涼風鈴子「はい~はよーざい……いや違う、なんなんだよ、なんであ゛だしがこんな所に出てるんでしょうか?今日は何曜日ですかぁ~?どよーびいー、と言うことは?ハッピーサタデー、ば~い、急行特急THと。ヘタレソツネイラらしい発言ですねぇ、と、なんで、あだしがそんな台詞を言わねばならんのでしょうか?自分で語れよ、んな話はよ。あ゛だしに言わせるなよ。イメージが崩れるだろうが。っていうまえに、あだしも実は実態がなかったりすると言う話は語っていいんでしょうか?今はスタッフもだーれもいませんで、あだしの独断場になってたりするからあり得ないですね。しかしDJは番組で語る存在であって、こんな風に語っていーんでしょうか?と今は、ワンマントーク中で、誰にも語りの助け船無しと言う、語る限り語ると言う力業は、何分間息止めてられますかに似てますねぇ、ええ。最後の方は、んもぉ~駄目みたいな感じですよ。別な意味で、息苦しいですね。会話が続かないのは、お前うぜーよ、いねよこの野郎ですね。ええ。“Morning on”も急行特急THが話が思う通りに書けない時もそんなもんですね。イコールあ゛だしがうまくしゃべれないって言う事になりますが。トークショーはワンマンでやると間がもたなくなるってんで、生まれたのが、アドバイザーイドワイザーでありポポロンハエンジェルリングだったりするんですが。あの二人が居ますと、番組が多少やり易くなると言う点がある…のは、急行特急TH側の事情ですね。あ゛だしは関係ないっていう話ですね。どーなっちゃったんでしょうね、こーなっちゃったんですよね、アハハハハ汗。でですね、話のまとまりがないままに時間だけ過ぎまして、ねみーぞこんちくしょーになりました所で、お別れです。涼風鈴子でした~」
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~、またも朝のインチキDJのお出まし、と言うことは?“Morning on”?せぇ~かぁ~い~(拍手)と言う、ひとりでのりツッコミしましょうはこのあたりに致しまして」
ポポロンハエンジェルリング「珍しく尾を引かないんですか?」
涼風「ええ、新台本9109、リトゥンバイエクスプレスリミックスエクスプレスティエイチによりますと、ここで木田さん出て来て、記号・虫食いだらけのニュースへ移れとあるんですが、肝心の木田さんがいないんですよねぇ~」
ポ「いないんですか?」
涼風「ええ、居たら良いなぁ~と作者が指を加えて半笑い萌え状態になってる姿をここでは想像して下さい、と台本にはありますが、誰もヘタレソツネイラ萌え中の姿なんかに興味なんかないっての」
ポ「その萌えのネタ程度が“Morning on”、なんか更に番組のレベルが下がりますね」
涼風「0を通りすぎて、今ではマイナス5辺りまで来てますね。(棒読み)しかしあのヘタレソツネイラが何かに萌える姿は想像つかないですね」
ポ「いや涼風さん、わざとらし過ぎです。棒読みはアカンでしょ。いくらインチキDJでも」
涼風「インチキDJだから許される、これですよ、これ」
ポ「やけに自慢気ですね。まぁどーでも良いですが」
涼風「以上で“Morning on”、終わります。さよなら」
ポポロンハエンジェルリング「珍しく尾を引かないんですか?」
涼風「ええ、新台本9109、リトゥンバイエクスプレスリミックスエクスプレスティエイチによりますと、ここで木田さん出て来て、記号・虫食いだらけのニュースへ移れとあるんですが、肝心の木田さんがいないんですよねぇ~」
ポ「いないんですか?」
涼風「ええ、居たら良いなぁ~と作者が指を加えて半笑い萌え状態になってる姿をここでは想像して下さい、と台本にはありますが、誰もヘタレソツネイラ萌え中の姿なんかに興味なんかないっての」
ポ「その萌えのネタ程度が“Morning on”、なんか更に番組のレベルが下がりますね」
涼風「0を通りすぎて、今ではマイナス5辺りまで来てますね。(棒読み)しかしあのヘタレソツネイラが何かに萌える姿は想像つかないですね」
ポ「いや涼風さん、わざとらし過ぎです。棒読みはアカンでしょ。いくらインチキDJでも」
涼風「インチキDJだから許される、これですよ、これ」
ポ「やけに自慢気ですね。まぁどーでも良いですが」
涼風「以上で“Morning on”、終わります。さよなら」
涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、あ゛だしは誰ですか~?でお馴染み、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。又の名を、マンネリインチキDJショーとも言うこの番組」
アドバイザーイドワイザー「インチキとマンネリに互換性あり…で丁度良いですね」
涼風「やってるこっちも聴いてる向こうも‘‘また、そのヲチかよ,,っつー話ですよ。謎の台本9109がほら、もー手垢だらけでぼろっちくなってますよ、ねぇ」
ア・イ「謎の台本9109?」
涼風「ほら、表紙に書いてあるぢゃないですか、ここに」
ア・イ「明らかに昨日今日書いた感じぢゃね゛ぇか?」
涼風「ええ、作者急行特急THが今日の番組のネタの為に書いたとカンペがあそこに」
ア・イ「始まったよ、始まったよ、ネタバレが」
涼風「そーでもしないと番組が続かないんで、勘弁しておくんなましね」
ア・イ「ツッコミ禁止令かい。お約束のおおい番組なんですねぇ」
涼風「今に始まった話でもない゛だけどねぇ。にしても、今日の番組展開は劣悪ですね。もの凄いだらくした感じですね」
ア・イ「だらく、と言えば--放送自粛--」
涼風「この番組とそれの関連性はないと思うんですが」
ア・イ「作者が単純に‘‘まぁこんなもんか,,で、書いたってことでひらに、ひらに、お開きに」
涼風「海辺で食品加工された魚のひらきになってみるか?」
ア・イ「違いますよ、涼風さん、うさぎの群れの中に生えた1本のニンジンになってみるか?ぢゃねーですか」
涼風「盥1発御見舞いしよーか?」
ア・イ「遠慮しときます」
涼風「ツマンねぇなぁ~、まぁいいや今日は勘弁しておきますよ。以上、“Morning on”でした」
アドバイザーイドワイザー「インチキとマンネリに互換性あり…で丁度良いですね」
涼風「やってるこっちも聴いてる向こうも‘‘また、そのヲチかよ,,っつー話ですよ。謎の台本9109がほら、もー手垢だらけでぼろっちくなってますよ、ねぇ」
ア・イ「謎の台本9109?」
涼風「ほら、表紙に書いてあるぢゃないですか、ここに」
ア・イ「明らかに昨日今日書いた感じぢゃね゛ぇか?」
涼風「ええ、作者急行特急THが今日の番組のネタの為に書いたとカンペがあそこに」
ア・イ「始まったよ、始まったよ、ネタバレが」
涼風「そーでもしないと番組が続かないんで、勘弁しておくんなましね」
ア・イ「ツッコミ禁止令かい。お約束のおおい番組なんですねぇ」
涼風「今に始まった話でもない゛だけどねぇ。にしても、今日の番組展開は劣悪ですね。もの凄いだらくした感じですね」
ア・イ「だらく、と言えば--放送自粛--」
涼風「この番組とそれの関連性はないと思うんですが」
ア・イ「作者が単純に‘‘まぁこんなもんか,,で、書いたってことでひらに、ひらに、お開きに」
涼風「海辺で食品加工された魚のひらきになってみるか?」
ア・イ「違いますよ、涼風さん、うさぎの群れの中に生えた1本のニンジンになってみるか?ぢゃねーですか」
涼風「盥1発御見舞いしよーか?」
ア・イ「遠慮しときます」
涼風「ツマンねぇなぁ~、まぁいいや今日は勘弁しておきますよ。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はいぃ~はよぉ~ざいますぅ~、。あだしは誰ですかぁ゛~?」
ポポロンハエンジェルリング「投げやりな訊き方しますねぇ。なんか――放送自粛――」
涼風「その‘‘放送自粛,,の中身の話は一体どれだけの人が解るのでしょうか?まぁ解らないから自粛にすると言う作者の意向らしいですねぇ」
ポ「意向ではなく遺稿なのでは?」
涼風「と言う事は台本には書いてない~」
ポ「ちっ、ノリが悪いな。そー言うときは、‘‘これはラジオなんですから、そんな流行遅れギャグみたいな事言ったって解るわけ無いでしょ?感じが違うだけで読み方は同じぢゃ解んないでしょ,,って素直にいってくださいよ、台本の通りに。“Morning on”のインチキDJは台本の通り確実に喋るのです、でしょ?」
涼風「なっがぁ~い台詞5963ね。しかしあ゛だしは、悪魔で――自粛――ではなく、あだしは、へそ曲がりなんで、んな台本通りになんか、やってらんないんだっよぉ~括弧歌舞伎の真似」
