
涼風「はい、お約束通り、盥が頭上から降って参りました」
ア・イ「はた迷惑な話ですねぇ、な゛ん゛で、私までに盥落としの刑にはまるんですかねぇ」
涼風「番組の進行上な問題と言う細かい話は」
スタッフXYZ「だから、アドバイザーイドワイザーの台詞をパクるなってんだろうがっ(殴)」
涼風「あっいた!拳とこぶし拳が飛んできたよ、スタッフXYZが荒れてるよぉ~という話、今回初めてしたぁ~」
ア・イ「ついでにそれは台本には書いてない訳であって」
スタッフXYZ「だから、その何々でない訳であって、発言をやめろんだよっ!(蹴)」
涼風「と、番組が荒れました所で、“Morning on”、これにて終ります」
スタッフXYZ「うがぁ~(火炎)」
アドバイザーイドワイザー「相変わらずうるさいDJですねぇ。だからインチキDJなんですよ。まぁもっとも、--この間は作者の事情により、放送を致しません--ですが」
涼風「そうなると--この発言も作者急行特急THの気まぐれにより放送しません--今に始まった話ではないですが、にしても、毎日の様に、この‘‘--放送出来ない--,,がありますねぇ゛。何とかならなんのですか?エキスプレスリミテッドエキスプレスティエイチさん?」
急行特急TH「ええ、点点点汗な感じです」
涼風「ほほう。ところでティエイチさん、ハリセンで叩かれるか、生クリームたっぷり皿を浴びるか、大盥頭上落とし、または、わさびたっぷり鶯饅頭ないしマスタードたっぷりかなりや饅頭食うか、どれにします?涼風鈴子特製顔面強パンチ往復ビンタ付きっていうのもあるけど、どうする」
急行特急TH「逃走致します、以上、急行特急THで、ウゲェッ!(涼風から飛び蹴りを食らう)」
ア・イ「今のは選択肢にはなかった気がする訳であって」
涼風「アドリブで思いついた訳であってぇ」
ア・イ「人の台詞をパクるのはNGな訳であって」
涼風「あ゛だしがインチキDJであることは」
スタッフXYZ「不毛な言い合いしてんじゃねぇ゛よっ!!(落雷)」
涼風「はい、お約束通り、盥が頭上から降って参りました」
ア・イ「はた迷惑な話ですねぇ、な゛ん゛で、私までに盥落としの刑にはまるんですかねぇ」
涼風「番組の進行上な問題と言う細かい話は」
スタッフXYZ「だから、アドバイザーイドワイザーの台詞をパクるなってんだろうがっ(殴)」
涼風「あっいた!拳とこぶし拳が飛んできたよ、スタッフXYZが荒れてるよぉ~という話、今回初めてしたぁ~」
ア・イ「ついでにそれは台本には書いてない訳であって」
スタッフXYZ「だから、その何々でない訳であって、発言をやめろんだよっ!(蹴)」
涼風「と、番組が荒れました所で、“Morning on”、これにて終ります」
スタッフXYZ「うがぁ~(火炎)」