ポ「また小出しにマニアックなネタを。何が――自粛――ですか?あ゛だしはインチキDJの間違いでしょうが」
涼風「えーっ、余談になりますか、かつて」
ポ「私の問いに答えろ、このチンチキDJっ(拳)」
涼風「朝から荒れてますねぇ。こめかみに大きな青い交差点が出来てますよ。あっだから‘‘バカにしないでよ、そっちの,,」
ポ「それ以上くだけるなら、このハリセンが飛ぶぜ、インチキDJ」
涼風「この番組は、ハリセンかピコはんか生クリームたっぷり皿か激辛饅頭しかないんですね。以上、“Morning on”でした」
ポ「いきなり終わらせるなよなぁ゛~~」
ポポロンハエンジェルリング「投げやりな訊き方しますねぇ。なんか――放送自粛――」
涼風「その‘‘放送自粛,,の中身の話は一体どれだけの人が解るのでしょうか?まぁ解らないから自粛にすると言う作者の意向らしいですねぇ」
ポ「意向ではなく遺稿なのでは?」
涼風「と言う事は台本には書いてない~」
ポ「ちっ、ノリが悪いな。そー言うときは、‘‘これはラジオなんですから、そんな流行遅れギャグみたいな事言ったって解るわけ無いでしょ?感じが違うだけで読み方は同じぢゃ解んないでしょ,,って素直にいってくださいよ、台本の通りに。“Morning on”のインチキDJは台本の通り確実に喋るのです、でしょ?」
涼風「なっがぁ~い台詞5963ね。しかしあ゛だしは、悪魔で――自粛――ではなく、あだしは、へそ曲がりなんで、んな台本通りになんか、やってらんないんだっよぉ~括弧歌舞伎の真似」
ポ「また小出しにマニアックなネタを。何が――自粛――ですか?あ゛だしはインチキDJの間違いでしょうが」
涼風「えーっ、余談になりますか、かつて」
ポ「私の問いに答えろ、このチンチキDJっ(拳)」
涼風「朝から荒れてますねぇ。こめかみに大きな青い交差点が出来てますよ。あっだから‘‘バカにしないでよ、そっちの,,」
ポ「それ以上くだけるなら、このハリセンが飛ぶぜ、インチキDJ」
涼風「この番組は、ハリセンかピコはんか生クリームたっぷり皿か激辛饅頭しかないんですね。以上、“Morning on”でした」
ポ「いきなり終わらせるなよなぁ゛~~」
涼風鈴子「おはようございます、“Morning on Tuesday”、担当はいつものインチキDJの涼風鈴子どっすー。う~む、これで70点位な冒頭挨拶ですかねぇ?」
アドバイザーイドワイザー「いけませんねぇ~それでは、もう一人のDJみたいですよ。期待された方を裏切ってはなりませんて」
涼風「ざぁ~んねんでした、あ゛だしは涼風鈴子だよぉ゛~」
ア・イ「おや?こんな所にハリセンが、括弧わざとらしい、ん゛ー何々、なるほど、台本によると、ふむふむ」
涼風「まさか、そのハリセンであだしを叩こうってんぢゃないでしょうね?」
ア・イ「それ以外にな゛にがあるってんだよぉ~ん!(涼風にハリセンを浴びせようとする)」
涼風「ハリセン白刀取り~っ!(すると頭上から盥が落ちてくる)あ゛でっ」
ア・イ「やった~だいせえーこー(ファンファーレがなる)」
涼風「何が大成功だよっ!(ア・イの顔面にパンチを食らわす)と、何だか疲れますねぇ~こんなんでいーんですか?急行特急THさん?」
急行特急TH「はい、もはや限界でございますので、まぁからくり屋敷にでも入った気持ちで許してねぇ~ってございます」
涼風「こんなヘタレソツネイラには、こちらのわさびたっぷりウグイス饅頭を食していただきましょうかねぇ」
急行特急TH「食わないとアカンですか?」
涼風「はい、台本によるとそーなってますんで。ちなみに今日のは普段の2割り増しの辛さになっていますのでおいしいですよ」
急行特急TH「余計食いたくないなぁ~」
涼風「はいはい時間が有りませんから、とっとと、あ~んして、あ~ん」
急行特急TH「しょうがないですねぇ」
ア・イ「そこであっさりくうんっすか?」
涼風「あっそ~れ!(わさびたっぷりウグイス饅頭を急行特急THの口に押し込める)」
急行特急TH「(ウグイスの鳴く効果音)」
涼風「はい、5963でした~。手抜きの“Morning on”ですね、これで番組終了ぢゃ洒落んならんて、やっとられんて。以上、“Morning on”でしたぁ~」
アドバイザーイドワイザー「いけませんねぇ~それでは、もう一人のDJみたいですよ。期待された方を裏切ってはなりませんて」
涼風「ざぁ~んねんでした、あ゛だしは涼風鈴子だよぉ゛~」
ア・イ「おや?こんな所にハリセンが、括弧わざとらしい、ん゛ー何々、なるほど、台本によると、ふむふむ」
涼風「まさか、そのハリセンであだしを叩こうってんぢゃないでしょうね?」
ア・イ「それ以外にな゛にがあるってんだよぉ~ん!(涼風にハリセンを浴びせようとする)」
涼風「ハリセン白刀取り~っ!(すると頭上から盥が落ちてくる)あ゛でっ」
ア・イ「やった~だいせえーこー(ファンファーレがなる)」
涼風「何が大成功だよっ!(ア・イの顔面にパンチを食らわす)と、何だか疲れますねぇ~こんなんでいーんですか?急行特急THさん?」
急行特急TH「はい、もはや限界でございますので、まぁからくり屋敷にでも入った気持ちで許してねぇ~ってございます」
涼風「こんなヘタレソツネイラには、こちらのわさびたっぷりウグイス饅頭を食していただきましょうかねぇ」
急行特急TH「食わないとアカンですか?」
涼風「はい、台本によるとそーなってますんで。ちなみに今日のは普段の2割り増しの辛さになっていますのでおいしいですよ」
急行特急TH「余計食いたくないなぁ~」
涼風「はいはい時間が有りませんから、とっとと、あ~んして、あ~ん」
急行特急TH「しょうがないですねぇ」
ア・イ「そこであっさりくうんっすか?」
涼風「あっそ~れ!(わさびたっぷりウグイス饅頭を急行特急THの口に押し込める)」
急行特急TH「(ウグイスの鳴く効果音)」
涼風「はい、5963でした~。手抜きの“Morning on”ですね、これで番組終了ぢゃ洒落んならんて、やっとられんて。以上、“Morning on”でしたぁ~」
誰もが出来て私には出来ない事、「地にかかとをつけてしゃがむ」、所謂「うんち座り」。
昨日、あっ、やっぱりあの人も出来るんだぁ~良いなぁ~と羨ましさとショックが混じった気持ちにかられた。
「こんなの誰でも出来ない?」
と、言う言葉が返ってきた遠い日の記憶。
「かかとつけてしゃがめる?」
と言う私の問いに対するある人の答え。
平成と言う時代に変わったとは言え、この「地にかかとをつけてしゃがむ」と言う所謂「うんち座り」が出来ると言う遺伝は、続いて居る様である。これさえ出来れば和式トイレ何か怖くない!抵抗もない!で、出来ない私からすればうらやましい話この上無いし、敗北感を強く感じる時でもある。
昨日、あっ、やっぱりあの人も出来るんだぁ~良いなぁ~と羨ましさとショックが混じった気持ちにかられた。
「こんなの誰でも出来ない?」
と、言う言葉が返ってきた遠い日の記憶。
「かかとつけてしゃがめる?」
と言う私の問いに対するある人の答え。
平成と言う時代に変わったとは言え、この「地にかかとをつけてしゃがむ」と言う所謂「うんち座り」が出来ると言う遺伝は、続いて居る様である。これさえ出来れば和式トイレ何か怖くない!抵抗もない!で、出来ない私からすればうらやましい話この上無いし、敗北感を強く感じる時でもある。
涼風鈴子「はい、お゛はよ゛ぉ゛~~~っ!!!“Morning on”だよ、“Morning on”。ん゛で、今日は何曜日ですかあ゛~?」
効果音「(凹んだ声)げぇ~つよぉ゛~びぃ~」
涼風「そー皆様、大嫌いな月曜日。と言うことはぁーっ?」
効果音「(より深く沈んだ声)ブル~マァ~ンデェ~」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですねの9999兆9999億9999万9999乗の怨念・怨み・辛みを込めて叫びましたが、天気も曇で、まさにブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですね、嫌ですね…~…嫌ですね、と言う話でありますが、言葉以上な物がありますね。あ゛だしも放送したくねぇ~ですよ」
ポポロンハエンジェルリング「流石はインチキDJ、言うことがへたれている」
涼風「あ゛だしも生身の人間ですので、そりゃ、言いますよ。月曜日な゛ん゛か、来るな゛ぁ~~っ!!ですよ。2月は逃げるとは言っても逃げやしねぇ。まだ21日かよ、今は21世紀だよ、な゛んか文句あるかぁ~スタッフXYZ、等と言うことが台本に」
ポ「書いてあんだろ?よかったな、良かったなっ、良かったな゛っ!!」
涼風「書いてあるんですよ、ほぉ~ら」
ポ「んな訳……げっ、あるよ、どーなってんだよ」
涼風「こーなってんだよっ(生クリームたっぷり皿をポポロンハエンジェルリングの顔になすりつける)」
ポ「うわっぷ」
涼風「いきがって、3回もウマシカみたいに復唱するからこーなるわけであって~」
アドバイザーイドワイザー「ついでに自分がインチキDJであることをさらけ出した訳であって~」
涼風「出たよ、出たよ、イ為放送作家が。イ為は4月1日だけでい~んだよぉー」
ポ「このインチキDJにピコポンハンマーで叩いて良いと思う方拍手をお願いしまぁ~す」
効果音「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち~」
ア・イ「賛成多数。よって本提案は可決されました」
ポ「よっしゃ、ぢゃあ行くぜ!お゛りゃあ゛っ」
涼風「秘技!ピコハン白羽取り~!!あめ゛え~んだよ」
ポ「ちっきしょお゛ぉお゛ぉ~」
涼風「ざぁ~んねんでした、あんたの負け」
スタッフXYZ「やかましいやっ(ハリセンで涼風を不意打ちする)」
涼風「はい、と言う事で、イもロもハもニもホもヘもトもなく、“Morning on”これにて終わります」
効果音「(凹んだ声)げぇ~つよぉ゛~びぃ~」
涼風「そー皆様、大嫌いな月曜日。と言うことはぁーっ?」
効果音「(より深く沈んだ声)ブル~マァ~ンデェ~」
涼風「嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!嫌ですねの9999兆9999億9999万9999乗の怨念・怨み・辛みを込めて叫びましたが、天気も曇で、まさにブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですね、嫌ですね…~…嫌ですね、と言う話でありますが、言葉以上な物がありますね。あ゛だしも放送したくねぇ~ですよ」
ポポロンハエンジェルリング「流石はインチキDJ、言うことがへたれている」
涼風「あ゛だしも生身の人間ですので、そりゃ、言いますよ。月曜日な゛ん゛か、来るな゛ぁ~~っ!!ですよ。2月は逃げるとは言っても逃げやしねぇ。まだ21日かよ、今は21世紀だよ、な゛んか文句あるかぁ~スタッフXYZ、等と言うことが台本に」
ポ「書いてあんだろ?よかったな、良かったなっ、良かったな゛っ!!」
涼風「書いてあるんですよ、ほぉ~ら」
ポ「んな訳……げっ、あるよ、どーなってんだよ」
涼風「こーなってんだよっ(生クリームたっぷり皿をポポロンハエンジェルリングの顔になすりつける)」
ポ「うわっぷ」
涼風「いきがって、3回もウマシカみたいに復唱するからこーなるわけであって~」
アドバイザーイドワイザー「ついでに自分がインチキDJであることをさらけ出した訳であって~」
涼風「出たよ、出たよ、イ為放送作家が。イ為は4月1日だけでい~んだよぉー」
ポ「このインチキDJにピコポンハンマーで叩いて良いと思う方拍手をお願いしまぁ~す」
効果音「ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち~」
ア・イ「賛成多数。よって本提案は可決されました」
ポ「よっしゃ、ぢゃあ行くぜ!お゛りゃあ゛っ」
涼風「秘技!ピコハン白羽取り~!!あめ゛え~んだよ」
ポ「ちっきしょお゛ぉお゛ぉ~」
涼風「ざぁ~んねんでした、あんたの負け」
スタッフXYZ「やかましいやっ(ハリセンで涼風を不意打ちする)」
涼風「はい、と言う事で、イもロもハもニもホもヘもトもなく、“Morning on”これにて終わります」
トレイントーク0220-3 最遅エアポート快特印旛日本医大行き2217T列車にも乗ろうかの続き。 やって来た2217Tエアポート快特印旛日本医大行き、羽田空港国際線ターミナル→品川間16分で走る最遅列車は5303編成が充当された。
走りは、予想通りで、
「うむ、これぞ期待を裏切る走りの装飾(パセリ)快特」
であった。
空港線内は速目であったが。
走りは、予想通りで、
「うむ、これぞ期待を裏切る走りの装飾(パセリ)快特」
であった。
空港線内は速目であったが。